小越春花「3期生にたぶんだけど、舐められてるんですよ。特に、この子」/「NGT48劇場リバイバル」昼公演@NGT48劇場 23-09-03(日)
※NGT48 LIVE!! ON DEMANDにて視聴
りかちゃん(中井りか)卒業後、23人体制となって初の劇場公演は、「NGT48劇場リバイバル」公演。昨日09-02(土)時点で09-18(月)までの劇場公演スケジュールが発表されています。特典公演などを除くと、「NGT48劇場リバイバル」公演中心のスケジュールになっています。
今日の出演メンバーは、西潟茉莉奈、佐藤海里、藤崎未夢、大塚七海、小越春花、三村妃乃、北村優羽、木本優菜、杉本萌、鈴木凛々花の10人。
昼公演影アナ:りりか(鈴木凛々花)
~自己紹介~ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
杉本萌、佐藤海里、西潟茉莉奈、大塚七海、藤崎未夢、北村優羽、木本優菜、小越春花、三村妃乃、鈴木凛々花
りりか(鈴木凛々花):「最近、思っていることがあって、若いといわれることがあるんですよ。申し訳なくなってきてしまって、最近。だから、まりなさんと同い年になるために100,014歳っていって、まりなさんも100,027歳にするっていう」 デーモン西潟? とまりなちゃん。そうすると、全員NGTの人は平和にいくなってとりりか。
ひのちゃん(三村妃乃):「昨日は、ドラフト3期生と2期生のお披露目ライブ5周年でした。当時の写真を振り返ってみたら、あまりにもギャップがあってすごいなと思ったんですけど。当時、カピバラと呼ばれてて。いつの間にかいわれなくなったんです。私のファンが未練に思ってるのか、私は自分からカピバラですといった覚えないのに、ひのちゃん、最近、カピバラっていわないよね? どうしたの? みたいな。褒めことばかどうかも微妙なところなのに、みんなそういってくるから、懐かしいのかなと思いつつ、当時の写真を見返してね、やっぱり写真っていいな」
はるちゃん(小越春花):「愛しのりりかさまとリバイバル公演、初共演でございます! 嬉しいです! 昨日、りりかに会ったときに、駆け寄っていったら、愛想笑いされて、… 私はすごく、りりかに毎日、好き好きいってるんだけど、りりかが私のことを好きかは、定かでない?」 めっちゃ好きですとりりか。
ゆうな(木本優菜):「はるかさんにいいたいことあって、あるユニットのリハのときに、私たち3期生を観て、わかーい! といったんです。私より若いのに。どういう意味ですか? 3期で最年長で、ハタチっていうの結構、何か年だなと思ってコンプレックスを持ってるんです」
ゆーは(北村優羽):「私、はるかさんと同い年なんです。(はるかさん)しっかりしてらっしゃる」 思ってないこといわなくていいとひのちゃん。じゃあ、前言撤回しますとゆーは。
みゆみゆ(藤崎未夢):「ひのもいってくれてたんですけど、2期生とドラフト3期生が昨日で、万代シテイのお披露目ライブから5周年が経ったということで、当時の髪型をリバイバルしてきました。当時は、まだ17歳だったんですけど、22歳の大人になっちゃんたんですね。でも、22歳になってもこうやってツインテールをできるというのは、アイドルの強みだなと思う」
ななみん(大塚七海):「昨日の夜に、新潟駅を歩いていたんですよ。偶然、ゆめゆなと会って、一緒に歩いていたら、100mくらい先から、すっごい顔の小さいすごい美女がいると思って。サッカーの試合があって、浦和レッズのユニフォームを着てる、やけに目を引く美女がいたんです。駆け寄ったら、ゆかさん(荻野由佳)で」
まりなちゃん(西潟茉莉奈):「アイドルっぽい髪型にしていただいたんですよ。今までやったことない感じで。褒めて貰おうと思ったんだけど、前のMCがさ、傷口でしょ? すごい塗りたくられて。でも、27歳でもリバイバル公演、皆勤賞なので」
かいり(佐藤海里):「新潟は連日、スポーツだったり、フェスだったり、すごいたくさんの方が来てくださって、盛り上がってるんですけども。ここの劇場が一番楽しく、そして、大きい声の方が揃っていて、声帯がみんな本当に強くて。声大きい方みたいな方いらっしゃるじゃないですか? 集結した、すごいお昼公演になりそう」
もっちゃん(杉本萌):「私もはるかさんに負けじと、私も愛しのりりかなんですよ。りりかと同じステージに、リバイバル公演で立てること、めっちゃ楽しみにしてた」
~MC~ 第1部最後の曲前
テーマ:チーム対抗戦 究極の三択 仕切り:小越春花
チームごぼう:藤崎未夢、杉本萌
チームにんじん:大塚七海、木本優菜
チームだいこん:小越春花、鈴木凛々花
~MC~ 第2部前半
テーマ:私は○○の秋 仕切り:三村妃乃
みゆみゆ:「食欲の秋。スイーツが大好きで、甘いものたくさん食べるんですけど。最近、スーパーとかいろんなお店で芋、栗みたいな。秋の味覚がいっぱい出てるじゃないですか? もう、魅惑だらけ。全部食べたいなと思ってて、食欲にしか興味ない」
かいり:「手づくりの秋。お昼ごはんとか、お仕事がお休みの日は、冬とかだったら、お母さんがつくり置きしてくれてたんですけども、やっぱり夏って傷みやすいじゃないですか。それで、自分で冷蔵庫にあるものを探して、ありものでお昼とかつくるんですけど。普段、料理しないからか、この野菜は洗ってから調理するのか、しないのか。生で食べれるのかが分かんなくて。もやしが入ってたんですよ、未開封の。もやしって、生で洗わなくていいんだっけ? 最初、そのまま食べようと思って、お皿に出したら、茶色いのがついていて、これはもしや? と思って、スマホで調べたら、もやしは洗った方がいいと書いてあって、これは洗って調理するんだなっていうのをひとつひとつ調べながら確認していったんですけど。それを経て、私はリゾットがつくれるようになったんですよ。海外の料理までつくれるようになって、つくるって楽しいな」
はるちゃん:「尊敬の秋。8月でりかさん(中井りか)卒業されて。先輩に私たちがなってるっていうそういう時期じゃないですか? 3期生のみんな一緒にこの前もMCとかしたんだけど、さっきもしたんだけど。たぶんだけど、舐められてるんですよ。特に、(隣りの杉本萌に手をやり)この子に。りりかにさ、はるか村節を持ち込むなと、… これは絶対に持ち込んじゃいけないんだとりりかというふうにいってて。この子は、きっとまだはるか村に入ることに抵抗、… 怖いんだよね?」
もっちゃん:「まだ、(はるか村の)門くぐってないんで」
はるちゃん:「でもね、もえちゃんがりかさんの卒業公演のときに、一緒にMCしてて。すごい突っ込んでくれたの、はるかのことを。そしたら、終わったあとにLINEで、先程のMCでは、すごく無礼なことをいってしまってすみません。ステージ上では、 "反はるか村" なんだけど、すっごい真面目で、すっごい、… はるか、それ見たときに、え~ みたいな。マジでいい人だったから、実ははるか村の人なんですよ」
もっちゃん:「それとこれとは別。180度違う」
もっちゃん:「汗かき脱却の秋。今のはるかさんのお話で余計汗かきました」
~MC~ 第2部後半
テーマ:アイドルことばあるある 仕切り:大塚七海
まりなちゃん:「現場とか、上下(かみしも)? アイドルになってから知った」
ゆーは:「ことばじゃないんですけど、私、NGT劇場観ていたときに、何でこのステージって、何か白いふわふわしてるのが見えるんだろう?」
まりなちゃん:「お化け?」
ゆーは:「違います。分かります? (上手の袖を指差し)その辺に、と、… (下手の袖を指差し)そっち」
まりなちゃん:「スモークってこと?」
ゆーは:「そうです。スモークをNGTに入って、正体を知って」
ななみん:「私もコンサートとか、おっきい会場って、とんでもない量のスモーク焚くじゃないですか? 会場入ったとき、この会場、燃えてるんだけど!」
ゆーは:「踊りやすいステージをつくって、… 酸素が両脇から発生してるのかと思ってました」
りりか:「夜、たとえば、6時、7時になっても、おはようございます! 何でこのみなさんは、私と会って、おはようございますっていったんだ? って思ってます」
ゆうな:「ダンスを習う上で、いろんなことばが出てくる」
まりなちゃん:「思い出した。DD! ここだと、すごいDDとかさ、飛び交ってるから」
ななみん:「推し変とか」
まりなちゃん:「推し増しとかね」
ななみん:「聞き捨てならないことばですけど。単推しとか、素晴らしいことばもある」
まりなちゃん:「○○しかとかね。絶対嘘なんだけどね」
---
夜公演。
夜公演影アナ:もっちゃん(杉本萌)
~自己紹介~ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
杉本萌、佐藤海里、西潟茉莉奈、大塚七海、藤崎未夢、北村優羽、木本優菜、小越春花、三村妃乃、鈴木凛々花
りりか:「さっきの公演でいい忘れたんですけど、昼夜公演が初めてなんですよ。リバイバルの」
ひのちゃん:「大抵の人間は、お昼ごはんを食べたあとに、眠くなると思うんですよ。例外なく、私もお昼ごはんを食べて、昼公演もやって、頑張ったなと思って、ちょっと眠気がきてしまって。みなさんにおすすめしたいのが、コーヒーを飲んで仮眠をとるでございます。カフェインが効いてくるのがだいたい15分前後といわれているんですよ。コーヒーを飲んでから仮眠をとった方が、15分後くらいね。カフェインが効いてきたときに目が覚めてすっきり起きれるよっていうのがメリット」
はるちゃん:「今日のお弁当には、玉子焼きが入っていて。すごく大好きなので、でも1切れしか入ってなくて。誰か食べない人いるかなって思ったんだけど、すごい美味しかったから。そういうことできる側の人間じゃないんですよ。玉子焼きを回収しようかなと思ったんだけど、玉子焼き1個しかないから。後輩にいったら、圧で取り上げようとしてる人みたいになるかなと思って、今日はやめといたんだけど。MCで本当に玉子焼き残したっていう人、聞いて。次回からその人に貰おうかなって。玉子焼き残した方?(鈴木凛々花、木本優菜、大塚七海、佐藤海里が挙手)」 今あるよ。食べてくれば? とななみん。はけたら食べようとはるちゃん。
ゆうな:「楽屋で3期生4人でご飯を食べていたときに、豆知識をいったんですよ。うな重って、左端から食べるんだよと得意げにいったら、もっちゃんが、食べものって大体そうだよって」
ゆーは:「髪をちょっとだけ切りまして。自分しか気づかないくらいの変化なんですけど。今までどんだけ毛量を抱えていたのかと。だいぶ軽くなって」
みゆみゆ:「昨日は、オンラインおしゃべり会があったんですけど、劇場公演観て気になってお話してみたくて取りましたって方がすごく多いんですよ」
ななみん:「出てきて、一瞬誰か分かんなかったと思うんですけど、劇場公演でめっちゃくちゃ久しぶりにデコ出しをしたんですよ。人格が変わったような。みなさんは、私を新メンバーだと思って観て欲しいんですよ。4期生だと思って」
まりなちゃん:「前回の公演ではほかのメンバーのTシャツを着てたけど、今日は違う(メンバーの)Tシャツを着てるってパターンがあるんですね。お見送りで見つけると、必ずこうやられる(しーとされる)」
かいり:「2期ドラフト3期生は、昨日でお披露目ライブ5周年。5年前、どんな自分だったかなって、カメラロールとかレッスンの動画見てたんだけど、何事も緊張しくて、すごいフレッシュな感じでやってた」
もっちゃん:「めちゃくちゃ汗っかきで、解消できないかと思って、ネットで調べて。汗を書きにくくするツボがあるらしくて。脇腹のところのツボ、両脇のツボを押すと、汗が出にくくなると書いてあって。本番前、めっちゃ押してたんのに、(汗)ダラダラなんですけど」
~MC~ 第1部最後の曲前
テーマ:大人と子どもの違い 仕切り:小越春花
子ども:大塚七海、小越春花、杉本萌、鈴木凛々花
大人:藤崎未夢、木本優菜
はるちゃん:「自分のことを子どもだと思っているんですけど、自分のことを子どもだと思ってるところが大人だなって思う」
ゆうな:「ふと思いついたのが、コーヒー? コーヒー飲める人って、大人だねっていわれてるイメージで。だから、(小越春花を)大人だと思います」
はるちゃん:「私がコーヒー飲めるの知ってるんですか?」
ゆうな:「はい」
はるちゃん:「ありがとうございます」
ななみん:「大人になるっていうのは、このMCを受け入れる心だと思う。だから、みんなはもう大人だよ」
もっちゃん:「笑った分だけシワができてる人が大人なんじゃないかなって、思うんですよ。笑った数だけ、おじいちゃん、おばあちゃんになっていくにつれ、シワになるんじゃないかなって。そのシワが多ければ多いほど、人生を笑ってきた大人じゃないかなって思うんですけど、… なんですけど、はるかさんご自身のことを子どもだと思われてたんでしたっけ?」
はるちゃん:「そうです」
もっちゃん:「大正解だと思います。何故かといいますと、そもそもですよ。大人でしたら、このようなMCにはなりません!」 ※もっちゃん、新たな攻撃ターゲット発見したご様子。
~MC~ 第2部前半
テーマ:お披露目、アイドルになる前から一番変わったこと 仕切り:三村妃乃
かいり:「学生だったんですけど、ひとりで自撮りをすることがなかなかなくて。でも、携帯フォルダあさったら、何千枚も自分の顔だけの写真がありますね」
もっちゃん:「メイクをするようになったこと。本当に疎くて。メイクとか、流行とかに。今も疎いんですけど。高校生でも全然メイクをしたことがなくて、それこそ日焼け止めだけとか。1年前より一番変わったのは、顔かもしれない」
はるちゃん:「あの別のときのもえちゃんが、本当にどタイプ過ぎて。恥ずかしすぎて、直接いったことないから、初耳だと思うけど、めっちゃかわいい! 本当にやばいよ。星が1個潰れるつらいすごいかわいい」
みゆみゆ:「メイキングも超かわいい!」
もっちゃん:「ありがとうございます。これからも頑張ります」
みゆみゆ:「お洋服の数。学生だったから、普段は制服着てるし、私服着るとなってもお休みの日とか。友だちあまりいなかったので、私服を着てお出かけすることがあんまりなかったんですよね。服ってそんなに必要ないじゃない? アイドルになって、握手会とか、おしゃべり会とか、私服でのお仕事があったりとか、その度に新しいの買ったりする」
ひのちゃん:「おしゃべり会は、推しの努力の上で成り立っていることをみなさん、肝に銘じてくださいね」
はるちゃん:「役職がついたこと」
ひのちゃん:「自分で勝手にいってるだけじゃなくて?」
はるちゃん:「違う、違う! 私は、なるべくしてなった村長であり、代表なんですよ。誰でもなれるものでもないじゃないですか?」
~MC~ 第2部後半
テーマ:どんな先輩になりたい? 仕切り:大塚七海
ななみん:「クールな先輩に憧れてた」
ゆーは:「のほほんと生きる生き方を教えたいです」
ななみん:「先輩のよさを伝えといて」
ゆーは:「全員のよさを伝える、その係やります!」
りりか:「たぶん年下の子も入ってくるかもしれない。平均年齢的にそうなのかな? 私よりもちょい上だったので。お姉さんになる。どうしよう。何がいいと思います?」
まりなちゃん:「不思議な先輩担当?」
ななみん:「学校でもそんな不思議な存在なの?」
りりか:「意外と学校では真面目にやってて、学級委員とかやっちゃうくらい。ちゃんと、私がたまに課題を忘れると、びっくりされるぐらいなんです。意外と、自分ではいいたくないけど、学校ではしっかり」
ゆうな:「4期生の輪に知らぬ間に入っていける。先輩がそうしてくださったのが嬉しかったというのもあって」
まりなちゃん:「長老だよね? どうしようかな? 北原さん、柏木さんが私たちと一緒に同じ目線で歩んでくださったので、これからも同じ目線で頑張っていけたらと思います」
りかちゃん(中井りか)の卒業公演のMCでもそうでしたが、はるちゃんの仕切りに3期生メンバーが面倒くさそうにしてて、周りが見えてきて、慣れてもきたんだなと感じます。もっちゃんは、はるちゃんを攻撃ターゲットというか、いじる対象に完全に加えましたね。今後のMCが楽しみです。
MCでりりかが、加入してくる4期生の平均年齢が自身より「ちょい上」と発言。すでに合格者の情報は、メンバーに伝えられているようです。平均年齢からすると、高校1年生、2年生が4期生加入時のボリュームゾーンとなりそうです。中学2年生から大学1年生くらいの幅となるでしょうか。SHOWROOM審査で上位となった候補者には、全員とはいわないまでも厳しい最終結果となったような気がします。SHOWROOM審査に参加しなかった候補者も同数程度はいると思われます。どんな原石が加入してくるか楽しみですね。
りかちゃん(中井りか)卒業後、23人体制となって初の劇場公演は、「NGT48劇場リバイバル」公演。昨日09-02(土)時点で09-18(月)までの劇場公演スケジュールが発表されています。特典公演などを除くと、「NGT48劇場リバイバル」公演中心のスケジュールになっています。
今日の出演メンバーは、西潟茉莉奈、佐藤海里、藤崎未夢、大塚七海、小越春花、三村妃乃、北村優羽、木本優菜、杉本萌、鈴木凛々花の10人。
昼公演影アナ:りりか(鈴木凛々花)
~自己紹介~ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
杉本萌、佐藤海里、西潟茉莉奈、大塚七海、藤崎未夢、北村優羽、木本優菜、小越春花、三村妃乃、鈴木凛々花
りりか(鈴木凛々花):「最近、思っていることがあって、若いといわれることがあるんですよ。申し訳なくなってきてしまって、最近。だから、まりなさんと同い年になるために100,014歳っていって、まりなさんも100,027歳にするっていう」 デーモン西潟? とまりなちゃん。そうすると、全員NGTの人は平和にいくなってとりりか。
ひのちゃん(三村妃乃):「昨日は、ドラフト3期生と2期生のお披露目ライブ5周年でした。当時の写真を振り返ってみたら、あまりにもギャップがあってすごいなと思ったんですけど。当時、カピバラと呼ばれてて。いつの間にかいわれなくなったんです。私のファンが未練に思ってるのか、私は自分からカピバラですといった覚えないのに、ひのちゃん、最近、カピバラっていわないよね? どうしたの? みたいな。褒めことばかどうかも微妙なところなのに、みんなそういってくるから、懐かしいのかなと思いつつ、当時の写真を見返してね、やっぱり写真っていいな」
はるちゃん(小越春花):「愛しのりりかさまとリバイバル公演、初共演でございます! 嬉しいです! 昨日、りりかに会ったときに、駆け寄っていったら、愛想笑いされて、… 私はすごく、りりかに毎日、好き好きいってるんだけど、りりかが私のことを好きかは、定かでない?」 めっちゃ好きですとりりか。
ゆうな(木本優菜):「はるかさんにいいたいことあって、あるユニットのリハのときに、私たち3期生を観て、わかーい! といったんです。私より若いのに。どういう意味ですか? 3期で最年長で、ハタチっていうの結構、何か年だなと思ってコンプレックスを持ってるんです」
ゆーは(北村優羽):「私、はるかさんと同い年なんです。(はるかさん)しっかりしてらっしゃる」 思ってないこといわなくていいとひのちゃん。じゃあ、前言撤回しますとゆーは。
みゆみゆ(藤崎未夢):「ひのもいってくれてたんですけど、2期生とドラフト3期生が昨日で、万代シテイのお披露目ライブから5周年が経ったということで、当時の髪型をリバイバルしてきました。当時は、まだ17歳だったんですけど、22歳の大人になっちゃんたんですね。でも、22歳になってもこうやってツインテールをできるというのは、アイドルの強みだなと思う」
ななみん(大塚七海):「昨日の夜に、新潟駅を歩いていたんですよ。偶然、ゆめゆなと会って、一緒に歩いていたら、100mくらい先から、すっごい顔の小さいすごい美女がいると思って。サッカーの試合があって、浦和レッズのユニフォームを着てる、やけに目を引く美女がいたんです。駆け寄ったら、ゆかさん(荻野由佳)で」
まりなちゃん(西潟茉莉奈):「アイドルっぽい髪型にしていただいたんですよ。今までやったことない感じで。褒めて貰おうと思ったんだけど、前のMCがさ、傷口でしょ? すごい塗りたくられて。でも、27歳でもリバイバル公演、皆勤賞なので」
かいり(佐藤海里):「新潟は連日、スポーツだったり、フェスだったり、すごいたくさんの方が来てくださって、盛り上がってるんですけども。ここの劇場が一番楽しく、そして、大きい声の方が揃っていて、声帯がみんな本当に強くて。声大きい方みたいな方いらっしゃるじゃないですか? 集結した、すごいお昼公演になりそう」
もっちゃん(杉本萌):「私もはるかさんに負けじと、私も愛しのりりかなんですよ。りりかと同じステージに、リバイバル公演で立てること、めっちゃ楽しみにしてた」
~MC~ 第1部最後の曲前
テーマ:チーム対抗戦 究極の三択 仕切り:小越春花
チームごぼう:藤崎未夢、杉本萌
チームにんじん:大塚七海、木本優菜
チームだいこん:小越春花、鈴木凛々花
~MC~ 第2部前半
テーマ:私は○○の秋 仕切り:三村妃乃
みゆみゆ:「食欲の秋。スイーツが大好きで、甘いものたくさん食べるんですけど。最近、スーパーとかいろんなお店で芋、栗みたいな。秋の味覚がいっぱい出てるじゃないですか? もう、魅惑だらけ。全部食べたいなと思ってて、食欲にしか興味ない」
かいり:「手づくりの秋。お昼ごはんとか、お仕事がお休みの日は、冬とかだったら、お母さんがつくり置きしてくれてたんですけども、やっぱり夏って傷みやすいじゃないですか。それで、自分で冷蔵庫にあるものを探して、ありものでお昼とかつくるんですけど。普段、料理しないからか、この野菜は洗ってから調理するのか、しないのか。生で食べれるのかが分かんなくて。もやしが入ってたんですよ、未開封の。もやしって、生で洗わなくていいんだっけ? 最初、そのまま食べようと思って、お皿に出したら、茶色いのがついていて、これはもしや? と思って、スマホで調べたら、もやしは洗った方がいいと書いてあって、これは洗って調理するんだなっていうのをひとつひとつ調べながら確認していったんですけど。それを経て、私はリゾットがつくれるようになったんですよ。海外の料理までつくれるようになって、つくるって楽しいな」
はるちゃん:「尊敬の秋。8月でりかさん(中井りか)卒業されて。先輩に私たちがなってるっていうそういう時期じゃないですか? 3期生のみんな一緒にこの前もMCとかしたんだけど、さっきもしたんだけど。たぶんだけど、舐められてるんですよ。特に、(隣りの杉本萌に手をやり)この子に。りりかにさ、はるか村節を持ち込むなと、… これは絶対に持ち込んじゃいけないんだとりりかというふうにいってて。この子は、きっとまだはるか村に入ることに抵抗、… 怖いんだよね?」
もっちゃん:「まだ、(はるか村の)門くぐってないんで」
はるちゃん:「でもね、もえちゃんがりかさんの卒業公演のときに、一緒にMCしてて。すごい突っ込んでくれたの、はるかのことを。そしたら、終わったあとにLINEで、先程のMCでは、すごく無礼なことをいってしまってすみません。ステージ上では、 "反はるか村" なんだけど、すっごい真面目で、すっごい、… はるか、それ見たときに、え~ みたいな。マジでいい人だったから、実ははるか村の人なんですよ」
もっちゃん:「それとこれとは別。180度違う」
もっちゃん:「汗かき脱却の秋。今のはるかさんのお話で余計汗かきました」
~MC~ 第2部後半
テーマ:アイドルことばあるある 仕切り:大塚七海
まりなちゃん:「現場とか、上下(かみしも)? アイドルになってから知った」
ゆーは:「ことばじゃないんですけど、私、NGT劇場観ていたときに、何でこのステージって、何か白いふわふわしてるのが見えるんだろう?」
まりなちゃん:「お化け?」
ゆーは:「違います。分かります? (上手の袖を指差し)その辺に、と、… (下手の袖を指差し)そっち」
まりなちゃん:「スモークってこと?」
ゆーは:「そうです。スモークをNGTに入って、正体を知って」
ななみん:「私もコンサートとか、おっきい会場って、とんでもない量のスモーク焚くじゃないですか? 会場入ったとき、この会場、燃えてるんだけど!」
ゆーは:「踊りやすいステージをつくって、… 酸素が両脇から発生してるのかと思ってました」
りりか:「夜、たとえば、6時、7時になっても、おはようございます! 何でこのみなさんは、私と会って、おはようございますっていったんだ? って思ってます」
ゆうな:「ダンスを習う上で、いろんなことばが出てくる」
まりなちゃん:「思い出した。DD! ここだと、すごいDDとかさ、飛び交ってるから」
ななみん:「推し変とか」
まりなちゃん:「推し増しとかね」
ななみん:「聞き捨てならないことばですけど。単推しとか、素晴らしいことばもある」
まりなちゃん:「○○しかとかね。絶対嘘なんだけどね」
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夜公演。
夜公演影アナ:もっちゃん(杉本萌)
~自己紹介~ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
杉本萌、佐藤海里、西潟茉莉奈、大塚七海、藤崎未夢、北村優羽、木本優菜、小越春花、三村妃乃、鈴木凛々花
りりか:「さっきの公演でいい忘れたんですけど、昼夜公演が初めてなんですよ。リバイバルの」
ひのちゃん:「大抵の人間は、お昼ごはんを食べたあとに、眠くなると思うんですよ。例外なく、私もお昼ごはんを食べて、昼公演もやって、頑張ったなと思って、ちょっと眠気がきてしまって。みなさんにおすすめしたいのが、コーヒーを飲んで仮眠をとるでございます。カフェインが効いてくるのがだいたい15分前後といわれているんですよ。コーヒーを飲んでから仮眠をとった方が、15分後くらいね。カフェインが効いてきたときに目が覚めてすっきり起きれるよっていうのがメリット」
はるちゃん:「今日のお弁当には、玉子焼きが入っていて。すごく大好きなので、でも1切れしか入ってなくて。誰か食べない人いるかなって思ったんだけど、すごい美味しかったから。そういうことできる側の人間じゃないんですよ。玉子焼きを回収しようかなと思ったんだけど、玉子焼き1個しかないから。後輩にいったら、圧で取り上げようとしてる人みたいになるかなと思って、今日はやめといたんだけど。MCで本当に玉子焼き残したっていう人、聞いて。次回からその人に貰おうかなって。玉子焼き残した方?(鈴木凛々花、木本優菜、大塚七海、佐藤海里が挙手)」 今あるよ。食べてくれば? とななみん。はけたら食べようとはるちゃん。
ゆうな:「楽屋で3期生4人でご飯を食べていたときに、豆知識をいったんですよ。うな重って、左端から食べるんだよと得意げにいったら、もっちゃんが、食べものって大体そうだよって」
ゆーは:「髪をちょっとだけ切りまして。自分しか気づかないくらいの変化なんですけど。今までどんだけ毛量を抱えていたのかと。だいぶ軽くなって」
みゆみゆ:「昨日は、オンラインおしゃべり会があったんですけど、劇場公演観て気になってお話してみたくて取りましたって方がすごく多いんですよ」
ななみん:「出てきて、一瞬誰か分かんなかったと思うんですけど、劇場公演でめっちゃくちゃ久しぶりにデコ出しをしたんですよ。人格が変わったような。みなさんは、私を新メンバーだと思って観て欲しいんですよ。4期生だと思って」
まりなちゃん:「前回の公演ではほかのメンバーのTシャツを着てたけど、今日は違う(メンバーの)Tシャツを着てるってパターンがあるんですね。お見送りで見つけると、必ずこうやられる(しーとされる)」
かいり:「2期ドラフト3期生は、昨日でお披露目ライブ5周年。5年前、どんな自分だったかなって、カメラロールとかレッスンの動画見てたんだけど、何事も緊張しくて、すごいフレッシュな感じでやってた」
もっちゃん:「めちゃくちゃ汗っかきで、解消できないかと思って、ネットで調べて。汗を書きにくくするツボがあるらしくて。脇腹のところのツボ、両脇のツボを押すと、汗が出にくくなると書いてあって。本番前、めっちゃ押してたんのに、(汗)ダラダラなんですけど」
~MC~ 第1部最後の曲前
テーマ:大人と子どもの違い 仕切り:小越春花
子ども:大塚七海、小越春花、杉本萌、鈴木凛々花
大人:藤崎未夢、木本優菜
はるちゃん:「自分のことを子どもだと思っているんですけど、自分のことを子どもだと思ってるところが大人だなって思う」
ゆうな:「ふと思いついたのが、コーヒー? コーヒー飲める人って、大人だねっていわれてるイメージで。だから、(小越春花を)大人だと思います」
はるちゃん:「私がコーヒー飲めるの知ってるんですか?」
ゆうな:「はい」
はるちゃん:「ありがとうございます」
ななみん:「大人になるっていうのは、このMCを受け入れる心だと思う。だから、みんなはもう大人だよ」
もっちゃん:「笑った分だけシワができてる人が大人なんじゃないかなって、思うんですよ。笑った数だけ、おじいちゃん、おばあちゃんになっていくにつれ、シワになるんじゃないかなって。そのシワが多ければ多いほど、人生を笑ってきた大人じゃないかなって思うんですけど、… なんですけど、はるかさんご自身のことを子どもだと思われてたんでしたっけ?」
はるちゃん:「そうです」
もっちゃん:「大正解だと思います。何故かといいますと、そもそもですよ。大人でしたら、このようなMCにはなりません!」 ※もっちゃん、新たな攻撃ターゲット発見したご様子。
~MC~ 第2部前半
テーマ:お披露目、アイドルになる前から一番変わったこと 仕切り:三村妃乃
かいり:「学生だったんですけど、ひとりで自撮りをすることがなかなかなくて。でも、携帯フォルダあさったら、何千枚も自分の顔だけの写真がありますね」
もっちゃん:「メイクをするようになったこと。本当に疎くて。メイクとか、流行とかに。今も疎いんですけど。高校生でも全然メイクをしたことがなくて、それこそ日焼け止めだけとか。1年前より一番変わったのは、顔かもしれない」
はるちゃん:「あの別のときのもえちゃんが、本当にどタイプ過ぎて。恥ずかしすぎて、直接いったことないから、初耳だと思うけど、めっちゃかわいい! 本当にやばいよ。星が1個潰れるつらいすごいかわいい」
みゆみゆ:「メイキングも超かわいい!」
もっちゃん:「ありがとうございます。これからも頑張ります」
みゆみゆ:「お洋服の数。学生だったから、普段は制服着てるし、私服着るとなってもお休みの日とか。友だちあまりいなかったので、私服を着てお出かけすることがあんまりなかったんですよね。服ってそんなに必要ないじゃない? アイドルになって、握手会とか、おしゃべり会とか、私服でのお仕事があったりとか、その度に新しいの買ったりする」
ひのちゃん:「おしゃべり会は、推しの努力の上で成り立っていることをみなさん、肝に銘じてくださいね」
はるちゃん:「役職がついたこと」
ひのちゃん:「自分で勝手にいってるだけじゃなくて?」
はるちゃん:「違う、違う! 私は、なるべくしてなった村長であり、代表なんですよ。誰でもなれるものでもないじゃないですか?」
~MC~ 第2部後半
テーマ:どんな先輩になりたい? 仕切り:大塚七海
ななみん:「クールな先輩に憧れてた」
ゆーは:「のほほんと生きる生き方を教えたいです」
ななみん:「先輩のよさを伝えといて」
ゆーは:「全員のよさを伝える、その係やります!」
りりか:「たぶん年下の子も入ってくるかもしれない。平均年齢的にそうなのかな? 私よりもちょい上だったので。お姉さんになる。どうしよう。何がいいと思います?」
まりなちゃん:「不思議な先輩担当?」
ななみん:「学校でもそんな不思議な存在なの?」
りりか:「意外と学校では真面目にやってて、学級委員とかやっちゃうくらい。ちゃんと、私がたまに課題を忘れると、びっくりされるぐらいなんです。意外と、自分ではいいたくないけど、学校ではしっかり」
ゆうな:「4期生の輪に知らぬ間に入っていける。先輩がそうしてくださったのが嬉しかったというのもあって」
まりなちゃん:「長老だよね? どうしようかな? 北原さん、柏木さんが私たちと一緒に同じ目線で歩んでくださったので、これからも同じ目線で頑張っていけたらと思います」
りかちゃん(中井りか)の卒業公演のMCでもそうでしたが、はるちゃんの仕切りに3期生メンバーが面倒くさそうにしてて、周りが見えてきて、慣れてもきたんだなと感じます。もっちゃんは、はるちゃんを攻撃ターゲットというか、いじる対象に完全に加えましたね。今後のMCが楽しみです。
MCでりりかが、加入してくる4期生の平均年齢が自身より「ちょい上」と発言。すでに合格者の情報は、メンバーに伝えられているようです。平均年齢からすると、高校1年生、2年生が4期生加入時のボリュームゾーンとなりそうです。中学2年生から大学1年生くらいの幅となるでしょうか。SHOWROOM審査で上位となった候補者には、全員とはいわないまでも厳しい最終結果となったような気がします。SHOWROOM審査に参加しなかった候補者も同数程度はいると思われます。どんな原石が加入してくるか楽しみですね。
BOMB!(ボム!) 2023年9月号(表紙:表紙:川﨑桜)
- 出版社/メーカー: ワン・パブリッシング
- 発売日: 2023/08/09
- メディア: 雑誌
- 掲載: 中井りか、西潟茉莉奈、小越春花、川越紗彩、北村優羽
【Amazon.co.jp限定】あのさ、いや別に… (Type-A)(特典:内容未定)
- アーティスト: NGT48
- 出版社/メーカー: Universal Music
- 発売日: 2023/08/02
- メディア: CD
FLASHスペシャル グラビアBEST 2023年初秋号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2023/08/31
- メディア: 雑誌
- 掲載: 本間日陽