「パジャマドライブ」初日公演@NGT48劇場 24-12-21(土)
今日12-21(土)の管理人は、NGT48劇場での4期生公演「パジャマドライブ」公演を観に行ってきました。
NGT48劇場での「パジャマドライブ」公演が行われるのは、初期チームNIII以来。2016-05-28(土)~2017-06-05(月)のおよそ1年間に130公演行われました。初日公演の出演メンバーは、チームNIIIの荻野由佳、小熊倫実、北原里英、加藤美南、佐藤杏樹、菅原りこ、高倉萌香、太野彩香、中井りか、西潟茉莉奈、長谷川玲奈、本間日陽、村雲颯香、山口真帆、山田野絵に、研究生の奈良未遥を加えた16人。アンコールでは、研究生の大滝友梨亜、角ゆりあ、日下部愛菜、清司麗菜、髙橋真生、中村歩加、西村菜那子、水澤彩佳、宮島亜弥が出演していました。
約6年半ぶりにNGT48劇場で上演されることになった「パジャマドライブ」公演は、4期生初の公演に。初日メンバーは、磯崎菜々、奥村百花、木本杏菜、佐藤広花、新沢葵唯、関野山凪、原愛実、松坂紗帆の8人。
3期生公演「PARTYが始まるよ」は8人公演でした。今回の4期生公演も8人公演。管理人は、出演可能なメンバーを全員出演させて経験を積ませるべきというスタンス。集客を考えても、マイナス面が大きいと思っています。3期生公演「PARTYが始まるよ」の公演回数は79回。4期生公演「パジャマドライブ」の公演回数、どこまで回数を伸ばせるでしょうか。現在開催中の5期生オーディションの進捗を踏まえ、2025年春に5期生を加えて出演メンバーを増強した「パジャマドライブ」公演を期待してしまう管理人です。
昼公演影アナ:ひろか(佐藤広花)
【セットリスト】
01. 初日
02. 必殺テレポート
03. ご機嫌ななめなマーメイド
04. 2人乗りの自転車
~自己紹介~ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
関野山凪、磯崎菜々、新沢葵唯、原愛実、奥村百花、木本杏菜、松坂紗帆、佐藤広花
05. 天使のしっぽ/佐藤広花、松坂紗帆、木本杏菜
06. パジャマドライブ/磯崎菜々、新沢葵唯、関野山凪
07. 純情主義/原愛実、奥村百花、佐藤広花
08. てもでもの涙/関野山凪、木本杏菜
09. 鏡の中のジャンヌ・ダルク/新沢葵唯、奥村百花、原愛実、松坂紗帆、磯崎菜々
~MC~ ※佐藤広花、関野山凪、木本杏菜
テーマ:ユニットについて振り返る 仕切り:佐藤広花
10. Two years later
11. 命の使い道
12. キスして損しちゃった
~MC~ ※松坂紗帆、関野山凪、原愛実、佐藤広花、奥村百花、磯崎菜々、新沢葵唯、木本杏菜
テーマ:レッスンの思い出 仕切り:奥村百花
13. 僕の桜
~アンコール~
14. 季節外れのアイスレモネード
15. 自然渋滞
~MC~ ※奥村百花、新沢葵唯、奥村百花、木本杏菜、磯崎菜々、佐藤広花、松坂紗帆、原愛実
テーマ:今日の感想 仕切り:磯崎菜々
16. Maxとき315号
~お見送り~ ※並びはLeft to Right
松坂紗帆、原愛実、関野山凪、新沢葵唯、佐藤広花、木本杏菜、奥村百花、磯崎菜々
劇場のインフォメーションに、自由にお取りくださいとフライヤーが置いてあり、見ると、「4期公演初日 おめでとう!」と13人(!)のイラストが入ったフライヤーでした。裏面には、4期研究生公演初日企画実行委員会からのコメント、各メンバーのニックネーム、ペンライトカラーの紹介。ロビー奥には、スタンドフラワー。ファンのみなさんの愛を感じました。
通常公演に比べると、女性ファンが多め。常連さんは少なめ。劇場でお話させていただく常連さんに声をかけると、昼公演だけしか当たらなかったという声がほとんどで、昼夜当たったのは、おひとりだけでした(+管理人)。
公演が始まるまでにメンバーがキーワードのように取り上げていた "ギャップ" これがどういう意味なのか、ユニットのメンバー構成、推されメンとの関係を考えつつ、初日を迎えました。
「初日」冒頭の円陣、掛け声はあゆちゃん(原愛実)が担当。なーちゃん(磯崎菜々)、ひろか(佐藤広花)の3人が軸となる公演なのかなと思う。「おもいでいっぱい」公演でアンダー出演しているし、妥当かなと思いつつも、掛け声担当をひろかと予想していた管理人。大きく予想が外れる展開、それが "ギャップ" なのかと考える。
円陣順)あゆちゃん「愛嬌」→ひろか「勇気」→あんな(木本杏菜)「魅了」→さほちゃん(松坂紗帆)「清楚」→あおちゃん(新沢葵唯)「笑顔」→ももちゃん(奥村百花)「自由」→なーちゃん「不屈」→なぎちゃん(関野山凪)「優雅」
元気な曲、動きの大きな曲が続く序盤の楽曲。緊張しているはずですが、8人の表情はキラキラと輝き、全力感あふれるパフォーマンス。アクセル全開といった印象。ダンスパフォーマンスを得意としていないメンバーも頑張っていて、まとまり感もあります。ダンスパフォーマンスにおいては、お披露目から評価の高かった4期生ではありますが、初日公演でも魅せてくれました。
自己紹介中、3人が終えた時点で、次の準備のために袖に捌けます。ユニット1曲目「天使のしっぽ」をひろか、さほちゃん、あんなの3人が担当することが確定。
ユニット衣装を着てのユニットパート。3期生公演ではユニット衣装を着ることができなかったので、その点では4期生はよかったですね。
「天使のしっぽ」のセンターを担当したのは、さほちゃん。公演始まる前までに予想していたセンターは、あゆちゃん、ひろかのふたり。さほちゃんセンターも "ギャップ" ですね。「パジャマドライブ」のセンターを担当したのは、あおちゃん。予想していたセンターは、なーちゃんの一択。ひなたん(本間日陽)好きなあおちゃんにとっては、担当が決まったときには嬉しかったでしょうね。「純情主義」のセンターを担当したのは、ももちゃん。予想していたセンターは、消去法でももちゃん。「てもでもの涙」は、なぎちゃん、あんなが担当。一番観たい組み合わせで考えたとき、このふたりで、立ち位置も予想通り。これだけ予想が当たりました。「鏡の中のジャンヌ・ダルク」のセンターを担当したのは、あゆちゃん。予想していたセンターは、さほちゃん。
ユニット曲で目に留まったのは、「鏡の中のジャンヌ・ダルク」のなーちゃん。この楽曲に全力投球するメンバーは過去にもたくさんいましたが、魂のこもったパフォーマンスは、随一といってよいパフォーマンス。特に、上手の花道から下手に移動しながら握りこぶしを突き上げるところは、見どころとして今後もマークしていきたいと思います。
後半曲は、表現力が求められる楽曲が続きます。研究生公演に「パジャマドライブ」公演を選択したことは、今後の成長に寄与するいい選択だったと思います。
アンコールは、「白いシャツ」なし、「季節外れのアイスレモネード」「自然渋滞」「Maxとき315号」の3曲。
公演のレッスン期間を経て、ダンスパフォーマンスのレベルが底上げされ、表情も豊かになり、表現力も高まり、大きな成長を感じることのできた初日公演でした。MCを除いたパフォーマンス面だけで評価すると、10回目くらいの公演を見せてくれたように感じる満足度の高いものとなりました。
公演時間は、100分に満たない感じだったでしょうか。満足度が高かっただけに、MCの時間を増やすか、アンコールの楽曲を1曲増やすかして欲しいなと感じた管理人でした。
お見送りでは、なーちゃんに前述の「鏡の中のジャンヌ・ダルク」の魂のこもったパフォーマンスがよかったと伝えたり、この曲がよかったと伝えたメンバーも。あおちゃんには「筋力ついた?」と尋ねると、「ついた!」と即答。その成果が力強いパフォーマンスにつながっていました。
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夜公演。
夜公演影アナ:なーちゃん(磯崎菜々)
~自己紹介~ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
関野山凪、磯崎菜々、新沢葵唯、原愛実、奥村百花、木本杏菜、松坂紗帆、佐藤広花
~MC~ ※佐藤広花、関野山凪、木本杏菜
テーマ:「パジャマドライブ」公演で以心伝心ゲーム 仕切り:佐藤広花
~MC~ ※松坂紗帆、関野山凪、原愛実、佐藤広花、奥村百花、磯崎菜々、新沢葵唯、木本杏菜
テーマ:「初日」熟語の由来 仕切り:奥村百花
~MC~ ※奥村百花、新沢葵唯、奥村百花、木本杏菜、磯崎菜々、佐藤広花、松坂紗帆、原愛実
テーマ:今日の感想 仕切り:磯崎菜々
~お見送り~ ※並びはLeft to Right。膝立ち、または、座っての対応
磯崎菜々、奥村百花、木本杏菜、佐藤広花、新沢葵唯、関野山凪、原愛実、松坂紗帆
初日、昼公演でパワーを使いすぎたのか、全体的にパワーダウンを感じるパフォーマンス。力強さ、シャープな動きを必要とするところは、全体的に昼公演から-20%、メンバーによっては、電気切れを感じるメンバーも。1日2公演が初めてのメンバーも多く、ペース配分は課題です。
複数メンバーによるSHOWROOM配信で4期生の面白さは知っているので、MCには期待しかありません。すでにいじられキャラもいますし、これからいろんなキャラが見つかっていくのだと思います。
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おまけ
NGT48劇場での「パジャマドライブ」公演が行われるのは、初期チームNIII以来。2016-05-28(土)~2017-06-05(月)のおよそ1年間に130公演行われました。初日公演の出演メンバーは、チームNIIIの荻野由佳、小熊倫実、北原里英、加藤美南、佐藤杏樹、菅原りこ、高倉萌香、太野彩香、中井りか、西潟茉莉奈、長谷川玲奈、本間日陽、村雲颯香、山口真帆、山田野絵に、研究生の奈良未遥を加えた16人。アンコールでは、研究生の大滝友梨亜、角ゆりあ、日下部愛菜、清司麗菜、髙橋真生、中村歩加、西村菜那子、水澤彩佳、宮島亜弥が出演していました。
約6年半ぶりにNGT48劇場で上演されることになった「パジャマドライブ」公演は、4期生初の公演に。初日メンバーは、磯崎菜々、奥村百花、木本杏菜、佐藤広花、新沢葵唯、関野山凪、原愛実、松坂紗帆の8人。
3期生公演「PARTYが始まるよ」は8人公演でした。今回の4期生公演も8人公演。管理人は、出演可能なメンバーを全員出演させて経験を積ませるべきというスタンス。集客を考えても、マイナス面が大きいと思っています。3期生公演「PARTYが始まるよ」の公演回数は79回。4期生公演「パジャマドライブ」の公演回数、どこまで回数を伸ばせるでしょうか。現在開催中の5期生オーディションの進捗を踏まえ、2025年春に5期生を加えて出演メンバーを増強した「パジャマドライブ」公演を期待してしまう管理人です。
昼公演影アナ:ひろか(佐藤広花)
【セットリスト】
01. 初日
02. 必殺テレポート
03. ご機嫌ななめなマーメイド
04. 2人乗りの自転車
~自己紹介~ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
関野山凪、磯崎菜々、新沢葵唯、原愛実、奥村百花、木本杏菜、松坂紗帆、佐藤広花
05. 天使のしっぽ/佐藤広花、松坂紗帆、木本杏菜
06. パジャマドライブ/磯崎菜々、新沢葵唯、関野山凪
07. 純情主義/原愛実、奥村百花、佐藤広花
08. てもでもの涙/関野山凪、木本杏菜
09. 鏡の中のジャンヌ・ダルク/新沢葵唯、奥村百花、原愛実、松坂紗帆、磯崎菜々
~MC~ ※佐藤広花、関野山凪、木本杏菜
テーマ:ユニットについて振り返る 仕切り:佐藤広花
10. Two years later
11. 命の使い道
12. キスして損しちゃった
~MC~ ※松坂紗帆、関野山凪、原愛実、佐藤広花、奥村百花、磯崎菜々、新沢葵唯、木本杏菜
テーマ:レッスンの思い出 仕切り:奥村百花
13. 僕の桜
~アンコール~
14. 季節外れのアイスレモネード
15. 自然渋滞
~MC~ ※奥村百花、新沢葵唯、奥村百花、木本杏菜、磯崎菜々、佐藤広花、松坂紗帆、原愛実
テーマ:今日の感想 仕切り:磯崎菜々
16. Maxとき315号
~お見送り~ ※並びはLeft to Right
松坂紗帆、原愛実、関野山凪、新沢葵唯、佐藤広花、木本杏菜、奥村百花、磯崎菜々
劇場のインフォメーションに、自由にお取りくださいとフライヤーが置いてあり、見ると、「4期公演初日 おめでとう!」と13人(!)のイラストが入ったフライヤーでした。裏面には、4期研究生公演初日企画実行委員会からのコメント、各メンバーのニックネーム、ペンライトカラーの紹介。ロビー奥には、スタンドフラワー。ファンのみなさんの愛を感じました。
通常公演に比べると、女性ファンが多め。常連さんは少なめ。劇場でお話させていただく常連さんに声をかけると、昼公演だけしか当たらなかったという声がほとんどで、昼夜当たったのは、おひとりだけでした(+管理人)。
公演が始まるまでにメンバーがキーワードのように取り上げていた "ギャップ" これがどういう意味なのか、ユニットのメンバー構成、推されメンとの関係を考えつつ、初日を迎えました。
「初日」冒頭の円陣、掛け声はあゆちゃん(原愛実)が担当。なーちゃん(磯崎菜々)、ひろか(佐藤広花)の3人が軸となる公演なのかなと思う。「おもいでいっぱい」公演でアンダー出演しているし、妥当かなと思いつつも、掛け声担当をひろかと予想していた管理人。大きく予想が外れる展開、それが "ギャップ" なのかと考える。
円陣順)あゆちゃん「愛嬌」→ひろか「勇気」→あんな(木本杏菜)「魅了」→さほちゃん(松坂紗帆)「清楚」→あおちゃん(新沢葵唯)「笑顔」→ももちゃん(奥村百花)「自由」→なーちゃん「不屈」→なぎちゃん(関野山凪)「優雅」
元気な曲、動きの大きな曲が続く序盤の楽曲。緊張しているはずですが、8人の表情はキラキラと輝き、全力感あふれるパフォーマンス。アクセル全開といった印象。ダンスパフォーマンスを得意としていないメンバーも頑張っていて、まとまり感もあります。ダンスパフォーマンスにおいては、お披露目から評価の高かった4期生ではありますが、初日公演でも魅せてくれました。
自己紹介中、3人が終えた時点で、次の準備のために袖に捌けます。ユニット1曲目「天使のしっぽ」をひろか、さほちゃん、あんなの3人が担当することが確定。
ユニット衣装を着てのユニットパート。3期生公演ではユニット衣装を着ることができなかったので、その点では4期生はよかったですね。
「天使のしっぽ」のセンターを担当したのは、さほちゃん。公演始まる前までに予想していたセンターは、あゆちゃん、ひろかのふたり。さほちゃんセンターも "ギャップ" ですね。「パジャマドライブ」のセンターを担当したのは、あおちゃん。予想していたセンターは、なーちゃんの一択。ひなたん(本間日陽)好きなあおちゃんにとっては、担当が決まったときには嬉しかったでしょうね。「純情主義」のセンターを担当したのは、ももちゃん。予想していたセンターは、消去法でももちゃん。「てもでもの涙」は、なぎちゃん、あんなが担当。一番観たい組み合わせで考えたとき、このふたりで、立ち位置も予想通り。これだけ予想が当たりました。「鏡の中のジャンヌ・ダルク」のセンターを担当したのは、あゆちゃん。予想していたセンターは、さほちゃん。
ユニット曲で目に留まったのは、「鏡の中のジャンヌ・ダルク」のなーちゃん。この楽曲に全力投球するメンバーは過去にもたくさんいましたが、魂のこもったパフォーマンスは、随一といってよいパフォーマンス。特に、上手の花道から下手に移動しながら握りこぶしを突き上げるところは、見どころとして今後もマークしていきたいと思います。
後半曲は、表現力が求められる楽曲が続きます。研究生公演に「パジャマドライブ」公演を選択したことは、今後の成長に寄与するいい選択だったと思います。
アンコールは、「白いシャツ」なし、「季節外れのアイスレモネード」「自然渋滞」「Maxとき315号」の3曲。
公演のレッスン期間を経て、ダンスパフォーマンスのレベルが底上げされ、表情も豊かになり、表現力も高まり、大きな成長を感じることのできた初日公演でした。MCを除いたパフォーマンス面だけで評価すると、10回目くらいの公演を見せてくれたように感じる満足度の高いものとなりました。
公演時間は、100分に満たない感じだったでしょうか。満足度が高かっただけに、MCの時間を増やすか、アンコールの楽曲を1曲増やすかして欲しいなと感じた管理人でした。
お見送りでは、なーちゃんに前述の「鏡の中のジャンヌ・ダルク」の魂のこもったパフォーマンスがよかったと伝えたり、この曲がよかったと伝えたメンバーも。あおちゃんには「筋力ついた?」と尋ねると、「ついた!」と即答。その成果が力強いパフォーマンスにつながっていました。
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夜公演。
夜公演影アナ:なーちゃん(磯崎菜々)
~自己紹介~ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
関野山凪、磯崎菜々、新沢葵唯、原愛実、奥村百花、木本杏菜、松坂紗帆、佐藤広花
~MC~ ※佐藤広花、関野山凪、木本杏菜
テーマ:「パジャマドライブ」公演で以心伝心ゲーム 仕切り:佐藤広花
~MC~ ※松坂紗帆、関野山凪、原愛実、佐藤広花、奥村百花、磯崎菜々、新沢葵唯、木本杏菜
テーマ:「初日」熟語の由来 仕切り:奥村百花
~MC~ ※奥村百花、新沢葵唯、奥村百花、木本杏菜、磯崎菜々、佐藤広花、松坂紗帆、原愛実
テーマ:今日の感想 仕切り:磯崎菜々
~お見送り~ ※並びはLeft to Right。膝立ち、または、座っての対応
磯崎菜々、奥村百花、木本杏菜、佐藤広花、新沢葵唯、関野山凪、原愛実、松坂紗帆
初日、昼公演でパワーを使いすぎたのか、全体的にパワーダウンを感じるパフォーマンス。力強さ、シャープな動きを必要とするところは、全体的に昼公演から-20%、メンバーによっては、電気切れを感じるメンバーも。1日2公演が初めてのメンバーも多く、ペース配分は課題です。
複数メンバーによるSHOWROOM配信で4期生の面白さは知っているので、MCには期待しかありません。すでにいじられキャラもいますし、これからいろんなキャラが見つかっていくのだと思います。
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おまけ
【4期生前座覚書】
12-04(水)の公演より当面の間、4期研究生公演の準備のため、4期生の前座出演・チケット販売時のお出迎えはないとしています。12-01(日)までの前座125回をまとめました。
<メンバー><楽曲>
- 浅生珠菜 … 47回(11)
- 磯崎菜々 … 81回(1)
- 大竹琴真 … 53回(9)
- 奥村百花 … 42回(12)
- 木本杏菜 … 80回(2)
- 佐藤広花 … 71回(6)
- 新沢葵唯 … 72回(5)
- 関野山凪 … 64回(8)
- 高島柚愛 … 73回(4)
- 西川晴菜 … 4回(13)
- 原愛実 … 65回(7)
- 松坂紗帆 … 79回(3)
- 吉原愛里衣 … 49回(10)
- 大人になる前に … 41回
- 純情よろしく … 28回
- ナニカガイル … 29回
- みどりと森の運動公園 … 21回
- 踵を鳴らせ! … 6回