藤崎未夢「めっちゃ触ってんじゃん！」／「NGT48劇場リバイバル」昼公演・夜公演 川越紗彩生誕祭＠NGT48劇場 23-05-27(土)
※NGT48 LIVE!! ON DEMANDにて視聴。
昼公演の出演メンバーは、西潟茉莉奈、佐藤海里、藤崎未夢、大塚七海、川越紗彩、古澤愛、北村優羽、木本優菜、水津菜月、杉本萌の10人。
３期生の４人出演は、過去最多。これまでのアンダー出演とポジション変更はないと思われますので、「左の腕で連れ去って」では、北村優羽、古澤愛、木本優菜、水津菜月のフレッシュな組み合わせに。
昼公演影アナ：ゆーは（北村優羽）
～自己紹介～ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
杉本萌、佐藤海里、西潟茉莉奈、大塚七海、藤崎未夢、北村優羽、木本優菜、水津菜月、川越紗彩、古澤愛
まな（古澤愛）：「すいすいと初共演という、… はじめまして。（挨拶を交わす）よろしくお願いします。すいすいのように、赤ちゃんのみたいにかわいく頑張りたい」
さあや（川越紗彩）：「本当に久しぶりにオリポジに入ってるんですよ。最近と全然景色も違くて。どっかうろつくんじゃないかと心配なんですけども、今のところいい調子」
なつきちゃん（水津菜月）：「よく夢を見る人なんですけど。今回のリバイバル公演４公演がすっごい楽しみすぎて、夢でたくさんリバイバルしちゃって。でも、全然違う立ち位置で踊ってて、夢の中で。違う立ち位置で踊ってたりしないかと不安」
ゆうな（木本優菜）：「私は２回目のリバイバル公演ということで。１回目のときは、先輩方から絡んでいただいて緊張をほぐしていたんですけど、今日は私から先輩にいちゃいちゃしに行こうかと思ってます」
ゆーは（北村優羽）：「私も２回目のリバイバル公演の出演になるんですけど、前回、緊張緊張で緊張してたので、今日は全力で楽しむくらいはっちゃけて頑張っていきたい」
みゆみゆ（藤崎未夢）：「３期生が４人も出演しているというで、リバイバル公演にもフレッシュな風がものすごく吹いてる感じ」
ななみん（大塚七海）：「３期生が３分の２くらいを占めてるんですけど、私が先輩方の公演に出演させていただいたとき、緊張しすぎてMCとかも全然自分から入りにいけてなかったと思う部分があったんですけど、今日は３期生のうち、４人のうちふたりが直属の部下。ラーメン部がいるので、残りのふたりも直属の部下に引き込めるように」 ※よろしくお願いします！ ともっちゃん。
まりなちゃん（西潟茉莉奈）：「５月31日発売のFLASHスペシャルさんにて、グラビアをさせていただきました。今回の撮影のテーマが、年上のお姉さま」
かいり（佐藤海里）：「公演始まる前に守護霊の話をしてて、私にはおじさんの守護霊が憑いてるらしいんですよ。悪い霊からおじさんが私を守ってくれてる」
もっちゃん（杉本萌）：「３期生４人で、ほぼ半分PARTYなんですよね。始まるときに、４人でPARTY！ ってやったらどうしようかと不安だったんですけど、ちゃんとできました」
～MC～ 第１部最後の曲前
テーマ：誰にも理解して貰えなさそうな自分のクセ 仕切り：大塚七海
ななみん：「端を歩いちゃうんです。ヒールのある靴で、うん！ って側溝に挟まって、今まで３本くらい折ってる」
まな：「恥ずかしい。やだ～！」
ゆうな：「がに股で飛び跳ねるっていうクセがある。公演のMCとかでテンション上がっちゃったりすると、やっちゃって、隣りの長谷朱桃とかに、…（変な目で見られる）」
もっちゃん：「だいたい、横ですもちゃんとかりりかが、白い目で」
ななみん：「今日から内股で飛んでください！」
なつきちゃん：「足の親指ぴこぴこセンサーがついてるんです。お母さんのご飯を食べてたときに、すごいおいしい食べものを食べるときに（足の親指が動いていることを手で表現）」
もっちゃん：「いっぱいあるんですけど。公演始まる前のルーティン的な感じなんですけど、「Overture」で４回飛んで息を抜く」
まな：「劇場に修行しに来てる？」
みゆみゆ：「ホテルとかに行くと、ティッシュ三角になってるじゃないですか？ あれ、何か使う訳じゃないけど、いったん（１枚目を）抜いてから２枚目から使っちゃう。お掃除をしましたよみたいなマークじゃん？ めっちゃ触ってんじゃん！ 潔癖じゃないけど、何か嫌なんです」
まな：「メンバーと道歩いてるときに、（メンバーとくっついて）歩いてる」
～MC～ 第２部前半
テーマ：活動を通して一番緊張したこと 仕切り：川越紗彩
もっちゃん：「お披露目のときですね。県民会館で、ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャンジャーン！ あのときに初めてペンライトがふぁ～んと広がってて、何人もの方が観てるステージに立つっていう経験、人生で初めてだったので、袖にはけたあと、出番が終わったあと、自分でも分かんないんだけど、涙が止まらないみたいな。それくらい緊張しました」
さあや：「みなさんの前で踊るっていうことがなかったじゃないですか？ だから、ドッキドキバクバクしてました」
なつきちゃん：「オーディションのとき、最終審査のとき、竹刀みたいなサランラップの芯で作った棒を振り回した瞬間が一番緊張した。中学校のときに剣道をやっていたので、持ってるものを全部見せようといろいろやってた」
みゆみゆ：「キャプテンの発表をここでしたこと。誰も知らない状況で、キャプテン、次、私がしますと宣言したとき。それと並ぶくらい緊張したのが、ツアーの初日で、ダンスしながらみんなが自己紹介する。初日、メンバーの名前を全員呼ばなくちゃいけなくて。名前間違ったらどうしよう。噛んだらどうしよう」
かいり：「劇場公演の初日。ドラ３の初日、先輩の公演のアンダーだったので。劇場公演を知らないまま立たせていただいて、せりが上がったり、高いヒールだったりが、本当に焦っちゃって。私、転んじゃって」
～MC～ 第２部後半
テーマ：ゆーはからみたみんなの第一印象 仕切り：西潟茉莉奈
ゆーは：まな→「ハッピーオーラ全開で、すごい、あげ～！ って感じ」
ゆーは：ゆうな→「オーディションのとき、ちょっとだけしゃべってて。めっちゃ大人っぽかった。ひとりだけ。しっかりしてそう。でも、何か感じるなと思って、何か隠してる！」
まりなちゃん：「先輩にはまだ隠してるよね？ 何かまだ隠してて、出して欲しいなって思ってる。私の印象、 "カニの人" っていうイメージがあるから」
ゆーは：まりなちゃん→「ザ・お姉さん」
ゆーは：ななみん→「ラーメン部の部長」
まりなちゃん：「部長のいじり方、分かってるよね？」
ななみん：「本当は？」
ゆーは：「う～ん。分かりました。顔が似てるといわれているな」
３期生が４人出演の影響で３期生ファンが多かったのか、３期生と先輩が一緒の歌割りの場面でのコール、３期生のメンバーをコールする声が大きく感じるケースが多々ありました。DMMと劇場内では印象がことなるかもしれませんが。
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夜公演。変則ダブルヘッダーの管理人。ユナイテッド・シネマ新潟からラブラ２に移動して、「NGT48劇場リバイバル」公演 川越紗彩生誕祭を劇場鑑賞。
管理人の生誕祭参加は、04-15(土)の三村妃乃生誕祭以来。声出し声援可能の生誕祭となると、2020-01-15(水)加藤美南生誕祭以来となります。管理人は、前回の川越紗彩生誕祭（2021-11-27(土)「さあやギター」公演＆「七つの海越え島越えいいゆめにおじゃましも！」公演）にも参加していて、今回は声出し声援可能となって嬉しいです。
夜公演の出演メンバーは、西潟茉莉奈、佐藤海里、藤崎未夢、大塚七海、川越紗彩、古澤愛、真下華穂、北村優羽、水津菜月、杉本萌の10人。
夜公演影アナ：さあや（川越紗彩）
～自己紹介～ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
杉本萌、佐藤海里、西潟茉莉奈、大塚七海、藤崎未夢、北村優羽、真下華穂、水津菜月、川越紗彩、古澤愛
さあや：「みなさんと一緒に幸せな時間を一緒に過ごせたらいいなと思っているので、最後までお付き合いよろしくお願いします」 ※ファンの方のペンライトがこれ（十字）になっていたんだけど、何？ と尋ねるまっしーに、これ？ と不明のさあや。ファンからLOVEの "L" と聞き、おしゃれ！ とさあや。
なつきちゃん：「さあやさんと共通点があって、ギターを弾く！ っていうことなんですけど。でも、まだ一緒に弾いたことがないので、いつか一緒に弾きたいなと思ってて。デュエットしたいと思います」
まっしー（真下華穂）：「さあやのすごいなって思うところが１個ありまして。人間って、体調が悪いなとか、今日はしんどいなと思うときってあるじゃないですか？ 日々、生きてて。さあやはファンの人とか、いろんなところで絶対に出さないんですよ。やるって決めたときは、ちゃんとスイッチを決めて、すごく元気いっぱいに頑張っているところを、…（さあや涙） さあやって、いつもヘラヘラ、サバサバしてるように見えて、意外と繊細ですごい頑張ってるんだなって、いつも思ってリスペクトしてる」
ななみん：「初期のころ、握手会のレーンがふたりずつだったんですよ。決まって一緒のがさあやさまだったんですよ。握手会のレーンが一緒、しかも、同い年、しかも、可憐で美しいところ？ 同じ血を感じるなって思ってるんですよ」
まりなちゃん：「占ってきました。情に脆い星で、もろもろでしたよね？ 即断即決の星？ すぐに決めるタイプで。そして、サバサバ気質の星。全部当たってて、びっくりしましたわ！」
～MC～ 第１部最後の曲前
テーマ：究極の二択 仕切り：大塚七海
１）川越紗彩と一緒に住むなら、１日中うるさい "うるさーや" or めっちゃ静かな "しずさーや"
うるさーや：杉本萌、古澤愛
しずさーや：水津菜月
２）川越紗彩と一緒に住んでいる前提、24時間眠られない or 24時間一緒の布団の中で過ごす
眠られない：藤崎未夢、真下華穂
一緒の布団：古澤愛
～MC～ 第２部前半
テーマ：私（川越紗彩）の好きなところ 仕切り：川越紗彩
もっちゃん：「お顔が美しい。３期生に、なかなか話の輪とかに入りにいきにくいなと一歩下がったところにいると、積極的に声をかけてくださって。さらにですよ。私のお尻をもぎ取るところ」
なつきちゃん：「大好きなところがあるんです！ それは、オヤジギャグをいうところです。大好きすぎて」
さあや：「たぶん、一番笑ってくれる。拾ってくれる」
なつきちゃん：「ツボにどストライクなんです」
みゆみゆ：「歌声がめっちゃくちゃ好きで。めっちゃ好きなの。内面的な性格とかも本当好きなんですけど、歌声が特に私は本当に好きで。透き通ってるし、くらくらみたにかわいい楽曲にも似合うし、ジブサンとか、そっちのかっこいい方でもすごい似合う。曲に七変化できる歌声の持ち主。どの曲を歌ってもさあやが歌うと素敵な曲になる」
かいり：「謙虚なところ。本当にかわいすぎて、美人すぎて、自分でも自覚しててもおかしくないじゃないですか？ でも、さあや本当に自覚してないの。高嶺の花なんだけれども、自覚してないところが近づきやすかったり、話しかけやすかったりして。さっきも歌の話とかしてたけれど、本当に上手なのに、それに満足せずにもっと上に上にみたいな感じで、努力できる謙虚なところが大好き」
～MC～ 第２部後半
テーマ：さあやと一緒にしたいこと 仕切り：真下華穂
まな：「（ご飯）ふたりでいっぱい行ったことある。しかも、さあやから誘ってくれる」
まっしー：「私、さあやに誘われたこと１回もない。さあやに誘って貰って、ふたりにご飯に行きたいです！ （裏にいるさあやに向かって）さあやに誘って貰って、ご飯ふたりで行きたいな！ さあやのおこりで！」
ななみん：「さあや邸に行きたい。ここ数年、入れて貰えてなくて。最近のさあやは、ごめん、家汚いから、… でも、まなは行ってるんですよ！ （裏にいるさあやに向かって）さあやから誘って貰って、さあやの家でお泊りしたいな！」
ゆーは：「さあやさんにメイクを教えて貰いたいです。 （裏にいるさあやに向かって）さあやさんからメイクを教えて貰いたいです。して貰いたいです。お願いします」
まな：「一緒にテニスがしたい。ソフトテニス部だったんですけど、たぶん戦ったことあるんです。もう一度戦いたい。（裏にいるさあやに向かって）さあやから誘って貰って、さあやと戦いたい！」
まりなちゃん：「さあやギターで歌いたい。（裏にいるさあやに向かって）さあやギターで歌いたい！」
まっしー：「遠出したい。２年ぐらい温泉行きたい。旅行行きたい。どこどこ行きたい。ずっと楽屋でいってるじゃない？ だいぶ前からいってるんだけど、まだそれが叶ってないの。さあやに誘って貰って、交通費、宿泊費、全部。さあやと一緒に旅行したいなって思いますね」
～生誕祭～
仕切りはななみん。お手紙はまっしーより（朗読：本人）。
～第３部 アフターパーティー～ 真下華穂はこのあとの仕事のため不参加。ハワイ帰りの三村妃乃参加。
さあやからお土産を催促されていたひのちゃん（三村妃乃）、小さな温度計をプレゼント。
＜カラオケ＞
01. アイドル／YOASOBI ※三村妃乃ソロ
02. 自然渋滞
03. じょいふる／いきものがかり ※川越紗彩
～お見送り～ ※並び順はLeft to Right
川越紗彩、藤崎未夢、西潟茉莉奈、杉本萌、北村優羽、佐藤海里、古澤愛、水津菜月、大塚七海
去年の1stツアーのとき、家族に初めて弱音を吐いて「辞めたい」といったというさあや。Signalやじぶんサンドイッチなどの活動もできて、充実した１年かと思っていましたが、相次ぐメンバーの卒業などで考えることが多くなって、辛くなったんでしょうかね。でも、今は「NGT48を引っ張っていけるメンバーに」といっていたので、前向きな考えに転換できたようです。
15歳、18歳、20歳、22歳ころは、進路がこれでいいのか。考えてしまうものですね。
自己紹介から涙する場面もあったさあやですが、前回の生誕祭以上に弾ける笑顔を見ることができた生誕祭だったのではないかと思います。
アフターパーティーでは、さあやが生誕祭に出演して欲しかったというひのちゃんがスペシャルゲスト。ひのちゃんが、さあやのリクエストでYOASOBI「アイドル」を披露しました。「自然渋滞」は全員で。３期生も「やってみたかった」という楽曲でしたが、事前の振り入れなどはしておらず、下手の端でそれっぽく踊っていました。
今日の公演
今日の公演写真
後列）杉本萌、水津菜月、北村優羽、真下華穂、西潟茉莉奈
前列）佐藤海里、川越紗彩、川越紗彩、真下華穂、藤崎未夢
今日の黒板
川越紗彩生誕祭仕様
フラワースタンド
展示物
昼公演の出演メンバーは、西潟茉莉奈、佐藤海里、藤崎未夢、大塚七海、川越紗彩、古澤愛、北村優羽、木本優菜、水津菜月、杉本萌の10人。
３期生の４人出演は、過去最多。これまでのアンダー出演とポジション変更はないと思われますので、「左の腕で連れ去って」では、北村優羽、古澤愛、木本優菜、水津菜月のフレッシュな組み合わせに。
昼公演影アナ：ゆーは（北村優羽）
～自己紹介～ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
杉本萌、佐藤海里、西潟茉莉奈、大塚七海、藤崎未夢、北村優羽、木本優菜、水津菜月、川越紗彩、古澤愛
まな（古澤愛）：「すいすいと初共演という、… はじめまして。（挨拶を交わす）よろしくお願いします。すいすいのように、赤ちゃんのみたいにかわいく頑張りたい」
さあや（川越紗彩）：「本当に久しぶりにオリポジに入ってるんですよ。最近と全然景色も違くて。どっかうろつくんじゃないかと心配なんですけども、今のところいい調子」
なつきちゃん（水津菜月）：「よく夢を見る人なんですけど。今回のリバイバル公演４公演がすっごい楽しみすぎて、夢でたくさんリバイバルしちゃって。でも、全然違う立ち位置で踊ってて、夢の中で。違う立ち位置で踊ってたりしないかと不安」
ゆうな（木本優菜）：「私は２回目のリバイバル公演ということで。１回目のときは、先輩方から絡んでいただいて緊張をほぐしていたんですけど、今日は私から先輩にいちゃいちゃしに行こうかと思ってます」
ゆーは（北村優羽）：「私も２回目のリバイバル公演の出演になるんですけど、前回、緊張緊張で緊張してたので、今日は全力で楽しむくらいはっちゃけて頑張っていきたい」
みゆみゆ（藤崎未夢）：「３期生が４人も出演しているというで、リバイバル公演にもフレッシュな風がものすごく吹いてる感じ」
ななみん（大塚七海）：「３期生が３分の２くらいを占めてるんですけど、私が先輩方の公演に出演させていただいたとき、緊張しすぎてMCとかも全然自分から入りにいけてなかったと思う部分があったんですけど、今日は３期生のうち、４人のうちふたりが直属の部下。ラーメン部がいるので、残りのふたりも直属の部下に引き込めるように」 ※よろしくお願いします！ ともっちゃん。
まりなちゃん（西潟茉莉奈）：「５月31日発売のFLASHスペシャルさんにて、グラビアをさせていただきました。今回の撮影のテーマが、年上のお姉さま」
かいり（佐藤海里）：「公演始まる前に守護霊の話をしてて、私にはおじさんの守護霊が憑いてるらしいんですよ。悪い霊からおじさんが私を守ってくれてる」
もっちゃん（杉本萌）：「３期生４人で、ほぼ半分PARTYなんですよね。始まるときに、４人でPARTY！ ってやったらどうしようかと不安だったんですけど、ちゃんとできました」
～MC～ 第１部最後の曲前
テーマ：誰にも理解して貰えなさそうな自分のクセ 仕切り：大塚七海
ななみん：「端を歩いちゃうんです。ヒールのある靴で、うん！ って側溝に挟まって、今まで３本くらい折ってる」
まな：「恥ずかしい。やだ～！」
ゆうな：「がに股で飛び跳ねるっていうクセがある。公演のMCとかでテンション上がっちゃったりすると、やっちゃって、隣りの長谷朱桃とかに、…（変な目で見られる）」
もっちゃん：「だいたい、横ですもちゃんとかりりかが、白い目で」
ななみん：「今日から内股で飛んでください！」
なつきちゃん：「足の親指ぴこぴこセンサーがついてるんです。お母さんのご飯を食べてたときに、すごいおいしい食べものを食べるときに（足の親指が動いていることを手で表現）」
もっちゃん：「いっぱいあるんですけど。公演始まる前のルーティン的な感じなんですけど、「Overture」で４回飛んで息を抜く」
まな：「劇場に修行しに来てる？」
みゆみゆ：「ホテルとかに行くと、ティッシュ三角になってるじゃないですか？ あれ、何か使う訳じゃないけど、いったん（１枚目を）抜いてから２枚目から使っちゃう。お掃除をしましたよみたいなマークじゃん？ めっちゃ触ってんじゃん！ 潔癖じゃないけど、何か嫌なんです」
まな：「メンバーと道歩いてるときに、（メンバーとくっついて）歩いてる」
～MC～ 第２部前半
テーマ：活動を通して一番緊張したこと 仕切り：川越紗彩
もっちゃん：「お披露目のときですね。県民会館で、ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャンジャーン！ あのときに初めてペンライトがふぁ～んと広がってて、何人もの方が観てるステージに立つっていう経験、人生で初めてだったので、袖にはけたあと、出番が終わったあと、自分でも分かんないんだけど、涙が止まらないみたいな。それくらい緊張しました」
さあや：「みなさんの前で踊るっていうことがなかったじゃないですか？ だから、ドッキドキバクバクしてました」
なつきちゃん：「オーディションのとき、最終審査のとき、竹刀みたいなサランラップの芯で作った棒を振り回した瞬間が一番緊張した。中学校のときに剣道をやっていたので、持ってるものを全部見せようといろいろやってた」
みゆみゆ：「キャプテンの発表をここでしたこと。誰も知らない状況で、キャプテン、次、私がしますと宣言したとき。それと並ぶくらい緊張したのが、ツアーの初日で、ダンスしながらみんなが自己紹介する。初日、メンバーの名前を全員呼ばなくちゃいけなくて。名前間違ったらどうしよう。噛んだらどうしよう」
かいり：「劇場公演の初日。ドラ３の初日、先輩の公演のアンダーだったので。劇場公演を知らないまま立たせていただいて、せりが上がったり、高いヒールだったりが、本当に焦っちゃって。私、転んじゃって」
～MC～ 第２部後半
テーマ：ゆーはからみたみんなの第一印象 仕切り：西潟茉莉奈
ゆーは：まな→「ハッピーオーラ全開で、すごい、あげ～！ って感じ」
ゆーは：ゆうな→「オーディションのとき、ちょっとだけしゃべってて。めっちゃ大人っぽかった。ひとりだけ。しっかりしてそう。でも、何か感じるなと思って、何か隠してる！」
まりなちゃん：「先輩にはまだ隠してるよね？ 何かまだ隠してて、出して欲しいなって思ってる。私の印象、 "カニの人" っていうイメージがあるから」
ゆーは：まりなちゃん→「ザ・お姉さん」
ゆーは：ななみん→「ラーメン部の部長」
まりなちゃん：「部長のいじり方、分かってるよね？」
ななみん：「本当は？」
ゆーは：「う～ん。分かりました。顔が似てるといわれているな」
３期生が４人出演の影響で３期生ファンが多かったのか、３期生と先輩が一緒の歌割りの場面でのコール、３期生のメンバーをコールする声が大きく感じるケースが多々ありました。DMMと劇場内では印象がことなるかもしれませんが。
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夜公演。変則ダブルヘッダーの管理人。ユナイテッド・シネマ新潟からラブラ２に移動して、「NGT48劇場リバイバル」公演 川越紗彩生誕祭を劇場鑑賞。
管理人の生誕祭参加は、04-15(土)の三村妃乃生誕祭以来。声出し声援可能の生誕祭となると、2020-01-15(水)加藤美南生誕祭以来となります。管理人は、前回の川越紗彩生誕祭（2021-11-27(土)「さあやギター」公演＆「七つの海越え島越えいいゆめにおじゃましも！」公演）にも参加していて、今回は声出し声援可能となって嬉しいです。
夜公演の出演メンバーは、西潟茉莉奈、佐藤海里、藤崎未夢、大塚七海、川越紗彩、古澤愛、真下華穂、北村優羽、水津菜月、杉本萌の10人。
夜公演影アナ：さあや（川越紗彩）
～自己紹介～ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
杉本萌、佐藤海里、西潟茉莉奈、大塚七海、藤崎未夢、北村優羽、真下華穂、水津菜月、川越紗彩、古澤愛
さあや：「みなさんと一緒に幸せな時間を一緒に過ごせたらいいなと思っているので、最後までお付き合いよろしくお願いします」 ※ファンの方のペンライトがこれ（十字）になっていたんだけど、何？ と尋ねるまっしーに、これ？ と不明のさあや。ファンからLOVEの "L" と聞き、おしゃれ！ とさあや。
なつきちゃん：「さあやさんと共通点があって、ギターを弾く！ っていうことなんですけど。でも、まだ一緒に弾いたことがないので、いつか一緒に弾きたいなと思ってて。デュエットしたいと思います」
まっしー（真下華穂）：「さあやのすごいなって思うところが１個ありまして。人間って、体調が悪いなとか、今日はしんどいなと思うときってあるじゃないですか？ 日々、生きてて。さあやはファンの人とか、いろんなところで絶対に出さないんですよ。やるって決めたときは、ちゃんとスイッチを決めて、すごく元気いっぱいに頑張っているところを、…（さあや涙） さあやって、いつもヘラヘラ、サバサバしてるように見えて、意外と繊細ですごい頑張ってるんだなって、いつも思ってリスペクトしてる」
ななみん：「初期のころ、握手会のレーンがふたりずつだったんですよ。決まって一緒のがさあやさまだったんですよ。握手会のレーンが一緒、しかも、同い年、しかも、可憐で美しいところ？ 同じ血を感じるなって思ってるんですよ」
まりなちゃん：「占ってきました。情に脆い星で、もろもろでしたよね？ 即断即決の星？ すぐに決めるタイプで。そして、サバサバ気質の星。全部当たってて、びっくりしましたわ！」
～MC～ 第１部最後の曲前
テーマ：究極の二択 仕切り：大塚七海
１）川越紗彩と一緒に住むなら、１日中うるさい "うるさーや" or めっちゃ静かな "しずさーや"
うるさーや：杉本萌、古澤愛
しずさーや：水津菜月
２）川越紗彩と一緒に住んでいる前提、24時間眠られない or 24時間一緒の布団の中で過ごす
眠られない：藤崎未夢、真下華穂
一緒の布団：古澤愛
～MC～ 第２部前半
テーマ：私（川越紗彩）の好きなところ 仕切り：川越紗彩
もっちゃん：「お顔が美しい。３期生に、なかなか話の輪とかに入りにいきにくいなと一歩下がったところにいると、積極的に声をかけてくださって。さらにですよ。私のお尻をもぎ取るところ」
なつきちゃん：「大好きなところがあるんです！ それは、オヤジギャグをいうところです。大好きすぎて」
さあや：「たぶん、一番笑ってくれる。拾ってくれる」
なつきちゃん：「ツボにどストライクなんです」
みゆみゆ：「歌声がめっちゃくちゃ好きで。めっちゃ好きなの。内面的な性格とかも本当好きなんですけど、歌声が特に私は本当に好きで。透き通ってるし、くらくらみたにかわいい楽曲にも似合うし、ジブサンとか、そっちのかっこいい方でもすごい似合う。曲に七変化できる歌声の持ち主。どの曲を歌ってもさあやが歌うと素敵な曲になる」
かいり：「謙虚なところ。本当にかわいすぎて、美人すぎて、自分でも自覚しててもおかしくないじゃないですか？ でも、さあや本当に自覚してないの。高嶺の花なんだけれども、自覚してないところが近づきやすかったり、話しかけやすかったりして。さっきも歌の話とかしてたけれど、本当に上手なのに、それに満足せずにもっと上に上にみたいな感じで、努力できる謙虚なところが大好き」
～MC～ 第２部後半
テーマ：さあやと一緒にしたいこと 仕切り：真下華穂
まな：「（ご飯）ふたりでいっぱい行ったことある。しかも、さあやから誘ってくれる」
まっしー：「私、さあやに誘われたこと１回もない。さあやに誘って貰って、ふたりにご飯に行きたいです！ （裏にいるさあやに向かって）さあやに誘って貰って、ご飯ふたりで行きたいな！ さあやのおこりで！」
ななみん：「さあや邸に行きたい。ここ数年、入れて貰えてなくて。最近のさあやは、ごめん、家汚いから、… でも、まなは行ってるんですよ！ （裏にいるさあやに向かって）さあやから誘って貰って、さあやの家でお泊りしたいな！」
ゆーは：「さあやさんにメイクを教えて貰いたいです。 （裏にいるさあやに向かって）さあやさんからメイクを教えて貰いたいです。して貰いたいです。お願いします」
まな：「一緒にテニスがしたい。ソフトテニス部だったんですけど、たぶん戦ったことあるんです。もう一度戦いたい。（裏にいるさあやに向かって）さあやから誘って貰って、さあやと戦いたい！」
まりなちゃん：「さあやギターで歌いたい。（裏にいるさあやに向かって）さあやギターで歌いたい！」
まっしー：「遠出したい。２年ぐらい温泉行きたい。旅行行きたい。どこどこ行きたい。ずっと楽屋でいってるじゃない？ だいぶ前からいってるんだけど、まだそれが叶ってないの。さあやに誘って貰って、交通費、宿泊費、全部。さあやと一緒に旅行したいなって思いますね」
～生誕祭～
仕切りはななみん。お手紙はまっしーより（朗読：本人）。
～第３部 アフターパーティー～ 真下華穂はこのあとの仕事のため不参加。ハワイ帰りの三村妃乃参加。
さあやからお土産を催促されていたひのちゃん（三村妃乃）、小さな温度計をプレゼント。
＜カラオケ＞
01. アイドル／YOASOBI ※三村妃乃ソロ
02. 自然渋滞
03. じょいふる／いきものがかり ※川越紗彩
～お見送り～ ※並び順はLeft to Right
川越紗彩、藤崎未夢、西潟茉莉奈、杉本萌、北村優羽、佐藤海里、古澤愛、水津菜月、大塚七海
去年の1stツアーのとき、家族に初めて弱音を吐いて「辞めたい」といったというさあや。Signalやじぶんサンドイッチなどの活動もできて、充実した１年かと思っていましたが、相次ぐメンバーの卒業などで考えることが多くなって、辛くなったんでしょうかね。でも、今は「NGT48を引っ張っていけるメンバーに」といっていたので、前向きな考えに転換できたようです。
15歳、18歳、20歳、22歳ころは、進路がこれでいいのか。考えてしまうものですね。
自己紹介から涙する場面もあったさあやですが、前回の生誕祭以上に弾ける笑顔を見ることができた生誕祭だったのではないかと思います。
アフターパーティーでは、さあやが生誕祭に出演して欲しかったというひのちゃんがスペシャルゲスト。ひのちゃんが、さあやのリクエストでYOASOBI「アイドル」を披露しました。「自然渋滞」は全員で。３期生も「やってみたかった」という楽曲でしたが、事前の振り入れなどはしておらず、下手の端でそれっぽく踊っていました。
今日の公演
今日の公演写真
後列）杉本萌、水津菜月、北村優羽、真下華穂、西潟茉莉奈
前列）佐藤海里、川越紗彩、川越紗彩、真下華穂、藤崎未夢
今日の黒板
川越紗彩生誕祭仕様
フラワースタンド
展示物
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2023/05/31
- メディア: 雑誌
- 掲載: 西潟茉莉奈
