【番外編】NGT48ばかうけ開発プロジェクトTV「NGT48プロデュースばかうけできました！」
栗山米菓「ばかうけ」PR大使を務めるNGT48が、新フレーバーを開発。メンバーはチーム上越、チーム中越、チーム下越、チーム佐渡の４チームに別れて新潟県内を巡り、新フレーバーのヒント探しへ（新潟ローカルux「NGT48ばかうけ開発プロジェクトTV」07-16(土)15:55～オンエア）。
がたねぇ（西潟茉莉奈）率いるチーム上越は、がたねぇ、おかっぱ（高倉萌香）、みはぴよ（奈良未遥）がJR高田駅周辺で聞き込み。地元のおかっぱは当てにならず、道の駅へ。うみてらす名立へ行き、海鮮ひつまぶしを堪能。上越市のお隣の糸魚川市のマリンドーム能生にも足を伸ばし、ベニズワイガニ、ボタン海老、甘えび、白えびも堪能。がたねぇの「これに何かを足して」に、みはぴよ「焦がし味噌」と返答。
試作したサンプルは、カニの酢橘風味と甘海老焦がし味噌味。セレクトを任されたりかちゃん（中井りか）とアヤカニ（太野彩香）が悩んだ末に、いっせーのぉでぇ～ で選んだのは甘海老焦がし味噌味。「おいしすぎてそりたくなる!! 甘海老焦がし味噌味」とネーミング。
おぎゆか（荻野由佳）率いるチーム中越は、おぎゆか、あんじゅ（佐藤杏樹）、あやにゃん（宮島亜弥）がJR長岡駅前のアオーレ長岡で聞き込みするも空振り。その後の聞き込みから、“魚のアメ横”とも呼ばれる寺泊に移動して、浜焼きを片っ端から食べまくり。そして、長岡生姜醤油ラーメン元祖の青島食堂でラーメンを堪能。
試作したサンプルは、イカの塩辛（明太子）風味と生姜ラーメン風味。セレクトを任されたれいにゃー（清司麗菜）とまうまう（髙橋真生）が悩んだ末に、あみだくじで決めたは生姜ラーメン風味。「食べたくて“しょうが”なくなる 生姜ラーメン風味」とネーミング。
みなみ（加藤美南）率いるチーム下越は、つぐみん（小熊倫実）、れなぽん（長谷川玲奈）とNGT48劇場斜向かいのバスセンターで名物万代そばのカレーを堪能。西区の新潟ふるさと村に移動して、（へぎ？）蕎麦と天ぷら、ヨーグルト、イチゴのドライフルーツもチェック。
試作したサンプルは、カレー味と苺ヨーグルト風味。セレクトを任されたりったん（菅原りこ）とひなたん（本間日陽）が選んだのは苺ヨーグルト風味。「幸せひろがる 苺ヨーグルト風味」とネーミング。
まほほん（山口真帆）率いるチーム佐渡は、まほほん、かどちゃん（角ゆりあ）、あいにゃー（日下部愛菜）、なーちゃん（西村菜那子）、もふちゃん（村雲颯香）、のえピー（山田野絵）が佐渡に渡り、何故か海の味をチェックすると、まほほん「他の海とは違う味がする」と説得力のない発言。テニスの錦織圭選手が帰国した際に食べたいといって話題となったのどぐろを堪能し、佐渡産の海鮮浜焼きに感動。
試作したサンプルは、海鮮浜焼き風味と藻塩味。セレクトを任されたかどちゃんともふちゃんが選んだのは海鮮浜焼き風味。「雷鳴とどろく 日本海の浜焼き風味」とネーミング。
メンバープロデュースの４つフレーバーを街頭でアンケート。総合ポイントで評価し、第１回栗山米菓賞を決定。
その１）買いたくなるネーミング１位は、チーム上越の「おいしすぎてそりたくなる!! 甘海老焦がし味噌味」
その２）食べたくなる香り１位は、チーム佐渡の「雷鳴とどろく 日本海の浜焼き風味」
今村支配人１位は、チーム下越の「幸せひろがる 苺ヨーグルト風味」
栄えある第１回栗山米菓賞に輝いたのは、チーム上越の「おいしすぎてそりたくなる!! 甘海老焦がし味噌味」
チーム上越へのご褒美は、ばかうけ１年分（青のりしょうゆ味、チーズ味、ごま揚げしょうゆ味）と焼肉食べ放題。
最終順位は、１位チーム上越（9pt）、２位チーム下越（8pt）、３位チーム佐渡（7pt）、４位チーム中越（3pt）。
４つの新フレーバーは、オリジナル缶バッジ付きで07-16(土)から発売中。
４つの新フレーバーをひとつにパッケージして販売。
商品名は「NGT48ばかうけ４箱セット」税込1,600円。
パッケージ裏面には、新フレーバーのヒント探しに新潟県内を巡ったメンバーのスナップ写真（食べているシーン中心）と、リーダーの新フレーバーアピールコメントが掲載されています。
入っているのは、ばかうけ25g（１袋）とチームリーダーの缶バッジ（直径約74mm）。
がたねぇ（西潟茉莉奈）率いるチーム上越は、がたねぇ、おかっぱ（高倉萌香）、みはぴよ（奈良未遥）がJR高田駅周辺で聞き込み。地元のおかっぱは当てにならず、道の駅へ。うみてらす名立へ行き、海鮮ひつまぶしを堪能。上越市のお隣の糸魚川市のマリンドーム能生にも足を伸ばし、ベニズワイガニ、ボタン海老、甘えび、白えびも堪能。がたねぇの「これに何かを足して」に、みはぴよ「焦がし味噌」と返答。
試作したサンプルは、カニの酢橘風味と甘海老焦がし味噌味。セレクトを任されたりかちゃん（中井りか）とアヤカニ（太野彩香）が悩んだ末に、いっせーのぉでぇ～ で選んだのは甘海老焦がし味噌味。「おいしすぎてそりたくなる!! 甘海老焦がし味噌味」とネーミング。
おぎゆか（荻野由佳）率いるチーム中越は、おぎゆか、あんじゅ（佐藤杏樹）、あやにゃん（宮島亜弥）がJR長岡駅前のアオーレ長岡で聞き込みするも空振り。その後の聞き込みから、“魚のアメ横”とも呼ばれる寺泊に移動して、浜焼きを片っ端から食べまくり。そして、長岡生姜醤油ラーメン元祖の青島食堂でラーメンを堪能。
試作したサンプルは、イカの塩辛（明太子）風味と生姜ラーメン風味。セレクトを任されたれいにゃー（清司麗菜）とまうまう（髙橋真生）が悩んだ末に、あみだくじで決めたは生姜ラーメン風味。「食べたくて“しょうが”なくなる 生姜ラーメン風味」とネーミング。
みなみ（加藤美南）率いるチーム下越は、つぐみん（小熊倫実）、れなぽん（長谷川玲奈）とNGT48劇場斜向かいのバスセンターで名物万代そばのカレーを堪能。西区の新潟ふるさと村に移動して、（へぎ？）蕎麦と天ぷら、ヨーグルト、イチゴのドライフルーツもチェック。
試作したサンプルは、カレー味と苺ヨーグルト風味。セレクトを任されたりったん（菅原りこ）とひなたん（本間日陽）が選んだのは苺ヨーグルト風味。「幸せひろがる 苺ヨーグルト風味」とネーミング。
まほほん（山口真帆）率いるチーム佐渡は、まほほん、かどちゃん（角ゆりあ）、あいにゃー（日下部愛菜）、なーちゃん（西村菜那子）、もふちゃん（村雲颯香）、のえピー（山田野絵）が佐渡に渡り、何故か海の味をチェックすると、まほほん「他の海とは違う味がする」と説得力のない発言。テニスの錦織圭選手が帰国した際に食べたいといって話題となったのどぐろを堪能し、佐渡産の海鮮浜焼きに感動。
試作したサンプルは、海鮮浜焼き風味と藻塩味。セレクトを任されたかどちゃんともふちゃんが選んだのは海鮮浜焼き風味。「雷鳴とどろく 日本海の浜焼き風味」とネーミング。
メンバープロデュースの４つフレーバーを街頭でアンケート。総合ポイントで評価し、第１回栗山米菓賞を決定。
その１）買いたくなるネーミング１位は、チーム上越の「おいしすぎてそりたくなる!! 甘海老焦がし味噌味」
その２）食べたくなる香り１位は、チーム佐渡の「雷鳴とどろく 日本海の浜焼き風味」
今村支配人１位は、チーム下越の「幸せひろがる 苺ヨーグルト風味」
栄えある第１回栗山米菓賞に輝いたのは、チーム上越の「おいしすぎてそりたくなる!! 甘海老焦がし味噌味」
チーム上越へのご褒美は、ばかうけ１年分（青のりしょうゆ味、チーズ味、ごま揚げしょうゆ味）と焼肉食べ放題。
最終順位は、１位チーム上越（9pt）、２位チーム下越（8pt）、３位チーム佐渡（7pt）、４位チーム中越（3pt）。
４つの新フレーバーは、オリジナル缶バッジ付きで07-16(土)から発売中。
４つの新フレーバーをひとつにパッケージして販売。
商品名は「NGT48ばかうけ４箱セット」税込1,600円。
パッケージ裏面には、新フレーバーのヒント探しに新潟県内を巡ったメンバーのスナップ写真（食べているシーン中心）と、リーダーの新フレーバーアピールコメントが掲載されています。
入っているのは、ばかうけ25g（１袋）とチームリーダーの缶バッジ（直径約74mm）。
