チームE「手をつなぎながら」公演 千秋楽＠SKE48劇場 16-09-01(木)
※DMM.com SKE48 LIVE!! ON DEMANDにて視聴
影アナまっきぃ（斉藤真木子）。
チームKII、チームSが新公演に移行を終え、やうよくチームE「手をつなぎながら」公演の千秋楽を迎えました。2014-05-02(金)初日メンバーは、磯原杏華、市野成美、岩永亞美、梅本まどか、大脇有紗、加藤るみ、木本花音、小石久美子、小林亜美、斉藤真木子、酒井萌衣、佐藤すみれ、柴田阿弥、須田亜香里、谷真理佳、松井玲奈でした。今日の千秋楽にも出演したのは、市野成美、木本花音、斉藤真木子、酒井萌衣、佐藤すみれ、須田亜香里、谷真理佳の７人と半数以下。この２年５カ月で様変わりしたチームEです。
【公演のひとこま】
自己紹介、
くまちゃん（熊崎晴香）：「「チャイムはラブソング」という曲ですね、すごいトラウマがあったんですよ。その曲でステージから落ちて骨折してしまったんです」
まっきぃ（斉藤真木子）：「７年目にして初の試みをしてみました。この衣装、お腹が出てるタイプと出てないタイプがあるんですね。昔、KIIでやったときに、一番最初にこういう衣装（お腹出し）が当て込まれてたんですけど、リハーサルでこれで踊ってると、本番では長いタイプに変えられて、それ以来長いタイプを着てたんですけど、千秋楽ということで初めて（お腹を）出してみました。あまり需要がなかったことが分かりました」
らら（後藤楽々）：「一番最初に公演に立ったのがチームEのバックダンサーのときで、初アンダーもチームEで、そして、こうやって千秋楽で、チームEの「手をつなぎながら」公演に出ることができて本当に本当に嬉しいです」
まりか（谷真理佳）：「HKT48の研究生のとき、その当時、先輩方も「手をつなぎながら」公演をしてらして。研究生だったので、テストをしないと出られなかったんですよ。当時の私は、ダンスが本当にボロボロで、テストに不合格してしまい、出られなかったんですけど。SKEではこうやって出られて」 ※涙目のまりかに、ウソ泣きかと思ったごめんとあかりん（須田亜香里）。
なる（市野成美）：「合計10ポジション、16人中10ポジションもやらせていただいて。出演回数では負けた井田（玲音名）にも勝ったんですよ、ポジション数で」
めいめい（酒井萌衣）：「みなさんにお願いがありまして、「手をつなぎながら」公演をツイッターのトレンド入りさせたいなと思っておりまして。チームSとチームKIIがトレンド入りしてたから、チームEもトレンド入りしたい。#手をつなぎながら公演」
かのん（木本花音）：「ちゃんとしたSKEの公演というのを「手をつなぎながら」公演が初めてでして、今まではAKB48さんの公演をチームEでやったりしていたので、「手をつなぎながら」公演を経験できたことによって、やっと本当のSKE48のメンバーの一員になれたんじゃないかと」
どんちゃん（福士奈央）：「さーなん（髙寺沙菜）と、この公演でこれだけ成長できたのも、先輩のおかげだし、何よりファンの人のおかげだし、でもやっぱり、私たちのお母さんである松井玲奈さんのおかげだねって話をしていたので、れなさんに届くくらい精一杯踊っていきたい」
あかりん（須田亜香里）：「この公演でまたできなかったっていう心残りがあるんです。約7年前の研究生のときなんですけど、当時、チームKIIが「手をつなぎながら」公演やっていて、ダンスが下手すぎてバックダンサーオーディションに落ちちゃって。このチームEでやることになったとき、今度こそバックダンサーやるぞと思って、意気込んで始まったんですけど、またできなかった。SKE人生の中での一番の目標にしたい」
すーちゃん（佐藤すみれ）：「ステージに立ってみると、谷真理佳は馴染んでるのに、佐藤すみれは馴染んでないとか、佐藤すみれのダンスは無難だとか、…」
まーやん（菅原茉椰）：「「PARTYが始まるよ」公演初日に出られずに、レッスン場の隅っこで泣いてたんですよ。まさか、自分がチームEになってて、「手をつなぎながら」公演に出てるとは、誰しも思ってなかったなと思って」
MC（折り返し）、今だからいえること。
あかりん：「柴田阿弥ちゃんと一緒に唄うパートが多かったんですよ。あやちゃんファンのみなさん、コールがすご過ぎて、あかりんコールかき消される事件が結構ありまして。よく見ると、頑張って赤（サイリウム）を振ってたりするんですけど、聞こえなくて何度か落ち込んだことがあります」
なる：「あかりさんと同じユニットだと、赤サイリウムが異常に多いんですよ。逆に感謝してまして、握手会とかで釣られたよと来る人が」 ※赤サイリウムはすぐに釣れる風潮があって、メンバーが狙いだしてとあかりん。
【評価】
MC（５段階評価） … ☆☆
パフォーマンス（５段階評価） … ☆☆
総合評価（10段階評価） … ☆☆☆☆
影アナまっきぃ（斉藤真木子）。
チームKII、チームSが新公演に移行を終え、やうよくチームE「手をつなぎながら」公演の千秋楽を迎えました。2014-05-02(金)初日メンバーは、磯原杏華、市野成美、岩永亞美、梅本まどか、大脇有紗、加藤るみ、木本花音、小石久美子、小林亜美、斉藤真木子、酒井萌衣、佐藤すみれ、柴田阿弥、須田亜香里、谷真理佳、松井玲奈でした。今日の千秋楽にも出演したのは、市野成美、木本花音、斉藤真木子、酒井萌衣、佐藤すみれ、須田亜香里、谷真理佳の７人と半数以下。この２年５カ月で様変わりしたチームEです。
【公演のひとこま】
自己紹介、
くまちゃん（熊崎晴香）：「「チャイムはラブソング」という曲ですね、すごいトラウマがあったんですよ。その曲でステージから落ちて骨折してしまったんです」
まっきぃ（斉藤真木子）：「７年目にして初の試みをしてみました。この衣装、お腹が出てるタイプと出てないタイプがあるんですね。昔、KIIでやったときに、一番最初にこういう衣装（お腹出し）が当て込まれてたんですけど、リハーサルでこれで踊ってると、本番では長いタイプに変えられて、それ以来長いタイプを着てたんですけど、千秋楽ということで初めて（お腹を）出してみました。あまり需要がなかったことが分かりました」
らら（後藤楽々）：「一番最初に公演に立ったのがチームEのバックダンサーのときで、初アンダーもチームEで、そして、こうやって千秋楽で、チームEの「手をつなぎながら」公演に出ることができて本当に本当に嬉しいです」
まりか（谷真理佳）：「HKT48の研究生のとき、その当時、先輩方も「手をつなぎながら」公演をしてらして。研究生だったので、テストをしないと出られなかったんですよ。当時の私は、ダンスが本当にボロボロで、テストに不合格してしまい、出られなかったんですけど。SKEではこうやって出られて」 ※涙目のまりかに、ウソ泣きかと思ったごめんとあかりん（須田亜香里）。
なる（市野成美）：「合計10ポジション、16人中10ポジションもやらせていただいて。出演回数では負けた井田（玲音名）にも勝ったんですよ、ポジション数で」
めいめい（酒井萌衣）：「みなさんにお願いがありまして、「手をつなぎながら」公演をツイッターのトレンド入りさせたいなと思っておりまして。チームSとチームKIIがトレンド入りしてたから、チームEもトレンド入りしたい。#手をつなぎながら公演」
かのん（木本花音）：「ちゃんとしたSKEの公演というのを「手をつなぎながら」公演が初めてでして、今まではAKB48さんの公演をチームEでやったりしていたので、「手をつなぎながら」公演を経験できたことによって、やっと本当のSKE48のメンバーの一員になれたんじゃないかと」
どんちゃん（福士奈央）：「さーなん（髙寺沙菜）と、この公演でこれだけ成長できたのも、先輩のおかげだし、何よりファンの人のおかげだし、でもやっぱり、私たちのお母さんである松井玲奈さんのおかげだねって話をしていたので、れなさんに届くくらい精一杯踊っていきたい」
あかりん（須田亜香里）：「この公演でまたできなかったっていう心残りがあるんです。約7年前の研究生のときなんですけど、当時、チームKIIが「手をつなぎながら」公演やっていて、ダンスが下手すぎてバックダンサーオーディションに落ちちゃって。このチームEでやることになったとき、今度こそバックダンサーやるぞと思って、意気込んで始まったんですけど、またできなかった。SKE人生の中での一番の目標にしたい」
すーちゃん（佐藤すみれ）：「ステージに立ってみると、谷真理佳は馴染んでるのに、佐藤すみれは馴染んでないとか、佐藤すみれのダンスは無難だとか、…」
まーやん（菅原茉椰）：「「PARTYが始まるよ」公演初日に出られずに、レッスン場の隅っこで泣いてたんですよ。まさか、自分がチームEになってて、「手をつなぎながら」公演に出てるとは、誰しも思ってなかったなと思って」
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【評価】
MC（５段階評価） … ☆☆
パフォーマンス（５段階評価） … ☆☆
総合評価（10段階評価） … ☆☆☆☆
