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小越春花「私がちゃんとまっすぐな道筋を、…」/「PARTYが始まるよ」昼公演・夜公演@NGT48劇場 19-12-28(土)


 年末年始の連休に突入! 今年は9連休という方も多いとのこと。管理人も今日から9連休。

 いつもとは違ったことがしたいなという方、駅弁を求めにお出かけというのはいかがでしょう?

 NGT48のファンで「鮭」というと、ひなたん(本間日陽)の地元の村上の名産、塩引き鮭を思い浮かべる方も多いと思います。

 ここで紹介するのは、直江津(上越市)名物のさけめし。このさけめし、JR東日本の駅弁ナンバーワンを決める駅弁味の陣2019で、最も支持された駅弁大将軍に輝いた駅弁。

 1991年販売開始とロングセラーになっているさけめしは、上越地域で収穫されたコシヒカリを昆布だしで炊き込んだご飯に、焼いてほぐし秘伝のたれをかけた鮭の身やイクラのたまり漬けなどがのった駅弁(1,200円税込)。

 さけめしの取り扱いは直江津駅、上越妙高駅。駅弁求めに、お出かけしてみません?



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 今日12-28(土)は、NGT48劇場での「PARTYが始まるよ」昼公演のキャンセル待ちに並びます。キャンセル処理が進んでいますが、モバイル枠の大きな数字で可能性薄。入ることができれば、NGT48公演鑑賞は通算で115回目(NMB48劇場出張公演1回含む)。※NGT48劇場でのイベント開催でほかに4回(上映会、2期イベント、ハロウィンイベント)。

 研究生「PARTYが始まるよ」昼公演(43回目/561回目/579回目)、夜公演(44目/562回目/580回目)。



 今日のキャンセル待ち、繰上本当選扱いが16、繰上当選通知着信が32番まで、対象内16(32番まで)、対象外2。管理人、入場ならず。※NGT48 LIVE!! ON DEMANDにて対応。



 公演前SHOWROOM配信仕切り:かいり(佐藤海里)
 昼公演影アナ:かいり(佐藤海里)



【公演のひとこま】
 12:37ころ、開演。

 自己紹介、研究生公演2年目の意気込みがテーマで、
さら(小見山沙空):「ステージに立つ機会も多くなってきたので、ステージで目を引く子になりたいなと思います。2年目は、さらしか見えない! という人がたくさんになるように」
ちゅしま(對馬優菜子):「あるMCを担当してるんですけど、毎回ね、誰とはいわないんですけど、個性的なメンバーが多い中、頑張ってやってるんですけど。最近、頑張ってるんですけど、滑ってるねといわれることが多くて。この前のMCやばかったよ、みたいにいわれることが多いので、この前のMC超よかったといわれるように、滑らないように頑張ります」
やひこ(諸橋姫向):「公演が終わったあとに反省会とか、リハーサルでもいろんなところをダメだししあったり、合わせたりしているので、それを毎回大事にして、これからも初日の気持ちを忘れず、2年目も頑張っていきたい」
みゆみゆ(藤崎未夢):「フレッシュだねとか、元気だねとかたくさんいわれてきたと思うんですけど、2年目はそれじゃ通用しない部分もたくさん出てくると思うので、元気とか、フレッシュとかだけじゃなくて、もっとみなさんが研究生のいろんな魅力に気づいていただけたらなと思います」
あんどぅー(安藤千伽奈):「研究生でみんなで昇格したいなって気持ちがあって。それが一番かな? って思ったので、夢が夢で終わらないように、その夢に負けないように。今日も1日頑張りたい」
はるちゃん(小越春花):「ゆなこもいってたんですけど、MCで、もうちょっと仕切りとかをやらせていただきたいなと思ってて。仕切りをして、このヘンテコなみんなを、…」 ※どの口がいうんですか? あなたが一番ヘンテコですよとメンバー。そういう感じじゃないんです。みんなもだって変じゃん? とはるちゃん。否定はしない。はるも含め、みんな変とメンバー。私がちゃんとまっすぐな道筋を、… というはるちゃんに、その到着地点、はるか村だよね? とまっしー(真下華穂)。はい、そうなんですけど、もうちょっとサバサバと切り開いていこうかなと思いますとはるちゃん。
てらひな(寺田陽菜):「端っこまで見えてるんですけど、目が合うことはあんまりないじゃないですか? ここの公演の会場にいるみなさんと、ひと公演通してひとり残らず目を合わせられるように、2年目は頑張りたい」
ゆーちゃん(富永夢有):「去年の今頃は、ここのステージに立ってなかったんですけど、今年はこうして無事に立てていて、少しずつ成長できているのかなと思うので、2年目はすごい成長できるように」
なーたん(古澤愛):「2年目はもっともっとたくさんの方に、研究生公演を楽しんでいただけるように、毎回毎回の公演を大切に頑張っていきたい」
ななみん(大塚七海):「最初の方は余裕がなくて、自分に精一杯で、周りを見る余裕もなかったんですけど。2年目に入ってから余裕も出て、ペンライトをカチカチと変えてるところとか、うちわを高速でシュシュシュで裏返ししてるところとか全部見えてる訳ですよ。それもありがたいんですけどね。研究生公演に来てくれて、大きな声でコールしてくれるのは当たり前じゃないことなので、毎日幸せだなって思って、公演でパフォーマンスしています。2年目はパフォーマンスの向上と、もっともっとレスができるように頑張りたい」
あおちゃん(古舘葵):「1年前はツインテールを振り回したちっちゃい子だったと思うんですけど。1年前に比べたら、もうちょっと大きくなったんじゃないかなと思うんですけど。2020年は高校生になる年なんですよ。高校生らしく大人っぽいパフォーマンスができるように頑張りたい」
ひのちゃん(三村妃乃):「歌唱力決定戦のご褒美として、前座やらせて貰ったじゃないですか? ひのちゃんの歌よかったといってくださるのはすごい嬉しいんですけど、でも、推しは違う子なんですよ。だから、私の歌を好きになって貰って、そこから、私のことを一推しに、二推しでもいいですけど。推しにしていただければいいなっていう、そういう2年目にしたい」
ゆめたん(曽我部優芽):「1、2列目、みんないいこというから、もういい尽くされちゃって。だよね、みんな?」 ※分かるとメンバー。3列目あるあるとななみぃ(高橋七実)。3列目の苦悩なんですけど。この3列目のみんなで、自己紹介列が1列目になるように頑張りたいと思います。ごめんなさい、ネタに走りましたとゆめたん。
ななみぃ(高橋七実):「どんなアイドルになりたいかな? とすごい考えたときに、アイドルになる前、いろんな曲を聴いたりとかして、元気づけられたり、すごい幸せになった気持ちになったのを覚えていたので、みなさんに幸せを届けられるアイドルになりたい」
まっしー(真下華穂):「たくさんの方に、足を運んでいただけることに感謝をして、研究生みんな仲いいところとか、いろんな魅力がもっともっとあるので見つけていただいたりとか、研究生全員で昇格っていうのを目標に、みんなで頑張っていきたい」
かいり(佐藤海里):「パフォーマンスの向上はもちろんなんですけど、私もMCの力をつけたいなって思ってて。某村長のように、私も殻を破って、どんどん自分から突っ走っていきたい」
さあや(川越紗彩):「ダンスのスキル向上はもちろんなんですけど、歌の方も徐々にみんなでスキルアップしていきたい。リハーサルでもボイトレしてて、細かいところまで気を使って、みなさんに少しでも楽しんでいただきたい」
みなみ(加藤美南):「ファンの人の目線になって、ステージに立ってみる。運良く1巡で呼ばれて、最前に座ったけど、なかなか目が合わなかったとか、そういう声とかも多いので。ファンの方の意見を取り入れながら、ファンの方目線になって考える来年にしたい」

 MC(折り返し)、ジェスチャーゲーム! ×ゲームあり。
出題者1さら…3点
出題者2あおちゃん…3点(原点1)
出題者3あんどぅー…1点
出題者4ななみぃ…2点
出題者5みゆみゆ…2点
 ×ゲームであんどぅー、自信のあるメンバーモノマネで、はるちゃん披露。

 MC、ジェスチャーゲーム!
出題者ちゅしま&やひこ…はるか村の住人。はるちゃん、納豆混ぜてる? と正解できず。



 DMM.com NGT48 LIVE!! ON DEMAND公演レビューは曽我部優芽、對馬優菜子。



【評価】
MC(5段階評価) … ☆☆
パフォーマンス(5段階評価) … ☆☆☆
総合評価(10段階評価) … ☆☆☆☆☆☆



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 夜公演。

 公演前SHOWROOM配信仕切り:ゆめたん(曽我部優芽)
 夜公演影アナ:ゆめたん(曽我部優芽)



【公演のひとこま】
 17:34ころ、開演。

 自己紹介、2019年についてがテーマで、
さら(小見山沙空):「すごいメンバーと仲よく、絆がもっと深まったなと感じていてて。距離が深まったなと思ったのは、古澤愛なんですけど。最初は、ギャルだ、怖いなと、…」 ※なぁに、さらちゃん? 大丈夫? と詰め寄るなーたん(古澤愛)。思ってたんだけど、一緒にいるうちにめっちゃお姉さんぽくて。さらのお姉ちゃんみたいな感じに接してくれるんですけど。焼肉行く約束だったり、メイク道具をくれる約束だったり、服をくれる約束とか、たくさん約束はしてくれるんですけど。実際に、やって貰ったことがない。2020年は全部果たせるように」
ちゅしま(對馬優菜子):「来年、高校を卒業してしまいます。2019年が1年めいっぱいJKを楽しめる最後の年だった訳です。3月まではJKをいっぱいアピールしたい」
やひこ(諸橋姫向):「ちっちゃいもんクラブです。みんなで集まって企画書を作って、支配人さんに渡したりとか。そのおかげでAKB新聞さんに取り上げていただいたりとか、みんなでご飯を食べに行ったりとか、すごく楽しい年でした」
みゆみゆ(藤崎未夢):「高校を卒業しまして、自由に使える時間がすごく増えたんですね。新潟のいろんな場所を訪れるようになりまして。それをSNSにアップするようにしてたんですけど。劇場がなくても新潟に来てくださって、私が行った場所を訪れて写真を撮ってくださったりとかしてくださる方もいらっしゃって。新潟をアピールできる年だった」
あんどぅー(安藤千伽奈):「たくさん握手会をさせていただきました。公演もたくさん出させていただいて、ミジンコといわれるようになりました。楽屋内でもミジンコといわれるようになりました。料理アピールもできるようになりました。でも、やっぱりミジンコかなって思うんです」
はるちゃん(小越春花):「7年前に戻って。2012年が3回くらい自分の中で続いてたの。びっくりするじゃん? そこからスムーズに2019年まで来たっていう7周年記念日」 ※はるちゃんは3年早く生きてるっていうこと? とまっしー(真下華穂)。高校生だったの? とみゆみゆ(藤崎未夢)。18歳? とメンバー。違う、違う、違うの。勘違いしてることは認めたくなかったんだけど。2012年は3回も来てしまったから。そこから7年間間違えずに来られたことがすごく、… (ファンの声に)すごい? ありがとうございますとはるちゃん。ミジンコの脳みそには分かりませんでしたとあんどぅー。
てらひな(寺田陽菜):「すべてにおいて成長した年だなって思って。まだ完璧ではないんですけど。メイクは多少ましになったかと思うし、パフォーマンスも多少はましになったかと思う。15年間生きてきて、一番成長できた1ねんだなって思った」
ゆーちゃん(富永夢有):「諸橋姫向とすごく仲が深まった。ケンカとかいっぱいして、ご飯もたくさん食べに行って、イベントたくさん行ったりして、仲が深まったかなと思うので、家族みたいな感じに」
なーたん(古澤愛):「ファンのみなさんだったり、研究生のみんながより一層大好きだなってと思えた年だなって思います。来年は成人になるので、もっと大人っぽくなれるように」
ななみん(大塚七海):「ファンの方々との絆がより深まった1年だと思っていて。通し公演をやったじゃないですか? いつも研究生公演に来て、キャッチフレーズとかを一緒に盛り上がってくださるっていうことの大切さをすっごい感じた日になって。すっごいいい経験になったんですけど。こうやって、いつも来てくださって。ファンの方が盛り上がってくださると、私たちもすっごいパワーになって、より頑張ろうって思えるんですよ。来年はハタチになるんですよ。ハタチにふさわしい女性になれるように」
あおちゃん(古舘葵):「今日で劇場公演の出演回数が100回に。公演にたくさん出させていただいた年だなって思って。MCでも一番怖かったちかなちゃんのことをいじれるくらいに成長できた」
ひのちゃん(三村妃乃):「三村妃乃といえば何か? っていうものを探す1年だったなって思います。自分を変えてくれたのは、歌唱力No.1決定戦。それが一番心に残っていて。3位じゃないですか? ファイナリストライブありますけど、3位じゃ、ちょっと、… 結局3じゃないですか? だから、今度は1位を目指して頑張っていきたいと思います」
ゆめたん(曽我部優芽):「たくさん公演に出させていただいて。しんどいときとか、お腹痛いとかそういうときに、ステージに立つと、みなさんの笑顔見るだけで、すごい幸せとか元気とかいただいて。みなさんがいなかったら成り立たないなっていうことを実感して。私にとって、NGTは家みたいな、家族みたいな。ファンの方を含めてお家だなって思いました」
ななみぃ(高橋七実):「人として成長できた1年じゃないかなって思います。アイドルとして活動させていただく中で、学生だけど社会人としての意識を持ち始めたりだとか。去年は考えなかったようなことをこうしたら誰が嬉しくなれるかなとか、今までなかった視点でものごとを見られるようになったのがすごい成長かなって思います」
まっしー(真下華穂):「いろんな貴重な経験をさせていただくことが多かったんですけど、シンプルにメンバーとのコミュニケーションが多く取れた1年だったんじゃないかなって思っていて。よく話すメンバーは決まってきちゃったりしてたんですね、1年前は。今は中3トリオとか、高校生メンバーともすごく一緒になってワイワイギャーギャー騒ぐことも増えた」
かいり(佐藤海里):「リクエストアワーで研究生公演の楽曲をみなさんのおかげで上位にさせていただいたり、ドラフト生でイベントをさせていただいたり、握手会の部数が増えて、ファンのみなさんに支えられて活動できた1年」
さあや(川越紗彩):「一番新しいことにたくさん挑戦できた年だなって思ってるんですけど。初めて「サステナブル」のカップリング選抜に選ばせていただいて、現場だったりとか、周りの先輩からいい刺激をいただいて、個人としても研究生全体としてもすごく成長できた1年になったんじゃないかなって思っています」
みなみ(加藤美南):「研究生のみんなに支えられて、このステージに立たせていただいて。研究生のみんな、NGTのみんな、ファンのみなさんに本当に感謝の気持ちでいっぱいです」

 MC(折り返し)、2019年いい残したこと。
みゆみゆ:「さらちゃんに謝らなきゃいけないこと。「毒リンゴを食べさせて」で、斜め後ろにいた小見山沙空ちゃんに、脚でけっぽっちゃった。脚長くてごめん」
あんどぅー:「ミジンコって呼ばれるんですよ? SHOWROOMだけはできるねっていわれるんですよ? 勉強できないねっていわれるんですよ? それがちょっとね、プンプンしてます」 ※ミジンコ、いいだしたのは私なんですけど、すいませんでした。来年はねずみ年っていうことなので、最低限でもネズミくらいの脳みそには。脳みそがネズミくらいの大きさってこととあおちゃん。
ななみぃ:「あおちゃんに、以前、あおちゃんお悩み相談室で、若々しくいるためにはどうしたらいいですか? って質問したんですよ。あおちゃんがうまく答えらなくて、泣いてしまって。これは私の質問ミスだと思って、本当にすいませんでした」
ひのちゃん:「ちかなちゃんに謝りたいことがあるんですけど。「夢を死なせるわけにいかない」公演で一緒に「となりのバナナ」っていうユニットやったんですよ。ちかなちゃんって、先輩と研究生の接し方違うよね? っていっちゃったんですよ。それを根に持たれてるんじゃないかなって思って?」 ※すごい顔してたもんね? とななみぃ。根には持ってないけど、ちょっとは気にしたとあんどぅー。先輩といるときの方が、声がワントーン高めで楽しそうなのよとひのちゃん
さら:「謝りたいことがあおちゃんにあって。今年の漢字を発表したときに、「伸」っていう漢字。あおちゃんも「伸」っていう漢字で。私の方が先に発表する側で。あおちゃんがあとからマネした流れになって。マネしたのは私です! 本当にごめんなさい!」 ※反省してください! とあおちゃん。

 MC、ジェスチャーゲーム!
出題者はるちゃん&ゆーちゃん…海女さん。仕切りのかいり、ちゅしまとやひこの答えを聞く前に答えを発表するハプニング。



 DMM.com NGT48 LIVE!! ON DEMAND公演レビューは出演メンバー全員。



【評価】
MC(5段階評価) … ☆☆☆
パフォーマンス(5段階評価) … ☆☆☆
総合評価(10段階評価) … ☆☆☆☆☆☆
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