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【番外編】NGT48 壁写更新後のNGT48劇場/バスセンターのカレーじゃないカレー

 このゴールデンウィーク、とってもヒマなのでNGT48劇場に出かけてきました。管理人がNGT48劇場を訪れるのは、03-11(月)研究生「PARTYが始まるよ ~研究生の息吹を感じて!~」公演の劇場鑑賞以来。

 チームNIIIとチームGのチーム制が解消されたり、05-01(水)にオフィシャルサイトのプロフィール写真(壁写、アー写とも)が更新されたり、りったん(菅原りこ)、れなぽん(長谷川玲奈)、まほほん(山口真帆)が卒業発表していることもあり、過渡期のNGT48劇場を見ておきたいというのが理由。

 ゴールデンウィーク中のNGT48劇場は、ロビー一般開放&グッズ販売(12:00〜18:00)を行ってます。※05-06(月)まで。

今日の黒板
今日の黒板


NGT48 壁写
展示ブース)1期生、研究生の順で写真(壁写)展示


NGT48劇場 入場待機列
入場待機列 ロビー内並び方の変更

 03-11(月)から変わったところ。入場待機列の並び方が変更になっていました。スタッフさんに尋ねてみると、(チーム公演の)千秋楽から変わった? と少し曖昧な回答。

 大きな変更点は、ロッカー前に整理番号211~220の列が加わり、黒板前(最も黒板に近い側)の待機列が他の列と同様の黒板に対して垂直方向での並び方から黒板と平行しての並び方に変わり、5人ずつで折り返しとなりました。スロープ部分を含め、これまでは整理番号230までだったと記憶していますが、少しゆとりある配列への変更は、これから暑くなる季節に向けて、Goodな変更です。



 管理人がNGT48劇場を訪れた時間帯は13:00台。滞在時間は10分ほど。その間の来場者は15人くらいだったでしょうか。

 万代シテイでは万代アースフェスタを開催中(今日05-05(日)まで)、伊勢丹新潟店でも初夏の大北海道展を開催中(明日05-06(月)まで)。少し歩くと汗ばむ好天だったこともあって、万代シテイにたくさんの人が訪れていました。こういったこともあって、NGT48劇場に足を運んでみる人が意外といたのではないかなと思います。

 NGT48劇場の(エスカレーター脇の)壁面にたくさん掲示されていたタイアップ、キャンペーンポスター。契約解除、契約満了を受けて多くのポスター掲示が終了。“NGT48劇場”の張り紙に置き換わっていたのが、NGT48の現状なんだなと改めて痛感させられました。

万代アースフェスタ
万代アースフェスタ

 昨日05-04(土)には、Negicco“姉さん”が万代シテイパークでパフォーマンス披露されたようです。

万代アースフェスタ
万代アースフェスタ ラブラとラブラ2の連絡通路より




 JR新潟駅の駅ナカCoCoLo西N+にある食文化発信拠点km-0 niigata labでは、新潟のカレーが食べられるイベントを05-06(月)まで開催中。

 新潟のカレーというと、万代シテイにあるバスセンターのカレー(万代そば)が有名ですね。新潟市はカレールウの1世帯あたりの支出金額が全国2位、数量で全国5位というカレー王国。2月に開催された第27回にいがた冬 食の陣・当日座でも今年が新潟港開港150周年記念ということもあって、華麗なる開港5港のカレーと題して、函館、横浜、神戸、長崎から人気のカレーを食べられる企画を行ったほどカレー好き。

新潟駅のカレー
新潟駅のカレー

 km-0 niigata labでの今回の企画では、5種類のカレーが味わえるようになっていました。人気のカレーを尋ねてみると、新潟駅のカレーということでした。

 新潟駅のカレーはkm-0 niigata labのオリジナル。新潟の味噌と麹、トマトと12種類のスパイスでブレンドしました。とメニューに紹介。管理人は素直にこれをセレクト。近年食べたカレーの中で群を抜いておいしいカレーでした。期間限定なのが惜しいくらい。

 十穀米(?)にオリジナルのカレー、スープ付きで900円。十穀米の量そのままに、カレーを2種類にすると1200円、3種類にすると1,500円といういろんなカレーを味わいたい人に嬉しい配慮も。

km-0 niigata lab カレーメニュー
km-0 niigata labのカレーメニュー


 km-0 niigata labではいろんな企画を実施しているようです。イベント情報については、JR東日本新潟支社のプレスリリースをチェックしてみてください。



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