「NGT48劇場リバイバル」昼公演@NGT48劇場 23-09-16(土)
今日09-16(土))の管理人は、NGT48劇場での「NGT48劇場リバイバル」昼公演を劇場鑑賞。
今日の出演メンバーは、清司麗菜、西潟茉莉奈、佐藤海里、藤崎未夢、大塚七海、小越春花、真下華穂、三村妃乃、木本優菜、水津菜月の10人の予定でしたが、当日、体調不良による清司麗菜の休演、磯部瑠紅の一部出演が発表されています。
NGT48オフィシャルサイトの劇場スケジュール発表では、「※急遽変更となる場合もございます。ご了承ください。」とあり、NGT48チケットショップでは、「※お客様の都合による、チケット購入後のキャンセル・変更・払い戻しは一切できません。」としています。今回のような体調不良は致し方ないと思います。れいにゃー(清司麗菜)目当ての方もいたでしょうに、これを「※急遽変更となる場合もございます。ご了承ください。」と「※お客様の都合による、チケット購入後のキャンセル・変更・払い戻しは一切できません。」で片付けるのは、フェアなやり方とは思えません。同じシステムを使っているHKT48チケットショップのようにメンバー変更によるキャンセルを認めるとか、AKB48グループチケットセンターのように "推しメン" 登録ができるようにして、そのメンバーが急遽休演したときには返金に対応するといったことができるようにすべきと思います。
昼公演影アナ:ななみん(大塚七海)
~自己紹介~ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
佐藤海里、西潟茉莉奈、大塚七海、藤崎未夢、水津菜月、真下華穂、小越春花、三村妃乃、木本優菜
テーマ:わたしたちがアイドルでなかったら?
07. 下衆な夢/磯部瑠紅、大塚七海
~MC~ 第1部最後の曲前
磯部瑠紅、ここで自己紹介。
テーマ:得意な家事 仕切り:小越春花
~MC~ 第2部前半
テーマ:魔法をかけてあげましょう! 仕切り:三村妃乃
~MC~ 第2部後半
テーマ:連絡事情 仕切り:真下華穂
~お見送り~ ※並び順はLeft to Right
藤崎未夢、小越春花、大塚七海、磯部瑠紅、木本優菜、水津菜月、西潟茉莉奈、三村妃乃、佐藤海里、真下華穂
前回09-07(木)、管理人が劇場鑑賞した「NGT48劇場リバイバル」公演の中でもっともファンの入りが悪い公演でした。3連休ということもあってか、中央ブロック客席&立見+前方3列のみと改善。管理人の知人の方や劇場でよく見かける方は少なめで、客層が異なることは悪いことではないと思いました。
先日のNGT48 ファン総会では、招待制度の導入を進めていることが明らかになりました。ただ、それだけでは不十分だと思いました。演出をCOVID-19(新型コロナウイルス)前の通常仕様-LEDディスプレイの開閉、せりの使用、花道の使用-に戻す。1部2部制・換気休憩を廃し、アンコールありに戻す。土日祝の昼公演限定で小中学生の当日券販売を再開する。すぐにでも実現して欲しいなと思います。再開関連では、お客様生誕祭の開催も劇場に足を運びたくなるきっかけになるように思います。ユニット公演終了後、集客対応をさぼっているように見えるのは、管理人だけでしょうか?
急遽出演となったべるちゃん(磯部瑠紅)は、「下衆な夢」「君のニュース」「Maxとき315号」の3曲出演だったでしょうか。れいにゃー(清司麗菜)休演となったら、アンダーのもっちゃん(杉本萌)にお願いしたいところだったのでしょうが、もっちゃんはりりの(新井りりの)とともに上越市での二本木鉄道まつりに参加のため不在。一部出演でしたが、べるちゃんが頑張ってくれました。お見送りで「Good Job!」と声をかけたら、ニコッと笑ってくれました。
お見送りでは、前回09-07(木)に続いて、まりなちゃん(西潟茉莉奈)に「あー、○○!」と声をかけられましたが、こちらの話は聞く気もないようで、… 今日、リバイバル公演2ポジション目で出演となったなつきちゃん(水津菜月)には、長めの質問をスケッチブックにしたためて。前回、前々回の長めの質問には、声や表情で明快な回答をしてくれましたが、今回は質問の把握まで至らなかった様子で回答なし。隣りのゆうな(木本優菜)がまじまじと見ていたので、もしかすると、楽屋で「なつき、そうなの?」と尋ねていたかもしれません。
はるか村の村長、はるーらの社長といくつもの顔を持つはるちゃん(小越春花)。今日は、ねこ耳にして貰って、 "はるにゃん" に。お見送りで、「今日のキャラが一番いい!」と声をかけると、「えーっ!」と反応されました。これまでのキャラを否定されたと感じたのでしょうか。最初から "はるにゃん" キャラだったら、今のはるちゃんの人気はなかったでしょうね。
18:55ころ、花火が上がりました。今日、開幕したにいがた総おどりを祝う花火だったのでしょうか? 新潟駅や万代周辺にも色とりどりの衣装をまとったパフォーマーがたくさんいました。
今日の出演メンバーは、清司麗菜、西潟茉莉奈、佐藤海里、藤崎未夢、大塚七海、小越春花、真下華穂、三村妃乃、木本優菜、水津菜月の10人の予定でしたが、当日、体調不良による清司麗菜の休演、磯部瑠紅の一部出演が発表されています。
NGT48オフィシャルサイトの劇場スケジュール発表では、「※急遽変更となる場合もございます。ご了承ください。」とあり、NGT48チケットショップでは、「※お客様の都合による、チケット購入後のキャンセル・変更・払い戻しは一切できません。」としています。今回のような体調不良は致し方ないと思います。れいにゃー(清司麗菜)目当ての方もいたでしょうに、これを「※急遽変更となる場合もございます。ご了承ください。」と「※お客様の都合による、チケット購入後のキャンセル・変更・払い戻しは一切できません。」で片付けるのは、フェアなやり方とは思えません。同じシステムを使っているHKT48チケットショップのようにメンバー変更によるキャンセルを認めるとか、AKB48グループチケットセンターのように "推しメン" 登録ができるようにして、そのメンバーが急遽休演したときには返金に対応するといったことができるようにすべきと思います。
昼公演影アナ:ななみん(大塚七海)
~自己紹介~ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
佐藤海里、西潟茉莉奈、大塚七海、藤崎未夢、水津菜月、真下華穂、小越春花、三村妃乃、木本優菜
テーマ:わたしたちがアイドルでなかったら?
07. 下衆な夢/磯部瑠紅、大塚七海
~MC~ 第1部最後の曲前
磯部瑠紅、ここで自己紹介。
テーマ:得意な家事 仕切り:小越春花
~MC~ 第2部前半
テーマ:魔法をかけてあげましょう! 仕切り:三村妃乃
~MC~ 第2部後半
テーマ:連絡事情 仕切り:真下華穂
~お見送り~ ※並び順はLeft to Right
藤崎未夢、小越春花、大塚七海、磯部瑠紅、木本優菜、水津菜月、西潟茉莉奈、三村妃乃、佐藤海里、真下華穂
前回09-07(木)、管理人が劇場鑑賞した「NGT48劇場リバイバル」公演の中でもっともファンの入りが悪い公演でした。3連休ということもあってか、中央ブロック客席&立見+前方3列のみと改善。管理人の知人の方や劇場でよく見かける方は少なめで、客層が異なることは悪いことではないと思いました。
先日のNGT48 ファン総会では、招待制度の導入を進めていることが明らかになりました。ただ、それだけでは不十分だと思いました。演出をCOVID-19(新型コロナウイルス)前の通常仕様-LEDディスプレイの開閉、せりの使用、花道の使用-に戻す。1部2部制・換気休憩を廃し、アンコールありに戻す。土日祝の昼公演限定で小中学生の当日券販売を再開する。すぐにでも実現して欲しいなと思います。再開関連では、お客様生誕祭の開催も劇場に足を運びたくなるきっかけになるように思います。ユニット公演終了後、集客対応をさぼっているように見えるのは、管理人だけでしょうか?
急遽出演となったべるちゃん(磯部瑠紅)は、「下衆な夢」「君のニュース」「Maxとき315号」の3曲出演だったでしょうか。れいにゃー(清司麗菜)休演となったら、アンダーのもっちゃん(杉本萌)にお願いしたいところだったのでしょうが、もっちゃんはりりの(新井りりの)とともに上越市での二本木鉄道まつりに参加のため不在。一部出演でしたが、べるちゃんが頑張ってくれました。お見送りで「Good Job!」と声をかけたら、ニコッと笑ってくれました。
お見送りでは、前回09-07(木)に続いて、まりなちゃん(西潟茉莉奈)に「あー、○○!」と声をかけられましたが、こちらの話は聞く気もないようで、… 今日、リバイバル公演2ポジション目で出演となったなつきちゃん(水津菜月)には、長めの質問をスケッチブックにしたためて。前回、前々回の長めの質問には、声や表情で明快な回答をしてくれましたが、今回は質問の把握まで至らなかった様子で回答なし。隣りのゆうな(木本優菜)がまじまじと見ていたので、もしかすると、楽屋で「なつき、そうなの?」と尋ねていたかもしれません。
はるか村の村長、はるーらの社長といくつもの顔を持つはるちゃん(小越春花)。今日は、ねこ耳にして貰って、 "はるにゃん" に。お見送りで、「今日のキャラが一番いい!」と声をかけると、「えーっ!」と反応されました。これまでのキャラを否定されたと感じたのでしょうか。最初から "はるにゃん" キャラだったら、今のはるちゃんの人気はなかったでしょうね。
18:55ころ、花火が上がりました。今日、開幕したにいがた総おどりを祝う花火だったのでしょうか? 新潟駅や万代周辺にも色とりどりの衣装をまとったパフォーマーがたくさんいました。
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- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2023/08/31
- メディア: 雑誌
- 掲載: 本間日陽