BABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN -THE FINAL CHAPTER OF TRILOGY- ACT-I@横浜アリーナ 15-12-12(土)
今日12-12(土)、横浜アリーナでのBABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN -THE FINAL CHAPTER OF TRILOGY- ACT-Iを観賞予定。
昨日12-11(金)21:00より発売された見切れ席(注釈付き指定席)チケット引換券を入手。このあと14:30にチケットを引き換えていざ参戦へ。
--- ここから ---
14:40くらいからグッズ販売待機列に並び、購入できたのは、16:20くらい? 購入したかったHOLD TUBEは、販売エリアに入る前にSOLD OUT。Tシャツ、フェイスタオル、フードタオルを購入。
3人は3階のピラミッド状のゴンドラに乗って登場。メインステージに降り立ち、オープニングは、まさかの幕張の退場曲(?)でスタート。幕張から繋がって、今日のファイナルにたどり着いたというストーリー仕立て? エンディングにぴったりの楽曲を1曲目に持ってくるところは、ニクイ演出。
新曲は、熱血松岡修造(?)登場の紙芝居のあとにも。空手をモチーフにしたフリが印象的。歌詞は、「ROR」に通じる感じ。
幕張で披露された「違う(仮)」は、音も歌詞も弾け、小学生やキッズ向けのアニメソングにぴったりという印象が記憶にある。今回、歌詞もアレンジも手が加わった(?) 年齢層がぐっと上昇して、シニア向けに変化。
アンコールはなし。続きは明日へで終了。公演時間は90分アルファくらい。あっという間でした。明日観ることができないのが惜しまれます。
見切れ席は、ステージ横からやや前方のアリーナ席(2階)。ステージが近くて、肉眼でも3人の表情が分かるくらいの距離感。とても楽しめました。
[ 追記 ]
今回の横浜アリーナでのBABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN -THE FINAL CHAPTER OF TRILOGY-の模様は、WOWOWが収録。2016年春にオンエア予定。
「ヘドバンギャー!!」でSU-METALが使うマイクスタンド。普段ならばマイクホルダーにマイクを簡単にセットしてフリにつなげるところが、今回はうまくいかず。格好良く決める場面なのに、うまくいかないところがかわいらしくもあり、…
【セットリスト】
01.新曲(幕張の退場曲「ラララ(仮)」)
02.ギミチョコ
03.いいね!
04.あわだまフィーバー
05.Catch me if you can
06.ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
07.ド・キ・ド・キ☆モーニング
08.紅月 -アカツキ-
09.4の歌
10.新曲(初披露)
11.新曲(「ちがう(仮)」)
12.メギツネ
13.イジメ、ダメ、ゼッタイ
14.ヘドバンギャー!!
15.Road of Resistance
【評価】
セットリスト(5段階評価) … ☆☆☆
パフォーマンス(5段階評価) … ☆☆☆☆
総合評価(10段階評価) … ☆☆☆☆☆☆☆☆
[ 追記 ]その2
横浜アリーナ2日目、BABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN -THE FINAL CHAPTER OF TRILOGY- ACT-IIでは、
05-08(日)アメリカ ノースカロライナ州Charlotte Motor Speedwayでのフェス「Monster Energy CAROLINA REBELLION 2016」への出演が発表されているので、ワールドツアー前半? のスケジュールの発表は“FOX DAY”前にあるのでは?
WORLD TOUR 2016 in JAPANは、アリーナツアー&東京ドームファイナル? 東京ドーム公演タイトルは「超巨大天下一メタル武道会ファイナル」?(日本武道館が「天下一メタル武道会」、幕張メッセが「巨大天下一メタル武道会」だったので)
スポーツニッポンに掲載されていた、ニューアルバム&初の東京ドーム公演についての3人のコメントは、
--- ここから ---
SU-METAL:「ニューアルバムは沢山の方が待ってくれていると思うので、精一杯制作に取り組んで行きたいと思います。また、東京ドーム公演決定は夢のようですが、自信をもって皆さんの前に立てるように、ワールドツアーでも成長出来るように頑張ります」
YUIMETAL:「東京ドーム公演が決まった事はまだ実感がありませんが、応援してくれている皆さんや、BABYMETALを支えてくれている皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、完全燃焼したいと思います」
MOAMETAL:「お告げを聞いた今でもその日がやってくるというのが信じられません。ニューアルバムのリリースが4月1日エイプリールフールなので、皆さんの期待をいい意味で裏切りたいと思います」
--- ここまで ---
昨日12-11(金)21:00より発売された見切れ席(注釈付き指定席)チケット引換券を入手。このあと14:30にチケットを引き換えていざ参戦へ。
--- ここから ---
14:40くらいからグッズ販売待機列に並び、購入できたのは、16:20くらい? 購入したかったHOLD TUBEは、販売エリアに入る前にSOLD OUT。Tシャツ、フェイスタオル、フードタオルを購入。
3人は3階のピラミッド状のゴンドラに乗って登場。メインステージに降り立ち、オープニングは、まさかの幕張の退場曲(?)でスタート。幕張から繋がって、今日のファイナルにたどり着いたというストーリー仕立て? エンディングにぴったりの楽曲を1曲目に持ってくるところは、ニクイ演出。
新曲は、熱血松岡修造(?)登場の紙芝居のあとにも。空手をモチーフにしたフリが印象的。歌詞は、「ROR」に通じる感じ。
幕張で披露された「違う(仮)」は、音も歌詞も弾け、小学生やキッズ向けのアニメソングにぴったりという印象が記憶にある。今回、歌詞もアレンジも手が加わった(?) 年齢層がぐっと上昇して、シニア向けに変化。
アンコールはなし。続きは明日へで終了。公演時間は90分アルファくらい。あっという間でした。明日観ることができないのが惜しまれます。
見切れ席は、ステージ横からやや前方のアリーナ席(2階)。ステージが近くて、肉眼でも3人の表情が分かるくらいの距離感。とても楽しめました。
[ 追記 ]
今回の横浜アリーナでのBABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN -THE FINAL CHAPTER OF TRILOGY-の模様は、WOWOWが収録。2016年春にオンエア予定。
「ヘドバンギャー!!」でSU-METALが使うマイクスタンド。普段ならばマイクホルダーにマイクを簡単にセットしてフリにつなげるところが、今回はうまくいかず。格好良く決める場面なのに、うまくいかないところがかわいらしくもあり、…
【セットリスト】
01.新曲(幕張の退場曲「ラララ(仮)」)
02.ギミチョコ
03.いいね!
04.あわだまフィーバー
05.Catch me if you can
06.ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
07.ド・キ・ド・キ☆モーニング
08.紅月 -アカツキ-
09.4の歌
10.新曲(初披露)
11.新曲(「ちがう(仮)」)
12.メギツネ
13.イジメ、ダメ、ゼッタイ
14.ヘドバンギャー!!
15.Road of Resistance
【評価】
セットリスト(5段階評価) … ☆☆☆
パフォーマンス(5段階評価) … ☆☆☆☆
総合評価(10段階評価) … ☆☆☆☆☆☆☆☆
[ 追記 ]その2
横浜アリーナ2日目、BABYMETAL WORLD TOUR 2015 in JAPAN -THE FINAL CHAPTER OF TRILOGY- ACT-IIでは、
- 2016-04-01(金) 2ndアルバムを世界同時リリース
- WORLD TOUR 2016開催決定!
- WORLD TOUR 2016 ファイナルを東京ドームにて開催!
- 詳細は“FOX DAY”(04-01(金))にすべてが明らかに
05-08(日)アメリカ ノースカロライナ州Charlotte Motor Speedwayでのフェス「Monster Energy CAROLINA REBELLION 2016」への出演が発表されているので、ワールドツアー前半? のスケジュールの発表は“FOX DAY”前にあるのでは?
WORLD TOUR 2016 in JAPANは、アリーナツアー&東京ドームファイナル? 東京ドーム公演タイトルは「超巨大天下一メタル武道会ファイナル」?(日本武道館が「天下一メタル武道会」、幕張メッセが「巨大天下一メタル武道会」だったので)
スポーツニッポンに掲載されていた、ニューアルバム&初の東京ドーム公演についての3人のコメントは、
--- ここから ---
SU-METAL:「ニューアルバムは沢山の方が待ってくれていると思うので、精一杯制作に取り組んで行きたいと思います。また、東京ドーム公演決定は夢のようですが、自信をもって皆さんの前に立てるように、ワールドツアーでも成長出来るように頑張ります」
YUIMETAL:「東京ドーム公演が決まった事はまだ実感がありませんが、応援してくれている皆さんや、BABYMETALを支えてくれている皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、完全燃焼したいと思います」
MOAMETAL:「お告げを聞いた今でもその日がやってくるというのが信じられません。ニューアルバムのリリースが4月1日エイプリールフールなので、皆さんの期待をいい意味で裏切りたいと思います」
--- ここまで ---