小越春花「ピンクを突き通していると、道が見えてくるんですね。その道を進んだら、ここに来ました！」／研究生「PARTYが始まるよ ～研究生の息吹を感じて！～」東日本大震災復興支援公演 ～誰かのためにプロジェクト2019～公演＠NGT48劇場 19-03-11(月)
管理人はこのあと、NGT48劇場での研究生「PARTYが始まるよ 〜研究生の息吹を感じて！〜」東日本大震災復興支援公演 ～誰かのためにプロジェクト2019～公演のキャンセル待ちに並びます。入ることができれば、NGT48公演鑑賞は通算79回目（NMB48劇場出張公演１回含む）。※NGT48劇場でのイベント開催（上映会、２期イベント）でほかに３回。
研究生「PARTYが始まるよ ～研究生の息吹を感じて！～」公演（27回目／474回目／492回目）。
今日のキャンセル待ち、対象内15、対象外12（全員入場）。
影アナ：ゆめたん（曽我部優芽）。
【公演のひとこま】
自己紹介、地元の郷土料理や名産品がテーマで、
さら（小見山沙空）：「小千谷縮（おぢやちぢみ）っていうものがあります。私服とかでは着ないんですけど、お祭りとかでよく着てて、。私、太鼓をやってたんですけど、それが小千谷縮で作られてまして、半日で乾くの。本当に薄くて、風通しがよくて、すごい着やすくて。夏にはいいので、みなさんも着てください」
ちゅしま（對馬優菜子）：「青森県出身なんですけど、B級グルメなんですけど、味噌カレー牛乳ラーメンというのがありまして。味噌とカレーと牛乳が入ったラーメンだと思うんですけど、ちなみに、私はまだ食べたことがなくて。食べてみたいなと思っていってみたんですけど。ぜひ、ラーメン部のふたりにも召し上がって」 ※靑森行きますか？ とラーメン部のななみん（大塚七海）。ぜひ行きましょう！ と同じくラーメン部のまっしー（真下華穂）。そのとき、私も行くので、みんなでラーメンを食べに行くのでよろしくお願いしますとちゅしま。
やひこ（諸橋姫向）：「私は弥彦村なんですけど、私が一番おすすめするのはパンダ焼きです。弥彦公園とかに遊びに行ったときに絶対に買うんですけど、おすすめの味はカスタードです。ずんだ味とかあるので、そういう味が好きな人はぜひ買ってみてください」
みゆみゆ（藤崎未夢）：「新潟市出身なんですけど、新潟の名産物でいえば、さきほどの曲でたくさん出てきました。「NGT48」という曲でいっぱい名産物が出てきたと思うんですよ。だから、私からいうことは特にないんじゃないかと思っていて。でも、「NGT48」でたくさんおすすめの新潟のグルメが出てきたと思うんですけど、NGT48の魅力はまだまだ前半４曲じゃ出し切れてないと思うので、これから楽しんでいきましょう」
はるちゃん（小越春花）：「私の地元、春花村では“はるはな”が特産物です！ さっき、ゆなこが、やっぱ、はるちゃんは春花村しょっ!! っていってきて。ふたつ目の春花村が地元なんですけど、…」 ※ふたつ目の春花村地元？ とメンバー？？？ 私のふたつ目の地元が春花村なんですけど、やっぱり春花村の魅力っていうのは、まだまだ掘ってみたらいっぱい出てくると思うので、これからもよろしくお願いします。そして、新潟市ではやっぱり笹団子が大好きです。笹とあんこがすごい絶妙で、緑だけど大好きですとはるちゃん。よもぎ、笹っていうかよもぎ！ 笹の味はしないよとひのちゃん（三村妃乃）。えっ?! あれ、よもぎだったの？ とはるちゃんびっくり。教えて貰ったの、新潟出身の方じゃないけど、大丈夫？ とみゆみゆ。
みりぃ（山崎美里衣）：「私の地元は北海道なんですけど、ザンギって聞いたことありますか？ から揚げを北海道ではザンギっていうんですよ。でもね、私はね、から揚げとザンギは違う気がしてるの。その理由は、から揚げよりザンギの方が衣が厚くて、味が濃い気がするんですよ。私も料理にはまってて、ちかなちゃん（安藤千伽奈）のマネになっちゃうけど。なので、いつかみんなにザンギを作りたいと思ってます」
ななみん（大塚七海）：「新潟市なんですけど、私も笹団子が好きで。１列目のまさかの村長とかぶってしまうという。（はるちゃんのマネで）緑とお団子が、… なんていえないんですけど、私は。私は粒あん派ですね。あ、違う。こしあん派です」
てらひな（寺田陽菜）：「新潟の特産物、郷土料理は栃尾の油揚げが。料理方法がいっぱいあって、納豆入れたり、ネギ味噌入れたりするんです。私は一番ネギ味噌がおいしいんです。普通の油揚げは薄目じゃないですか？ 栃尾の油揚げは倍くらい。噛めないくらい。歯が悪い人に食べられない。それぐらい厚くておいしい」 ※栃尾の油揚げ、一般的な油揚に比べると２～３倍くらいの厚みがあります。調理の際に表面を焼けば固くはなりますが、噛めないということはありません by 管理人。ちなみに、管理人は電子レンジの揚げ物モードで表面をパリッとさせて、鰹節と刻みネギをややたっぷり載せて、お醤油かめんつゆをかけて食べるのが好き。
あおちゃん（古舘葵）：「地元は東京都なんですけど、ピンとこなくて、調べたんですよ。そしたら、もんじゃ焼きって出てきて。あおは１回しか食べたことがないんです」
あんどぅー（安藤千伽奈）：「長野の名産品は、本当にインドアだったので、なんだろうとおもったら、そう、お焼きって思ったんですけど、意外性をいこうと思って。ワインかな？ って思ったんです。まだ未成年なんで、飲んだことないですよ！ ワインを使った料理は１回だけしたことがあって。白ワインを使って、桃のコンポートを作ったことがあるんですけど。自分なりにやってみたんですけど、うまくいかなかったので、大人になって自分でお酒を変えるようになったら、いつかお酒を使った料理を作ってみたいなと思います」 ※楽しみにしてるよとみりぃ。ハタチになるまでみんないるから、ちかなの料理を待ってるからとななみぃ（高橋七実）。ヤダ！ 出費が重なるのでそれはご遠慮します！ とあんどぅー。
ひのちゃん（三村妃乃）：「地元は埼玉なんですけど、埼玉のお土産で十万石まんじゅうというのがあるんですけど、何で作られているかというと、新潟県産コシヒカリの皮に、北海道十勝産の小豆のこしあんなんです。埼玉じゃないんだよね、…」
ゆめたん（曽我部優芽）：「地元の長野県は自己紹介でもいったように、おそばの国なんですけど。信州そばが本当に本当においしくて大好きなんですけど。新潟にもへぎそばっていう、みなさんご存じのすごくおいしいおそばがあるんですけど。メンバーとよく食べに行ったりするんですけど。いつかメンバーを連れて、長野県のそばを食べに行きたいです」
さあや（川越紗彩）：「茨城県出身なんですけれど、有名な食べものは納豆ですよ。私も小さいころからよく食べてて、すごい大好きな食べものなんですけど。納豆、苦手だよって方いますかね？ （ファンの反応なし） 結構ね、茨城に納豆嫌いな子結構いたんだよね」
まっしー（真下華穂）：「地元静岡県で有名なものは、はんぺんといったら、白いはんぺんを想像すると思うんですけど、静岡県のはんぺんは黒いはんぺんなんですよ。給食とかも黒はんぺんが出てきたりして。はんぺんが白って知ったときはすごく驚いたんです」
かいり（佐藤海里）：「新潟といえばお米なんじゃないかなと思っていて。実は、おばあちゃんの家が農家で。お米を販売していて、農薬なしとかにチャレンジしていたり、一生懸命な姿を近くで見ている」
ななみぃ（高橋七実）：「宮城の特産物といえば、牛たん、ずんだ、石巻の牡蠣などなど、たくさんたくさんあるんですが、今日はマイナーなもので攻めてみたいと思います。私のおすすめする宮城の名産物はせり鍋です。せりっていう春の七草にも入ってる植物があるんですけど、それを使ったお鍋がとっても、鳥出汁が利いていておいしくて。みなさんにもぜひぜひ食べて欲しいです。春の七草ということで、シーズンがもうちょっとなので、食べたい方は急いで宮城までお願いします」
MC（折り返し）、幼少期のアイドルらしいエピソード。
ななみぃ：「幼稚園のエピソードがありまして。花いちもんめってするじゃないですか？ 勝って嬉しい花いちもんめ♪ ですね。○○ちゃんが欲しいみたいなこというじゃないですか？ それで、ななみちゃんの取り合いになったことがあります。相手のチームに取られるじゃないですか？ そしたら、ななみちゃんを返せが始まって。それが続いて、自分でもどっちのチームだったか分かんなくなったぐらいずっと」 ※そんなことなったことない。一番最後に残る派だったから、全然ね、ちかなちゃんが欲しいといわれたことないとあんどぅー。
ひのちゃん：「ちっちゃいころから唄ったり踊ったり好きだったんだけど、うちの研究生、小越春花ちゃんいるじゃないですか？ あの子、独自のワールドを持ってるじゃないですか？ 私、はるちゃん見ていても思うのが、ちょっと似てるの、私」 ※妃乃村とかあるの？ とさら。そこは三村で。本当に小学校１年生とかのときに、自分で妖精になりきって、友だちを巻き込んで、妖精さんごっこしよう！ っていって。意外だよね？ 自分でもそう思ってて。ちょっと自分の昔を見ているようでとひのちゃん。おごえさんのそれを見て思うことありますか？ とみゆみゆに問われ、いつか、我に返るじゃないけど、我に返るときがきて、真面目っていうか。はるちゃんも真面目になれるんじゃないかな？ とひのちゃん。
さら）：「テニスをやっていて、決勝戦って負けた方々がいっぱい観に来るんですけど、勝ったんですね、試合に。みなさまが観てるので、何故か分かんないけど、手を振ったんですね。今考えると何をやってるんだ？」
あんどぅー：「小学校１年生のときかな、給食が運ばれてくるちっちゃい台みたいな。それをステージ代わりにして、友だちとそのときに流行っていたアイドルのアニメのマネをして唄って踊ってたんです。私だってね、アイドルになりたかったから」 ※私、床の間をステージにしてたとみゆみゆ。テレビの前はマイステージだよね？ とひのちゃん。
あおちゃん：「お母さんに電話して聞いてみたんですよ。そしたら、鏡に向かって自分でポーズして、ずっと唄ってたって。ひとりで鏡見て遊んでたらしいです」
MC（「桜の花びらたち」あと）、ちっちゃいころからこういう子でしたよ。
はるちゃん：「ピンクは絶対突き通していました。ピンクを突き通していると、道が見えてくるんですね。その道を進んだら、ここに来ました！」 ※アイドルになりたいという方は、ぜひピンクの道をすすんでいただいてとちゅしま。全然お好みの色でとはるちゃん。私もね、はるかワールドに感心させられてるんですけど、すごいなって思って。まだまだ謎が深まるばかりですが、… とちゅしま。
MC（アンコール）、みんなの幼少期の夢。
みゆみゆ：「私の将来の夢はバナナでした」 ※それって、どういうことなの？ バナナの木になりたかったの？ と不思議がるかいり。バナナが普通に好きな食べものだったのね。だから、バナナになりたかったとみゆみゆ。
ななみん：「ゲーマーです。誕生日プレゼントでゲーム貰ったんですよ。それからずっとやってて。私は夜遅くまでやらなかったんです、偉いから。その代わり、朝４時に起きてゲームしてた。お母さんに怒られないゲーマー」
まっしー：「小学生のころに流行った、ちっちゃいヤツから進化していくゲーム、レベルなんとか」 ※○○マスターでしょ？ とみりぃ。それを育てる人に、ブリーダーになりたかったんです。ななみはゲーマーでゲームをする人じゃん。私はゲームの中の人になりたかったのとまっしー。
アンコールの最後にともちゃん（高沢朋花）、ゆーちゃん（富永夢有）、なーたん（古澤愛）、あゆさ（渡邉歩咲）が登場。研究生全員で「掌が語ること」を披露。
昨日03-10(日)、活動辞退が発表されたるんちゃん（羽切瑠菜）の壁写はすでになく、フォトログなどと同様の扱いになっていました。
今日の公演写真
３列目）佐藤海里、渡邉歩咲、富永夢有、高沢朋花、古澤愛、諸橋姫向、川越紗彩、三村妃乃
２列目）安藤千伽奈、小見山沙空、山崎美里衣、對馬優菜子、曽我部優芽、藤崎未夢
１列目）小越春花、寺田陽菜、古舘葵、高橋七実、大塚七海、真下華穂
今日の黒板
![ENTAME(エンタメ) 2019年 04 月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51yNqfhVmxL._SL160_.jpg "ENTAME(エンタメ) 2019年 04 月号 [雑誌]")
DMM.com NGT48 LIVE!! ON DEMAND公演レビューはなし。
【評価】
MC（５段階評価） … ☆☆
パフォーマンス（５段階評価） … ☆☆
総合評価（10段階評価） … ☆☆☆☆☆
研究生「PARTYが始まるよ ～研究生の息吹を感じて！～」公演（27回目／474回目／492回目）。
今日のキャンセル待ち、対象内15、対象外12（全員入場）。
影アナ：ゆめたん（曽我部優芽）。
【公演のひとこま】
自己紹介、地元の郷土料理や名産品がテーマで、
さら（小見山沙空）：「小千谷縮（おぢやちぢみ）っていうものがあります。私服とかでは着ないんですけど、お祭りとかでよく着てて、。私、太鼓をやってたんですけど、それが小千谷縮で作られてまして、半日で乾くの。本当に薄くて、風通しがよくて、すごい着やすくて。夏にはいいので、みなさんも着てください」
ちゅしま（對馬優菜子）：「青森県出身なんですけど、B級グルメなんですけど、味噌カレー牛乳ラーメンというのがありまして。味噌とカレーと牛乳が入ったラーメンだと思うんですけど、ちなみに、私はまだ食べたことがなくて。食べてみたいなと思っていってみたんですけど。ぜひ、ラーメン部のふたりにも召し上がって」 ※靑森行きますか？ とラーメン部のななみん（大塚七海）。ぜひ行きましょう！ と同じくラーメン部のまっしー（真下華穂）。そのとき、私も行くので、みんなでラーメンを食べに行くのでよろしくお願いしますとちゅしま。
やひこ（諸橋姫向）：「私は弥彦村なんですけど、私が一番おすすめするのはパンダ焼きです。弥彦公園とかに遊びに行ったときに絶対に買うんですけど、おすすめの味はカスタードです。ずんだ味とかあるので、そういう味が好きな人はぜひ買ってみてください」
みゆみゆ（藤崎未夢）：「新潟市出身なんですけど、新潟の名産物でいえば、さきほどの曲でたくさん出てきました。「NGT48」という曲でいっぱい名産物が出てきたと思うんですよ。だから、私からいうことは特にないんじゃないかと思っていて。でも、「NGT48」でたくさんおすすめの新潟のグルメが出てきたと思うんですけど、NGT48の魅力はまだまだ前半４曲じゃ出し切れてないと思うので、これから楽しんでいきましょう」
はるちゃん（小越春花）：「私の地元、春花村では“はるはな”が特産物です！ さっき、ゆなこが、やっぱ、はるちゃんは春花村しょっ!! っていってきて。ふたつ目の春花村が地元なんですけど、…」 ※ふたつ目の春花村地元？ とメンバー？？？ 私のふたつ目の地元が春花村なんですけど、やっぱり春花村の魅力っていうのは、まだまだ掘ってみたらいっぱい出てくると思うので、これからもよろしくお願いします。そして、新潟市ではやっぱり笹団子が大好きです。笹とあんこがすごい絶妙で、緑だけど大好きですとはるちゃん。よもぎ、笹っていうかよもぎ！ 笹の味はしないよとひのちゃん（三村妃乃）。えっ?! あれ、よもぎだったの？ とはるちゃんびっくり。教えて貰ったの、新潟出身の方じゃないけど、大丈夫？ とみゆみゆ。
みりぃ（山崎美里衣）：「私の地元は北海道なんですけど、ザンギって聞いたことありますか？ から揚げを北海道ではザンギっていうんですよ。でもね、私はね、から揚げとザンギは違う気がしてるの。その理由は、から揚げよりザンギの方が衣が厚くて、味が濃い気がするんですよ。私も料理にはまってて、ちかなちゃん（安藤千伽奈）のマネになっちゃうけど。なので、いつかみんなにザンギを作りたいと思ってます」
ななみん（大塚七海）：「新潟市なんですけど、私も笹団子が好きで。１列目のまさかの村長とかぶってしまうという。（はるちゃんのマネで）緑とお団子が、… なんていえないんですけど、私は。私は粒あん派ですね。あ、違う。こしあん派です」
てらひな（寺田陽菜）：「新潟の特産物、郷土料理は栃尾の油揚げが。料理方法がいっぱいあって、納豆入れたり、ネギ味噌入れたりするんです。私は一番ネギ味噌がおいしいんです。普通の油揚げは薄目じゃないですか？ 栃尾の油揚げは倍くらい。噛めないくらい。歯が悪い人に食べられない。それぐらい厚くておいしい」 ※栃尾の油揚げ、一般的な油揚に比べると２～３倍くらいの厚みがあります。調理の際に表面を焼けば固くはなりますが、噛めないということはありません by 管理人。ちなみに、管理人は電子レンジの揚げ物モードで表面をパリッとさせて、鰹節と刻みネギをややたっぷり載せて、お醤油かめんつゆをかけて食べるのが好き。
あおちゃん（古舘葵）：「地元は東京都なんですけど、ピンとこなくて、調べたんですよ。そしたら、もんじゃ焼きって出てきて。あおは１回しか食べたことがないんです」
あんどぅー（安藤千伽奈）：「長野の名産品は、本当にインドアだったので、なんだろうとおもったら、そう、お焼きって思ったんですけど、意外性をいこうと思って。ワインかな？ って思ったんです。まだ未成年なんで、飲んだことないですよ！ ワインを使った料理は１回だけしたことがあって。白ワインを使って、桃のコンポートを作ったことがあるんですけど。自分なりにやってみたんですけど、うまくいかなかったので、大人になって自分でお酒を変えるようになったら、いつかお酒を使った料理を作ってみたいなと思います」 ※楽しみにしてるよとみりぃ。ハタチになるまでみんないるから、ちかなの料理を待ってるからとななみぃ（高橋七実）。ヤダ！ 出費が重なるのでそれはご遠慮します！ とあんどぅー。
ひのちゃん（三村妃乃）：「地元は埼玉なんですけど、埼玉のお土産で十万石まんじゅうというのがあるんですけど、何で作られているかというと、新潟県産コシヒカリの皮に、北海道十勝産の小豆のこしあんなんです。埼玉じゃないんだよね、…」
ゆめたん（曽我部優芽）：「地元の長野県は自己紹介でもいったように、おそばの国なんですけど。信州そばが本当に本当においしくて大好きなんですけど。新潟にもへぎそばっていう、みなさんご存じのすごくおいしいおそばがあるんですけど。メンバーとよく食べに行ったりするんですけど。いつかメンバーを連れて、長野県のそばを食べに行きたいです」
さあや（川越紗彩）：「茨城県出身なんですけれど、有名な食べものは納豆ですよ。私も小さいころからよく食べてて、すごい大好きな食べものなんですけど。納豆、苦手だよって方いますかね？ （ファンの反応なし） 結構ね、茨城に納豆嫌いな子結構いたんだよね」
まっしー（真下華穂）：「地元静岡県で有名なものは、はんぺんといったら、白いはんぺんを想像すると思うんですけど、静岡県のはんぺんは黒いはんぺんなんですよ。給食とかも黒はんぺんが出てきたりして。はんぺんが白って知ったときはすごく驚いたんです」
かいり（佐藤海里）：「新潟といえばお米なんじゃないかなと思っていて。実は、おばあちゃんの家が農家で。お米を販売していて、農薬なしとかにチャレンジしていたり、一生懸命な姿を近くで見ている」
ななみぃ（高橋七実）：「宮城の特産物といえば、牛たん、ずんだ、石巻の牡蠣などなど、たくさんたくさんあるんですが、今日はマイナーなもので攻めてみたいと思います。私のおすすめする宮城の名産物はせり鍋です。せりっていう春の七草にも入ってる植物があるんですけど、それを使ったお鍋がとっても、鳥出汁が利いていておいしくて。みなさんにもぜひぜひ食べて欲しいです。春の七草ということで、シーズンがもうちょっとなので、食べたい方は急いで宮城までお願いします」
MC（折り返し）、幼少期のアイドルらしいエピソード。
ななみぃ：「幼稚園のエピソードがありまして。花いちもんめってするじゃないですか？ 勝って嬉しい花いちもんめ♪ ですね。○○ちゃんが欲しいみたいなこというじゃないですか？ それで、ななみちゃんの取り合いになったことがあります。相手のチームに取られるじゃないですか？ そしたら、ななみちゃんを返せが始まって。それが続いて、自分でもどっちのチームだったか分かんなくなったぐらいずっと」 ※そんなことなったことない。一番最後に残る派だったから、全然ね、ちかなちゃんが欲しいといわれたことないとあんどぅー。
ひのちゃん：「ちっちゃいころから唄ったり踊ったり好きだったんだけど、うちの研究生、小越春花ちゃんいるじゃないですか？ あの子、独自のワールドを持ってるじゃないですか？ 私、はるちゃん見ていても思うのが、ちょっと似てるの、私」 ※妃乃村とかあるの？ とさら。そこは三村で。本当に小学校１年生とかのときに、自分で妖精になりきって、友だちを巻き込んで、妖精さんごっこしよう！ っていって。意外だよね？ 自分でもそう思ってて。ちょっと自分の昔を見ているようでとひのちゃん。おごえさんのそれを見て思うことありますか？ とみゆみゆに問われ、いつか、我に返るじゃないけど、我に返るときがきて、真面目っていうか。はるちゃんも真面目になれるんじゃないかな？ とひのちゃん。
さら）：「テニスをやっていて、決勝戦って負けた方々がいっぱい観に来るんですけど、勝ったんですね、試合に。みなさまが観てるので、何故か分かんないけど、手を振ったんですね。今考えると何をやってるんだ？」
あんどぅー：「小学校１年生のときかな、給食が運ばれてくるちっちゃい台みたいな。それをステージ代わりにして、友だちとそのときに流行っていたアイドルのアニメのマネをして唄って踊ってたんです。私だってね、アイドルになりたかったから」 ※私、床の間をステージにしてたとみゆみゆ。テレビの前はマイステージだよね？ とひのちゃん。
あおちゃん：「お母さんに電話して聞いてみたんですよ。そしたら、鏡に向かって自分でポーズして、ずっと唄ってたって。ひとりで鏡見て遊んでたらしいです」
MC（「桜の花びらたち」あと）、ちっちゃいころからこういう子でしたよ。
はるちゃん：「ピンクは絶対突き通していました。ピンクを突き通していると、道が見えてくるんですね。その道を進んだら、ここに来ました！」 ※アイドルになりたいという方は、ぜひピンクの道をすすんでいただいてとちゅしま。全然お好みの色でとはるちゃん。私もね、はるかワールドに感心させられてるんですけど、すごいなって思って。まだまだ謎が深まるばかりですが、… とちゅしま。
MC（アンコール）、みんなの幼少期の夢。
みゆみゆ：「私の将来の夢はバナナでした」 ※それって、どういうことなの？ バナナの木になりたかったの？ と不思議がるかいり。バナナが普通に好きな食べものだったのね。だから、バナナになりたかったとみゆみゆ。
ななみん：「ゲーマーです。誕生日プレゼントでゲーム貰ったんですよ。それからずっとやってて。私は夜遅くまでやらなかったんです、偉いから。その代わり、朝４時に起きてゲームしてた。お母さんに怒られないゲーマー」
まっしー：「小学生のころに流行った、ちっちゃいヤツから進化していくゲーム、レベルなんとか」 ※○○マスターでしょ？ とみりぃ。それを育てる人に、ブリーダーになりたかったんです。ななみはゲーマーでゲームをする人じゃん。私はゲームの中の人になりたかったのとまっしー。
アンコールの最後にともちゃん（高沢朋花）、ゆーちゃん（富永夢有）、なーたん（古澤愛）、あゆさ（渡邉歩咲）が登場。研究生全員で「掌が語ること」を披露。
昨日03-10(日)、活動辞退が発表されたるんちゃん（羽切瑠菜）の壁写はすでになく、フォトログなどと同様の扱いになっていました。
今日の公演写真
３列目）佐藤海里、渡邉歩咲、富永夢有、高沢朋花、古澤愛、諸橋姫向、川越紗彩、三村妃乃
２列目）安藤千伽奈、小見山沙空、山崎美里衣、對馬優菜子、曽我部優芽、藤崎未夢
１列目）小越春花、寺田陽菜、古舘葵、高橋七実、大塚七海、真下華穂
今日の黒板
AKB48Group新聞 2019年3月号 (限定生写真1枚セット)
- 作者: KimiBoku
- 出版社/メーカー: KimiBoku
- 発売日: 2019/02/22
- メディア: 雑誌
- 作者:
- 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
- 発売日: 2019/02/23
- メディア: 雑誌
- 掲載: 本間日陽
- 作者: 水溜りボンド
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2019/02/23
- メディア: 単行本
- 掲載: 荻野由佳
- 作者:
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2019/02/28
- メディア: 雑誌
- 掲載: 奈良未遥、川越紗彩
DMM.com NGT48 LIVE!! ON DEMAND公演レビューはなし。
【評価】
MC（５段階評価） … ☆☆
パフォーマンス（５段階評価） … ☆☆
総合評価（10段階評価） … ☆☆☆☆☆
