BABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND -METAL RESISTANCE- RED NIGHT＠東京ドーム 16-09-19(月)
今日09-19(月)、東京ドームでのBABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND -METAL RESISTANCE- RED NIGHTを観賞予定。
グッズ販売は、事前に通販で欲しいTシャツやタオルは購入済み。なので、これから会場入りすることに。あいにくの雨です。
THE ONE SEAT、入場時に顔認証をやることになってます。円滑に入場できるかな？
それにしても、既存メディアへの露出は少ないのに、よくここまで上り詰めたなという思いがします。ワールドツアー、国内４大フェスへの出演を経て、今回の東京ドーム公演でどんな成長した姿を見せてくれるか楽しみです。
--- ここから会場入り後 ---
巨大な円形のセンターステージ。その上には、召還の儀を思い出させる巨大な円筒形の物体。スクリーン（？）
センターステージということで、外野席も当然のごとく客入れ。スピーカーで死角となるところ、照明の足場を組んでいるところを除いては、びっしり。東京ドームでここまで入ってるのは初めてです。
KOBAMETALが登場。RED NIGHT、BLACK NIGHTについて伝達。２枚のアルバム「BABYMETAL」「METAL RESISTANCE」を２日間で披露。No MC、No ENCOREで。入場時に配布されたクリスタルのコルセットを着けておくよう指示。
天界（？） ３人はステージ上の円筒形の物体の上にあるステージに登場。「Road of Resistance」で幕開け。１曲目からパイロを使用。最前の１桁ブロックでない２桁（10番代）ブロックにいた管理人でも熱さが伝わります。曲中に円形ステージ中央にあるエレベーターで下に。（野球でいうとバックネット側を向いた）正面やや１塁側から３人の表情が肉眼でよく確認できます。MOAMETALはニッコニコ、SU-METALは平常心、YUIMETALは心なしか緊張している感じに見受けられます。
円形ステージは、ステージが回転する仕様。神バンドが陣取る軸の部分は、反時計回りに回転。３人が主にパフォーマンスする外周部分は時計回りに回転。どこからでも見える配慮がなされていました。
「いいね！」では、レーザー光線が飛び交い、EDMの会場のように。
「シンコペーション」は、ライブで観たかった楽曲のひとつ。フリは特筆することはないかな。プラスアルファは生まれてない印象。次のSU-METALのソロ「Amore - 蒼星 -」へのつなぎは、個人的に好き。
「GJ！」は、三三七拍子でオーディエンス全員が参加できて楽しい楽曲。「4の歌」は、今後はどうなるんでしょう？ そっちが気になります。
「Catch me if you can」の序盤は、ステージを回転させず。鬼ごっこじゃなくて、かくれんぼだけど、３人が走ってぐるぐると周回（２周？）。
「Tales of The Destinies」は、KOBAMETALのキツネ様からの伝達がなければ、楽曲披露されたらビックリしたことでしょうね。
【セットリスト】
01.Road of Resistance
02.ヤバッ！
03.いいね！
04.シンコペーション
05.Amore - 蒼星 -
06.GJ！
07.悪夢の輪舞曲
08.4の歌
09.Catch me if you can
10.ギミチョコ!!
11.KARATE
12.Tales of The Destinies
13.THE ONE
個人的には、「シンコペーション」「Tales of The Destinies」の２曲を聴くことができて満足のRED NIGHT。残る楽曲を披露するBLACK NIGHT。あの楽曲がラストなんだろうな。
【評価】
セットリスト（５段階評価） … ☆☆☆☆
パフォーマンス（５段階評価） … ☆☆☆☆
総合評価（10段階評価） … ☆☆☆☆☆☆☆☆☆
グッズ販売は、事前に通販で欲しいTシャツやタオルは購入済み。なので、これから会場入りすることに。あいにくの雨です。
THE ONE SEAT、入場時に顔認証をやることになってます。円滑に入場できるかな？
それにしても、既存メディアへの露出は少ないのに、よくここまで上り詰めたなという思いがします。ワールドツアー、国内４大フェスへの出演を経て、今回の東京ドーム公演でどんな成長した姿を見せてくれるか楽しみです。
--- ここから会場入り後 ---
巨大な円形のセンターステージ。その上には、召還の儀を思い出させる巨大な円筒形の物体。スクリーン（？）
センターステージということで、外野席も当然のごとく客入れ。スピーカーで死角となるところ、照明の足場を組んでいるところを除いては、びっしり。東京ドームでここまで入ってるのは初めてです。
KOBAMETALが登場。RED NIGHT、BLACK NIGHTについて伝達。２枚のアルバム「BABYMETAL」「METAL RESISTANCE」を２日間で披露。No MC、No ENCOREで。入場時に配布されたクリスタルのコルセットを着けておくよう指示。
天界（？） ３人はステージ上の円筒形の物体の上にあるステージに登場。「Road of Resistance」で幕開け。１曲目からパイロを使用。最前の１桁ブロックでない２桁（10番代）ブロックにいた管理人でも熱さが伝わります。曲中に円形ステージ中央にあるエレベーターで下に。（野球でいうとバックネット側を向いた）正面やや１塁側から３人の表情が肉眼でよく確認できます。MOAMETALはニッコニコ、SU-METALは平常心、YUIMETALは心なしか緊張している感じに見受けられます。
円形ステージは、ステージが回転する仕様。神バンドが陣取る軸の部分は、反時計回りに回転。３人が主にパフォーマンスする外周部分は時計回りに回転。どこからでも見える配慮がなされていました。
「いいね！」では、レーザー光線が飛び交い、EDMの会場のように。
「シンコペーション」は、ライブで観たかった楽曲のひとつ。フリは特筆することはないかな。プラスアルファは生まれてない印象。次のSU-METALのソロ「Amore - 蒼星 -」へのつなぎは、個人的に好き。
「GJ！」は、三三七拍子でオーディエンス全員が参加できて楽しい楽曲。「4の歌」は、今後はどうなるんでしょう？ そっちが気になります。
「Catch me if you can」の序盤は、ステージを回転させず。鬼ごっこじゃなくて、かくれんぼだけど、３人が走ってぐるぐると周回（２周？）。
「Tales of The Destinies」は、KOBAMETALのキツネ様からの伝達がなければ、楽曲披露されたらビックリしたことでしょうね。
【セットリスト】
01.Road of Resistance
02.ヤバッ！
03.いいね！
04.シンコペーション
05.Amore - 蒼星 -
06.GJ！
07.悪夢の輪舞曲
08.4の歌
09.Catch me if you can
10.ギミチョコ!!
11.KARATE
12.Tales of The Destinies
13.THE ONE
個人的には、「シンコペーション」「Tales of The Destinies」の２曲を聴くことができて満足のRED NIGHT。残る楽曲を披露するBLACK NIGHT。あの楽曲がラストなんだろうな。
【評価】
セットリスト（５段階評価） … ☆☆☆☆
パフォーマンス（５段階評価） … ☆☆☆☆
総合評価（10段階評価） … ☆☆☆☆☆☆☆☆☆
