「七つの海越え島越えいいゆめにおじゃましも！」＆「第22回はるか村村民会議」公演＠NGT48劇場 22-04-13(水)

　今日の管理人は「七つの海越え島越えいいゆめにおじゃましも！」＆「第22回はるか村村民会議」公演を劇場鑑賞するためNGT48劇場へ。

　新潟市は04-08(金)に桜の開花、04-11(月)に桜の満開と、暖気の影響で一気に花開いたようです。桜のはかなさ、花びら散る桜を見ることができました。

　さて、今日の「七つの海越え島越えいいゆめにおじゃましも！」公演は2021-11-27(土)以来約４カ月半ぶり、「はるか村村民会議」公演は02-16(水)以来約２カ月ぶりの劇場鑑賞です。どちらも企画コーナーはにぎやかになりがちですので楽しみです。



　影アナ：はるちゃん（小越春花）



　「七つの海越え島越えいいゆめにおじゃましも！」公演の企画は擬音語ゲーム。３つの擬音が示す人やものを答えるクイズ。進行はななみん（大塚七海）。お題はメンバーが考案し、答えはななみんに耳打ちするスタイル。擬音といっていいのか、パンダの名前が示されて思わずまっしー（真下華穂）が「パンダ！」と声を上げてしまうハプニングも。

　「はるか村村民会議」公演の劇団はるか村は、はるちゃん（小越春花）の台本ではなく、チームG「逆上がり」公演の際、 "森のつぐみん" の台本を担当したスタッフ作。台本通りに進んでいたかと思っていたら、はるちゃんがアドリブを入れて脱線。ちかな（安藤千伽奈）が下手の警備スタッフに助けを求めるシーンが複数回。はるちゃん、台本通りに遂行するのがお嫌いなようで、…

　帰りにその警備スタッフに「大変でしたね？」と声をかけると、「ときどきありますから」とさらっと返事が返ってきました。まあ、りかちゃん（中井りか）だったり、りかちゃんだったり、りかちゃんだったり、あゆたろう（中村歩加）だったり、警備スタッフに救いを求めたり、声をかけたりしていますから、慣れたものだったのでしょう。

今日の公演

今日の公演写真
後列）安藤千伽奈、真下華穂、小越春花、對馬優菜子、佐藤海里
前列）大塚七海、諸橋姫向、川越紗彩、奈良未遥、曽我部優芽

今日の黒板
七つの海越え島越えいいゆめにおじゃましも！公演＆十人十色公演仕様

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