【番外編・注目メンバー】NGT48 奈良未遥カルテ
管理人が今注目しているメンバーのひとり、NGT48 研究生みはぴよ（奈良未遥）。
AKB48 45thシングル 選抜総選挙の企画で行われている「AKB48 45thシングル 選抜総選挙 × SHOWROOM」で、メンバーの素顔、普段見ることのできない一面などに触れることができます。
本格始動から日も浅く、知名度で他の姉妹グループに劣るNGT48には、この企画は知名度を上げるチャンスです。06-12(日)12:00更新のランキングでは、１位中井りか、７位奈良未遥、13位山口真帆、25位荻野由佳、27位加藤美南、30位太野彩香、46位中村歩加、49位西村菜那子、63位本間日陽、66位宮島亜弥、68位西潟茉莉奈、71位村雲颯香の12人を送り込んでいます。※兼任の柏木由紀も３位。
年齢的に配信可能な時間帯に制約があったり、配信時間も違います。急に配信取りやめになったり、急に配信されたり。配信時間が変更になったりもします。今日の握手会では、休憩時間の合間にゲリラ的な配信もあったりして楽しめたり、見逃して悔しんだり。
06-12(日)12:00更新のランキング７位のみはぴよ（奈良未遥）は、NGT48の研究生。現在行ってる「パジャマドライブ」公演では、ゆきりん（柏木由紀）のアンダーを務めています。
みはぴよは、見た目美人（髪型次第で美人と可愛いを行ったり来たり）、しゃべるとほんわか癒し系ボイスのギャップが魅力。トークは、ほんわかまったり。SHOWROOMでチェックしてみてください。津軽弁も聞けるかも。
SHOWROOMへのアクセスユーザー数は、他のメンバーと比べてそう多くはありません。２時間配信して20,000人にギリ届かないレベル。それでいて、ランキングの基準となる獲得ポイントは多いので、ユーザーの熱は他のメンバーに比べて熱いといえそうです。アクセスユーザーは、アバターがブラウザ上に表示されるのですが、ひよこアバターでほぼ埋められる状態で異様を放っています。
今日、握手会会場からのみはぴよは、自身のルームからの配信は13:45～１回だけ行った模様。管理人は気づくのが遅れて、最後の２分くらいのみ視聴。なーちゃん（西村菜那子）のルームへの出演などいくつか。
［ 追記 ］※SHOWROOMでのコメントより。
Ｑ：ママ似？ パパ似？
Ａ：ちっちゃい頃はおばあちゃん似、足はパパ似（23.5cm）
Ｑ：ママ、パパは誰推し？
Ａ：ママ、あんにん（入山杏奈）。パパ、西荻？（西潟茉莉奈、荻野由佳）。
Ｑ：家族みんなしゃべるのゆっくり？
Ａ：おばあちゃんはマシンガントーク、パパは普通、ママはちょっと抜けてる、お姉ちゃんも抜けてる。
Ｑ：妹にしたいメンバーいる？
Ａ：つぐ（小熊倫実）可愛い。ぴよ、みはぴよ、みはちゃ～んっていってくれる。
Ｑ：青森にいたとき、48グループのコンサート行ってた？
Ａ：HKT48（「サシコ・ド・ソレイユ 2016」）の特派員リポートが48グループ初コンサート。
Ｑ：一番気のあうメンバー？
Ａ：がちゃ（西潟茉莉奈）、ゆかちゃん（荻野由佳）、おーたき（大滝友梨亜）？
Ｑ：やってみたい演目は？
Ａ：「手をつなぎながら」公演
--- ここまで ---
06-08(水)もふちゃん（村雲颯香）の昼配信で、オーディション話がありました。ほかのメンバーのオーディション話も聞きたいなと思っていたところ、翌06-09(木)みはぴよの昼配信で聞くことができました。
ファンからの「七夕、何の願いするんですか？」という質問から、オーディション話になって、約37分に渡って語りました。
あ、七夕だ。みはる、運命なんです、七夕。あの、オーディションが、… ちっちゃい頃は七夕って、たくさん願いごと書くじゃないですか？ おっきくなってくとみなさん、そんな書かなくなると思うんです、本気で。だけど、みはるは、毎年結構書いていたんですけど、NGT48のオーディションのときに、48グループさんが元々好きで、好き過ぎて、好き過ぎて、自分がなりたいっていう訳ではなかったんですけど、ずっと大好きで応援させていただいていて、友だちが全部なんか巡り合わせというか、運命なの、… 運命、運命的というか、なんかうまくちょうど全部がポンポンポンッて合わさって、NGT48に加入させていただくことができたので、ちょうど高校３年生って、受験とかで大変な時期じゃないですか？ その時期に、ちょうど新潟にNGT48ができるということで、ちょうど、… 急になんか、友だちがすごい真剣というか、いつもと違うなと思ったら、オーディションを受けようと思ってるんだけど、みはるも一緒に受けない？ ということをいってくださっ、いってくれて。くださってじゃなくて、いってくれて。自分でアイドルになれるというか、オーディションというものを受けたことがなかったので、どうしようかなって思ったんですよ。でも、大好きだったし、ちょっと誰にもいったことはなかったんですけど、なりたいけど、やってみたいけど、そんなキラキラ憧れの人にはたぶんなれないだろうけど、口に出してなかったんですよ。でも、48グループさんの動画観て、こういうパフォーマンスとか、こういう笑顔とか、こういうことしゃべるんだとかっていうのをよく観てました、ウキウキして。それで、普通は高校３年生の受験生だったら、親は反対するじゃないですか？ だから、たぶんダメだろうなと思って、… でも、中学生くらいかな、何期かの応募があって、密かに心の中ではなりたいなと思いもあったんですけど、誰にもいってなかったから、… AKBさん、SKEさん、HKTさん、NMBさんのホームページにオーディションの欄てありますよね？ そこを毎日見て、本当は応募してみたいなと思ってたんですけど、紙のコピーとかしなきゃダメで、そのときまだ携帯は持ってなくて、印刷しなきゃダメで、印刷をダメでそのとき、パパのパソコンで検索してたんですよ。携帯その頃持ってなかったので、紙をコピーをしなきゃダメだけど、パソコンが苦手でコピーの仕方が分かんないし、ふざけて１回ぐらいいったことがあるんですよね。受けていい？ みたいなノリで、チラッと。何いってるの？ ってそりゃ反対されて、やっぱそうだよなと思ってたんですけど、ちょっと、ちょっとやっぱり受けてみたいっていうのがあって、それでいつもオーディションの応募のとこ（ページ）をよくぽちぽちして見てたんですけど、それで何年も応援させていただいてて、もう自分がなりたいというより応援する側だったので、まさか友だちが一緒にオーディション受けようっていってくれると思ってなかったんですよね。だから、親に聞くじゃないですか、両親の承諾を得るために。だから、両親にダメっていわれるだろうなっていう覚悟でドキドキしながら聞いてみたんですよ。新潟に48グループのNGT48ができるんだけど、そのオーディションを友だちが受けるから、一緒に受けてない？ っていれわたんだけど、受けてもいい？ ってダメもとで聞いてみたんです。いいよっていってくれたら本当に嬉しいなと思って。高校３年生だし、ここでいいよっていわれたらオーディションっていう道もあるし、ダメだよっていわれたら本当に受験勉強一生懸命頑張って大学に入んなきゃなと思ってたので、それで聞いたら、両親がなんか不思議と、絶対ダメっていうはずなのに、えっ?!、いいよ、受けてみれば？ みたいな、感じで。えっ?! こっちが、えっ?! 本当にみたいな。本当にいってるの？ っていったら、うん、受ければいいじゃん！ みたいな、感じで、ふざけてるのかなと思って。本気でいいよっていってくれてるのかと思って、母にもいったらいいよみたいなこというので、父にも一応聞いたんです。オーディションがあるんだけど、受けてもいい？ ってそしたら、オーディション？ へーっ、受けてみればいいじゃん！ っていったんですよ、なんと。えっ?! と思って、… 願いが叶った訳ですね、何年も心の中で密かに思っていたオーディションが。その頃は、もう携帯電話、スマートフォン持ってたので、じゃあ、自分でモバイルサイトっていうんですか？ 紙じゃなくて、パソコンのデータで応募できるので、応募してみようと思って友だちにやりかた教えて貰って、それで送ったんですよ。でも、親がみはるが本気だと思ってなかったらしくて、どうせいいよといっても受けないだろうみたいな感じで思ってたらしいんですね、親は。だけど、みはるは本気、本当にたぶん両親が思ってたより本当に本気で、… それで、写真を送るじゃない（ですか？） 写真を送るんですよ。上半身と全身とかの写真を送るんですけど、その写真を自分で撮ろうとしたんですね。そしたら、どうやっても全身て撮れなくて。一生懸命お掃除する、シューってお掃除するやつのここ（パイプ）に、携帯電話をテープでぐるぐるにしてやってもパタンと倒れちゃうし、とかいろいろやってて。母に撮ってっていったら、あなた本気なの？ っていわれて。えっ?! 本気だよ！ っていって、それで撮って貰ったんです、何枚か。そしたら、母もノリノリじゃないんですけど、写真を撮るのに協力してくれて、いろいろ撮った中で、… 自己文みたいな熱意を伝える欄みたいなのがあったんです。これだけ入りたいですみたいなことを伝えるところがあって、本当に自分の思いをとにかくぶつけたんですよ。48グループに新しい風を吹かせたいみたいなことを書いて。本当に今まで思ってた自分の思いをぶつけて、これでダメだったら、本当に諦めようっていう思いで。その文章に本当に時間かかってて、熱中しすぎて、お母さんにあんた何してたの？ っていわれるぐらい。その紹介文ていうか、やる気を見せる文みたいなところに時間をかけてて、それで、よしできた！ と思って送ったんですけど、たぶん応募が込んでたのか送れなくて、何回も。４回くらい送ったんですけど送信できなくて、２日間くらい時間を置いて送ってみたですよ。送れなくて、本当に送られないってことは、受けられないってことだよな？ と思って。友だちは送れたんですけど、みはるの操作の仕方が悪かったのか、あれっ?! 送れない、送れない、えっ?! これは受けるなってことなのかな？ と思って、諦めかけて何回も押してたんです。そしたら、パッと送れて、えっ?! 送れた！ みたいな。ビックリしちゃって。えっ?! 送れた！ えっ?! これでオーディションは受けれるみたいな感じになって。送信が完了しました。応募ありがとうございますみたいが画面が出てきて。送れたけど、本当に送れたのかなと思って過ごしていた訳です。両親は、ああ、みはるこんなに本気だったんだなって気づいたらしくて。こんなにも本気にこのNGT48のオーディションを本気に考えてるんだなって、そこで思ったらしくて。協力、… 元から大反対って訳じゃないんですけど、協力してくれて。オーディションというものが初めてだったので、… 長々すいませんね。オーディションの話して。長々オーディションの話をしちゃってるんですけど、今観てる方はすいませんね。オーディションを受けるのも初めてだったので、どのくらいで書類審査が通りましたとか来るっていうのが分からなくて、それで、ああ、どうなんだろう？ と思って、結構普通がどのくらいなのか分からないんです。結構時間が経ったんですよね。その応募締切から書類審査通りましたっていうまでかなり時間が経っていて。ネットでは、もう終わったんじゃないか？ みたいな。投票、投票じゃない、書類通った人はもう連絡来てるんじゃないかみたいな感じで。そう、いってる人とかもいて、ああ、そうなんだよな、たぶん受かっちゃってる人いるんだろうなと思って、しょぼんってしてたんですよ。結構、結構というか、本気で。親もこんな本気なんだって思うくらい、本気すぎるくらい本気だったので。でも、少しの希望として、48グループのオーディション人数が多いから、一生懸命見て選んでくださってるのかな？ と思いながらも、もしかしたら、こんな時間経っているから、合格した人発表されちゃってるのかな？ とかいろいろ思ってて、そしたら、いつだったかな？ ちょうど、オーディションの応募したのが、祝日に応募したんですよ。そのメールの返信が来たのが、また祝日だったか、学校の創立記念日でお休みだったんですよね。それで、今でも覚えてるんですよ。オーディションを送ったので、真っ黒こげというか、焼けてたんですよね。焼けちゃって日で。焼けちゃってて、受かるとも思ってないですから、両親が。でも、一応白くなろうと思って、頑張って毎日パックして、うふふ、… もう焼けちゃってるのに、どうにか白くしようと思って、毎日パックしてたんですよ。パックして、いっぱいクリームとか塗って。そしたら、ある日、学校がその日も、祝日か学校のお休みの日で、早めにお風呂入ったんですよ。それで、お風呂入って、普通に友だちとメールをしたりとかいろいろやって、そして、しようと思って、携帯をピッて押したんですよ。そしたら、普段メールを使わないんですよ。メールを使わないのにメールが来てて、あれっ?! と思って。なんでだろうな？ メール使わないのに、なんで来てるんだろう？ 迷惑メールも来たことないしなと思って。ピッと開けたら、オーディションの事務局ですみたいな。その合格？ 書類審査の合格のメールで。もう見た瞬間叫びましたよね。なんか震えちゃって、初めて震えました。えっ?! みたいな。えっ?! っていいながら、すごい恥ずかしいんですけど、パックをしながら、携帯見ながら、えっ?! えっ?! どうしよう？ どうしよう？ っていって部屋の中を走り回って。お母さんに、あんた何走り回ってるの？ っていわれて、えっ?! 書類審査合格したかもだよっていったら、お母さんもえっ?! っていってて。その顔が今でも思い、思い出すんですけど。えっ?! ってなって。それで、母にあんた本気で面接、２次面、２次審査行くの？ っていわれて。みはるは即答で行っていいっていうなら行きたいし、本気だから受けたみたいなことしゃべったんですよね。そしたら、母がじゃあそうなんだね、分かったよみたいな。何回か本気なの？ っていわれるんですけど、みはるは本気だったし、こんなチャンスは２度とないと思うからっていう、… （テーブルに手をぶつけて）イタタ、ぶつけちゃった、痛い！ そう、ないと思うからっていって。そしたら、父もすぐに行く日程にあわせて乗り物のことだったり、すぐにこう、びっくりするぐらいお父さんも協力的ですぐに調べてくれて、乗車券とかいろいろ取ってくれて、ホテルとか。取ってくれて。すごい嬉しくて、両親がみはるの勝手なお願いというか、お願いのために一生懸命になってくれて。すごい嬉しくて、そして、びっくりしてこんなに協力してくれるんだって思って。それで、新潟県も初めてなんですね。母が乗り物の乗り継ぎ苦手で、新潟２次審査、新潟に行ったとき、乗り物、乗り継ぎが苦手なんですけど、頑張って連れて行ってくれようとして、ふたりで一緒に乗り物に乗って新潟に初めて来て、何も分からずに、えっ?! ここどこ？ どこ？ ってなりながら。ホテルまで行って。それで、その次の日、本数が青森県少ないんですよ、新潟に来る手段が。それで、前乗りしなきゃダメで。前乗りして、ホテルに泊まって、その夜も一生懸命パックしてたんです。パックして、こうちょっと高めなパックをして気合い入れて。白くなるように一生懸命泡立てて洗って、ちょっとでも白くなるように。アイドルが焼けてたら、ちょっとイヤじゃないですか？ だから、頑張って白くして。ドキドキしながらですね。オーディション会場に向かったら、本当に可愛い子たちばっかりで、みんなが本当にこのままアイドルになれるんじゃないかっていうぐらい可愛い子たちばっかりで、どうしよう？ どうしよう？ うわ～ と思って行くわけですよ、審査会場に。そしたら、初めてなぐらいにたくさん大人の方々がいっぱい動いてらっしゃるじゃないですか？ それにもびっくりして。みはるよりも年齢が低い子から大人のメンバー、大人の方々までいろんな方がいる中で、ドキドキしてずっと心臓が聞こえるんです。ドクドクドクドクッて。それで、何人か、10人ずつぐらいのグループで面接があったんですけど、スタッフさんが中に入ったら、何か凄いことが起こるかもしれないみたいなことといってて。えっ?! 何だろう？ 凄いことって何？ と思って、みはるたちのグループの番が来て、ガチャッて、はいどうぞ！ っていわれて、入って失礼しますって入ったら、フッて頭上げたら、北原里英さん、柏木由紀さん、秋元先生とかしのぶさんとか、いろんな方がいらっしゃって。あ～ みたいな。あ～ってなっちゃって。本当に、… そして、座った席がゆきりんさんときたはらさんがすっごい真ん前で、光輝いてて、キラキラしちゃってて本当に。キラキラして、女神様かな？ と思ったぐらい。こういう人が48グループさんなんだな。凄いな。受かるとは思ってなかったから、どうせだったら、何か、… 目に焼き付けて帰ろうと思って。たくさんゆきりんさんときたはらさんを見てたんですけど。自分のグループは、凄い自己主張ができる子たちばっかりで、その中に村雲颯香ちゃんもいたんですけど、本当にみんな、私はああでごうでとかっていえる人たちばっかりで。みはる、あんまり得意じゃなくて。自分でああでこうでっていうのが。それで自分の番来たんですけど、きたはらさんとゆきりんさん見た瞬間、頭がはぁ～!! ってなっちゃって、それでもう何いえばいいか分からなくって。緊張で本当に初めてこんなに震えたぐらいに震えちゃって。それで何いったか覚えてないんですけど。ふふふっ。本当に覚えてなくて。映像とか残ってると思うんですけど、ひどいと思いますね。終わったら泣きそうになっちゃって。緊張からほぐれて。だけど、周りに知ってる人もいなくて。あんまりしゃべりかけられなくて。みんなが凄いキラキラしてて。オーディション受けてる人たちが。あんまりしゃべりかけられなくて。その仲いい子もできなくて。どうしようかなと思ってたんですけど。発表があるわけですよね。何時に集合してくださいみたいなことがあって。発表があるときにランダムにバーッて並んで、支配人さんが出てきて、ゆきりんさんとかきたはらさんも出てきて。発表します！ みたいなこといって。急にいい始めて、えっ?! みたいな。でも、受かる気ないから、東北出身の子がいて、近くに。その子とちょっとおしゃべりしてたんですよね。その子と受かるはずないから、受かった子を見て頑張ってねといって、新潟のおいしいものでも食べて帰ろうってふたりでいってたんですよ。そしたら、呼ばれてって、何人目ぐらいかな？ ５人目？ くらいに呼ばれて。番号で呼ばれるんですけど。えっ?! 呼ばれた？ みたいな感じで。あっ、はいっ!! みたいな感じでいったら、山田野絵。小熊倫実ちゃん、山田野絵ちゃん、もうひとりの子、私だったんですけど。ちょうど周りが、山田とかの年齢層の子ばっかりで、呼ばれた順番が。若い子たちばかりでしゃべってたから、どうしようかなと思ってたら、同じ年代の子を見つけられなくて、どうしようかなと思ってたんですけど。どうすればいいかも分からず、涙が流れてきて、いろんな感情が出てきて。すぐ親に連絡、確認ていうか、連絡みたいなの取んなきゃダメで。受かったよといったら、お母さん、あんた降りてこないからどうしたのかと思ったわよっていわれて。本当にビックリして。その日に、その書類、面接の日に初めて萬代橋の、ちょうど萬代橋を通りかかって、萬代橋から母親と夕日を眺めたんですよね。それで受かったんだねって。これは何かの運かもしれないから、行けるところまで行ってみようかみたいな話をして。今でも覚えてます。あの夕日は忘れられないですね。受かって、家族もびっくりですよね。受かったのか、それより、ゆきりんさんときたはらさんに会ったのかおまえは！ みたいな。審査が終わったら、みはるは受かったというより、ゆきりんさんときたはらさんに会っちゃった！ みたいな。もうそれでも震えて泣きそうになってて。お母さんにも今でも笑われるんですけど。あんた、めっちゃ震えてたよね？ みたいに。本当に震えてて。さらに、ちょっと色を白くしなきゃと思って、炭酸のシュワシュワいく、うふふ、パック使ってみたり、いろんなことしてどうにか白くしようと思って。３次審査ってなって、ダンス。３次審査は長岡のとこでやったんですけど。ダンスがあるんですよ。みはる、めちゃくちゃ運動ができなくて。ダンスとかどうしよう？ と思って。でも１回、… 受けたくて、密かに「会いたかった」の楽曲。48グループさんの過去のオーディションの映像とかを、全然NGTを受けるかなり前にいっぱい観てて、大好きで。それで「会いたかった」が多かったので、「会いたかった」とかかなと思って、NGT48を受けるかなり前に、何年か前に「会いたかった」のなんていうんですか、振り付けDVDみたいなやつをあって、「会いたかった」を覚えたんですよ。でもその頃に、もう忘れちゃってて。「会いたかった」をちょっと、ちょっとというかメジャーな曲だったので、知ってたので、これはもう元気にやるしかないなって。踊れないし、笑顔で、ガチゴチの笑顔でもいいから笑顔でやるしかないって思って。とにかく笑顔で。あとは、ちょっとでも印象に残って貰えるように返事とか。とにかく笑顔、アイドルが笑顔が大事だから。笑顔でと思って、もう必死でしたね。本当に必死で。全然踊れなくて。歌も本当に震えちゃって歌えなくて。だから、ダメだろうなと思って。みはるの最終の３次審査のグループが今いるメンバーの、10人ぐらいいるんですよ。そのうちの８人ぐらいですかね、受かって。今いるメンバー、８人ぐらいが受かって。覚えてるんですよ。あんじゅ（佐藤杏樹）歌うまいと思って、かとみな（加藤美南）はたかみなさん（高橋みなみ）のようになりたいからかとみなって、すごい印象にあって。つぐみんもああこういう子も可愛いな、受かるんだろうなって、みんなのこと受かるだろうなと思ってて。ああ、みはる無理かなって思って、ガクガク震えながら待ってたんでよ。そしたら、何と名前が呼ばれまして。えっ?! みたいな。すぐに取材みたいなのが始まって、ここで人生が360度変わっちゃった、… 違った、180度。うふふふ。変わったんだなと思って。あ、凄いと思って。親が待ってるんですよね。そしたら、お母さんも、お母さん同士もそわそわしてる訳ですよ。娘さんが帰ってこないわけですら。えっ?! と思って。お母さんのあのポケーッとした顔が覚えてます。えっ?! 受かったの？ 今日からアイドル？ みたいな感じで。本当にビックリで。まあいろいろ面接とかあったし、本当に受かると思ってなくて。でも反れと同時に、地元を離れなきゃダメ。あと残り半年間で地元を卒業だったのに、学校も変わんなきゃダメだったし、友だちともバイバイしきゃダメだったし。でも、自分の中では何ていうんだろうな、悩む時間もない。もう決めてたから、新潟に来る、新潟に来るっていうか。だから、すぐに学校の先生にもお話しして、学校の先生がすぐに動いてくださって。いろいろ変更の手続きとかしてくださって。本当に行っちゃうんだねっていわれて。クラスのみんなにはいってなかったんですよ。いっちゃダメだと思って。いってなくて、本当に。最初、謎に居なくなったみたいな。急に居なくなったけど、みたいな感じで。なったんですけど。いろいろ勝手な噂が流れて。どこ行ったんだ？ みたいな。うふふ。新潟に来て。友だちとは、地元の友だちとは、オーディションの。あと新潟来る前に仲いい子とは会えたんですけど、時間があわなくて。遊べなかった子とか、遊べなかった子とかいて。その新潟に来る前に遊んだっきり、会えてないんですよね、今の今まで。だから、寂しいんですけど。連絡は取れてるんですけど。そうなんです。みんな地元の人たちが思ってたより、すっごいみんな応援してくれてて。地元の子たちの話聞くと、みんな普通の学生やってるじゃないですか。その話聞くと、みんな応援してるよとか、すごいみはるの話になるよとかいってくれると、それだけでも頑張れるし。本当にNGT48に合格させていただいたのも何かの運命だし、こうやってみなさんの前でこうやってSHOWROOM配信させていただいてるとか、この今観てくださってるのも運命だと思うので、ひとつひとつを大切にしていきたいですよね。すごい１時間くらい語っちゃいましたね。ごめんなさい。うふふ。そして、最後、最後凄いですよ。結末というか。一緒にオーディション受けてくれた子が、ずっと応援してくれてて。面接受かったというときも、面接の練習してくれたんですよ、一緒に。それで本当に今も普通に連絡取ってて、仲いいんですけど。その子が、写真会ですかね？ 写真会のときに普通に始めます！ ってパッと開いたら、その子がいて。えっ?! と思って。でも、みんな普通の大学だったら髪染めたりするじゃないですか。一瞬、うんっ?! と思って、違うかなと、しゃべったらその子で。えっ?! みたいな感じで。どっちもなんか、なんか、えっ?! みたいな感じになっちゃって。その子が泣いてて。こっちもビックリしちゃって、えっ?! 来てくれたの？ みたいな感じで。凄い嬉しくて。そのあとやりとりをしたんですね。そしたら、みはるが凄いキラキラしたアイドルになってて凄い嬉しかったよって。これからも応援するね、みたいなこといってくれて。本当に嬉しかったです。だから、その子がオーディションに誘ってくれなかったら、今NGT48として活動してるってこともなかったと思うので。それなので、その子も一生大事な友だちだし、この運命的な、このNGT48とか、新潟って場所にも本当に思い入れがあるので、本当に入ったからには、NGT48に受け、受からせていただいたからには、何か革命じゃないんですけど、何か起こしたいなっていう思いがずっとあるので、本当に何か起こしたいので、うふふふ、頑張りたいと思います。そうですね、友だちの分にも、分にもっていい方おかしいかもしれないんですけど、その子が本当にいい子で、心優しい子で、嬉しいなって思います。ずっと一緒にいろんな話しとかしたいですね。すごい長々、ごめんなさい。長々しゃべってしまいましたが。だから、いろんな人の助けとか、いろんな運命とかがあって入らさせていただいたから、48グループに新しい風を吹かせたいって入ったからには、今も思うんですけど、何かしら48グループのために、NGT48のためにちょっとでも力になりたいというか、何かを起こし、何かを変えたいという思いがあって。だから、一個一個のこともすごい大切だし、こうやってSHOWROOMを配信させていただくのも、一生懸命今できることを一生懸命やりたいし。こうやって観てくださっている方ともコミュニケーション取れるから、この今も運命だと思うし。だから、一生懸命今できることを頑張りたいんです。だから、総選挙も今できることじゃないですか。今、一年に一回だから、今しかできない。だから、今を本気で頑張りたいから、SHOWROOMもたくさん配信したいなと思ってて。だから、一生懸命頑張るので、選挙ポスターにも書いてある、研究生からてっぺんへ。ぴよでも大空を飛べるはず。というのを本気で目指したいし、研究生だから関係なく、てっぺんを本気で目指しています。本気が伝わったでしょうか？ えへへ。伝わったかな？ 初めてかもしれない。こんなに熱く語ってしまったの。NGT48に入るまで、から入ったあとも。48グループへの何ていうんですかね、思いは変わってないんですよね。
AKB48 45thシングル 選抜総選挙の企画で行われている「AKB48 45thシングル 選抜総選挙 × SHOWROOM」で、メンバーの素顔、普段見ることのできない一面などに触れることができます。
本格始動から日も浅く、知名度で他の姉妹グループに劣るNGT48には、この企画は知名度を上げるチャンスです。06-12(日)12:00更新のランキングでは、１位中井りか、７位奈良未遥、13位山口真帆、25位荻野由佳、27位加藤美南、30位太野彩香、46位中村歩加、49位西村菜那子、63位本間日陽、66位宮島亜弥、68位西潟茉莉奈、71位村雲颯香の12人を送り込んでいます。※兼任の柏木由紀も３位。
年齢的に配信可能な時間帯に制約があったり、配信時間も違います。急に配信取りやめになったり、急に配信されたり。配信時間が変更になったりもします。今日の握手会では、休憩時間の合間にゲリラ的な配信もあったりして楽しめたり、見逃して悔しんだり。
06-12(日)12:00更新のランキング７位のみはぴよ（奈良未遥）は、NGT48の研究生。現在行ってる「パジャマドライブ」公演では、ゆきりん（柏木由紀）のアンダーを務めています。
みはぴよは、見た目美人（髪型次第で美人と可愛いを行ったり来たり）、しゃべるとほんわか癒し系ボイスのギャップが魅力。トークは、ほんわかまったり。SHOWROOMでチェックしてみてください。津軽弁も聞けるかも。
SHOWROOMへのアクセスユーザー数は、他のメンバーと比べてそう多くはありません。２時間配信して20,000人にギリ届かないレベル。それでいて、ランキングの基準となる獲得ポイントは多いので、ユーザーの熱は他のメンバーに比べて熱いといえそうです。アクセスユーザーは、アバターがブラウザ上に表示されるのですが、ひよこアバターでほぼ埋められる状態で異様を放っています。
今日、握手会会場からのみはぴよは、自身のルームからの配信は13:45～１回だけ行った模様。管理人は気づくのが遅れて、最後の２分くらいのみ視聴。なーちゃん（西村菜那子）のルームへの出演などいくつか。
【奈良未遥プロフィール】
- 生年月日 … 1998-03-20(金)
- 出身地 … 青森県
- 血液型 … A型
- 身長 … 160cm
- 兄弟 … 姉がひとり
- 特技 … 人の顔を覚えること
- 趣味 … 48グループのDVDやテレビを見ること
- 好きな食べ物 … フライドポテト、お肉、りんご、アイス、トマト
- 得意料理 … オムライス
- キャッチフレーズ … ぴよっとあなたのハートにワープ！ 青森県出身18歳、みはちゃんこと奈良未遥です。※年齢は投稿時点。
- ニックネーム … みはちゃん、みは、みはぴよ、ぴよ、ならみ、ひよこ
- 一人称 … みはる※イントネーション：み（→）は（↑）る（↓）
- 学力 … ？
- 運動 … 苦手。剣道初段
【公演出演データ】
- 「PARTYが始まるよ」公演 … 23回／63回（アンダー出演回数／公演総数）
- 「パジャマドライブ」公演 … ６回／８回（アンダー出演回数／公演総数）※投稿時点
［ 追記 ］※SHOWROOMでのコメントより。
Ｑ：ママ似？ パパ似？
Ａ：ちっちゃい頃はおばあちゃん似、足はパパ似（23.5cm）
Ｑ：ママ、パパは誰推し？
Ａ：ママ、あんにん（入山杏奈）。パパ、西荻？（西潟茉莉奈、荻野由佳）。
Ｑ：家族みんなしゃべるのゆっくり？
Ａ：おばあちゃんはマシンガントーク、パパは普通、ママはちょっと抜けてる、お姉ちゃんも抜けてる。
Ｑ：妹にしたいメンバーいる？
Ａ：つぐ（小熊倫実）可愛い。ぴよ、みはぴよ、みはちゃ～んっていってくれる。
Ｑ：青森にいたとき、48グループのコンサート行ってた？
Ａ：HKT48（「サシコ・ド・ソレイユ 2016」）の特派員リポートが48グループ初コンサート。
Ｑ：一番気のあうメンバー？
Ａ：がちゃ（西潟茉莉奈）、ゆかちゃん（荻野由佳）、おーたき（大滝友梨亜）？
Ｑ：やってみたい演目は？
Ａ：「手をつなぎながら」公演
--- ここまで ---
06-08(水)もふちゃん（村雲颯香）の昼配信で、オーディション話がありました。ほかのメンバーのオーディション話も聞きたいなと思っていたところ、翌06-09(木)みはぴよの昼配信で聞くことができました。
ファンからの「七夕、何の願いするんですか？」という質問から、オーディション話になって、約37分に渡って語りました。
あ、七夕だ。みはる、運命なんです、七夕。あの、オーディションが、… ちっちゃい頃は七夕って、たくさん願いごと書くじゃないですか？ おっきくなってくとみなさん、そんな書かなくなると思うんです、本気で。だけど、みはるは、毎年結構書いていたんですけど、NGT48のオーディションのときに、48グループさんが元々好きで、好き過ぎて、好き過ぎて、自分がなりたいっていう訳ではなかったんですけど、ずっと大好きで応援させていただいていて、友だちが全部なんか巡り合わせというか、運命なの、… 運命、運命的というか、なんかうまくちょうど全部がポンポンポンッて合わさって、NGT48に加入させていただくことができたので、ちょうど高校３年生って、受験とかで大変な時期じゃないですか？ その時期に、ちょうど新潟にNGT48ができるということで、ちょうど、… 急になんか、友だちがすごい真剣というか、いつもと違うなと思ったら、オーディションを受けようと思ってるんだけど、みはるも一緒に受けない？ ということをいってくださっ、いってくれて。くださってじゃなくて、いってくれて。自分でアイドルになれるというか、オーディションというものを受けたことがなかったので、どうしようかなって思ったんですよ。でも、大好きだったし、ちょっと誰にもいったことはなかったんですけど、なりたいけど、やってみたいけど、そんなキラキラ憧れの人にはたぶんなれないだろうけど、口に出してなかったんですよ。でも、48グループさんの動画観て、こういうパフォーマンスとか、こういう笑顔とか、こういうことしゃべるんだとかっていうのをよく観てました、ウキウキして。それで、普通は高校３年生の受験生だったら、親は反対するじゃないですか？ だから、たぶんダメだろうなと思って、… でも、中学生くらいかな、何期かの応募があって、密かに心の中ではなりたいなと思いもあったんですけど、誰にもいってなかったから、… AKBさん、SKEさん、HKTさん、NMBさんのホームページにオーディションの欄てありますよね？ そこを毎日見て、本当は応募してみたいなと思ってたんですけど、紙のコピーとかしなきゃダメで、そのときまだ携帯は持ってなくて、印刷しなきゃダメで、印刷をダメでそのとき、パパのパソコンで検索してたんですよ。携帯その頃持ってなかったので、紙をコピーをしなきゃダメだけど、パソコンが苦手でコピーの仕方が分かんないし、ふざけて１回ぐらいいったことがあるんですよね。受けていい？ みたいなノリで、チラッと。何いってるの？ ってそりゃ反対されて、やっぱそうだよなと思ってたんですけど、ちょっと、ちょっとやっぱり受けてみたいっていうのがあって、それでいつもオーディションの応募のとこ（ページ）をよくぽちぽちして見てたんですけど、それで何年も応援させていただいてて、もう自分がなりたいというより応援する側だったので、まさか友だちが一緒にオーディション受けようっていってくれると思ってなかったんですよね。だから、親に聞くじゃないですか、両親の承諾を得るために。だから、両親にダメっていわれるだろうなっていう覚悟でドキドキしながら聞いてみたんですよ。新潟に48グループのNGT48ができるんだけど、そのオーディションを友だちが受けるから、一緒に受けてない？ っていれわたんだけど、受けてもいい？ ってダメもとで聞いてみたんです。いいよっていってくれたら本当に嬉しいなと思って。高校３年生だし、ここでいいよっていわれたらオーディションっていう道もあるし、ダメだよっていわれたら本当に受験勉強一生懸命頑張って大学に入んなきゃなと思ってたので、それで聞いたら、両親がなんか不思議と、絶対ダメっていうはずなのに、えっ?!、いいよ、受けてみれば？ みたいな、感じで。えっ?! こっちが、えっ?! 本当にみたいな。本当にいってるの？ っていったら、うん、受ければいいじゃん！ みたいな、感じで、ふざけてるのかなと思って。本気でいいよっていってくれてるのかと思って、母にもいったらいいよみたいなこというので、父にも一応聞いたんです。オーディションがあるんだけど、受けてもいい？ ってそしたら、オーディション？ へーっ、受けてみればいいじゃん！ っていったんですよ、なんと。えっ?! と思って、… 願いが叶った訳ですね、何年も心の中で密かに思っていたオーディションが。その頃は、もう携帯電話、スマートフォン持ってたので、じゃあ、自分でモバイルサイトっていうんですか？ 紙じゃなくて、パソコンのデータで応募できるので、応募してみようと思って友だちにやりかた教えて貰って、それで送ったんですよ。でも、親がみはるが本気だと思ってなかったらしくて、どうせいいよといっても受けないだろうみたいな感じで思ってたらしいんですね、親は。だけど、みはるは本気、本当にたぶん両親が思ってたより本当に本気で、… それで、写真を送るじゃない（ですか？） 写真を送るんですよ。上半身と全身とかの写真を送るんですけど、その写真を自分で撮ろうとしたんですね。そしたら、どうやっても全身て撮れなくて。一生懸命お掃除する、シューってお掃除するやつのここ（パイプ）に、携帯電話をテープでぐるぐるにしてやってもパタンと倒れちゃうし、とかいろいろやってて。母に撮ってっていったら、あなた本気なの？ っていわれて。えっ?! 本気だよ！ っていって、それで撮って貰ったんです、何枚か。そしたら、母もノリノリじゃないんですけど、写真を撮るのに協力してくれて、いろいろ撮った中で、… 自己文みたいな熱意を伝える欄みたいなのがあったんです。これだけ入りたいですみたいなことを伝えるところがあって、本当に自分の思いをとにかくぶつけたんですよ。48グループに新しい風を吹かせたいみたいなことを書いて。本当に今まで思ってた自分の思いをぶつけて、これでダメだったら、本当に諦めようっていう思いで。その文章に本当に時間かかってて、熱中しすぎて、お母さんにあんた何してたの？ っていわれるぐらい。その紹介文ていうか、やる気を見せる文みたいなところに時間をかけてて、それで、よしできた！ と思って送ったんですけど、たぶん応募が込んでたのか送れなくて、何回も。４回くらい送ったんですけど送信できなくて、２日間くらい時間を置いて送ってみたですよ。送れなくて、本当に送られないってことは、受けられないってことだよな？ と思って。友だちは送れたんですけど、みはるの操作の仕方が悪かったのか、あれっ?! 送れない、送れない、えっ?! これは受けるなってことなのかな？ と思って、諦めかけて何回も押してたんです。そしたら、パッと送れて、えっ?! 送れた！ みたいな。ビックリしちゃって。えっ?! 送れた！ えっ?! これでオーディションは受けれるみたいな感じになって。送信が完了しました。応募ありがとうございますみたいが画面が出てきて。送れたけど、本当に送れたのかなと思って過ごしていた訳です。両親は、ああ、みはるこんなに本気だったんだなって気づいたらしくて。こんなにも本気にこのNGT48のオーディションを本気に考えてるんだなって、そこで思ったらしくて。協力、… 元から大反対って訳じゃないんですけど、協力してくれて。オーディションというものが初めてだったので、… 長々すいませんね。オーディションの話して。長々オーディションの話をしちゃってるんですけど、今観てる方はすいませんね。オーディションを受けるのも初めてだったので、どのくらいで書類審査が通りましたとか来るっていうのが分からなくて、それで、ああ、どうなんだろう？ と思って、結構普通がどのくらいなのか分からないんです。結構時間が経ったんですよね。その応募締切から書類審査通りましたっていうまでかなり時間が経っていて。ネットでは、もう終わったんじゃないか？ みたいな。投票、投票じゃない、書類通った人はもう連絡来てるんじゃないかみたいな感じで。そう、いってる人とかもいて、ああ、そうなんだよな、たぶん受かっちゃってる人いるんだろうなと思って、しょぼんってしてたんですよ。結構、結構というか、本気で。親もこんな本気なんだって思うくらい、本気すぎるくらい本気だったので。でも、少しの希望として、48グループのオーディション人数が多いから、一生懸命見て選んでくださってるのかな？ と思いながらも、もしかしたら、こんな時間経っているから、合格した人発表されちゃってるのかな？ とかいろいろ思ってて、そしたら、いつだったかな？ ちょうど、オーディションの応募したのが、祝日に応募したんですよ。そのメールの返信が来たのが、また祝日だったか、学校の創立記念日でお休みだったんですよね。それで、今でも覚えてるんですよ。オーディションを送ったので、真っ黒こげというか、焼けてたんですよね。焼けちゃって日で。焼けちゃってて、受かるとも思ってないですから、両親が。でも、一応白くなろうと思って、頑張って毎日パックして、うふふ、… もう焼けちゃってるのに、どうにか白くしようと思って、毎日パックしてたんですよ。パックして、いっぱいクリームとか塗って。そしたら、ある日、学校がその日も、祝日か学校のお休みの日で、早めにお風呂入ったんですよ。それで、お風呂入って、普通に友だちとメールをしたりとかいろいろやって、そして、しようと思って、携帯をピッて押したんですよ。そしたら、普段メールを使わないんですよ。メールを使わないのにメールが来てて、あれっ?! と思って。なんでだろうな？ メール使わないのに、なんで来てるんだろう？ 迷惑メールも来たことないしなと思って。ピッと開けたら、オーディションの事務局ですみたいな。その合格？ 書類審査の合格のメールで。もう見た瞬間叫びましたよね。なんか震えちゃって、初めて震えました。えっ?! みたいな。えっ?! っていいながら、すごい恥ずかしいんですけど、パックをしながら、携帯見ながら、えっ?! えっ?! どうしよう？ どうしよう？ っていって部屋の中を走り回って。お母さんに、あんた何走り回ってるの？ っていわれて、えっ?! 書類審査合格したかもだよっていったら、お母さんもえっ?! っていってて。その顔が今でも思い、思い出すんですけど。えっ?! ってなって。それで、母にあんた本気で面接、２次面、２次審査行くの？ っていわれて。みはるは即答で行っていいっていうなら行きたいし、本気だから受けたみたいなことしゃべったんですよね。そしたら、母がじゃあそうなんだね、分かったよみたいな。何回か本気なの？ っていわれるんですけど、みはるは本気だったし、こんなチャンスは２度とないと思うからっていう、… （テーブルに手をぶつけて）イタタ、ぶつけちゃった、痛い！ そう、ないと思うからっていって。そしたら、父もすぐに行く日程にあわせて乗り物のことだったり、すぐにこう、びっくりするぐらいお父さんも協力的ですぐに調べてくれて、乗車券とかいろいろ取ってくれて、ホテルとか。取ってくれて。すごい嬉しくて、両親がみはるの勝手なお願いというか、お願いのために一生懸命になってくれて。すごい嬉しくて、そして、びっくりしてこんなに協力してくれるんだって思って。それで、新潟県も初めてなんですね。母が乗り物の乗り継ぎ苦手で、新潟２次審査、新潟に行ったとき、乗り物、乗り継ぎが苦手なんですけど、頑張って連れて行ってくれようとして、ふたりで一緒に乗り物に乗って新潟に初めて来て、何も分からずに、えっ?! ここどこ？ どこ？ ってなりながら。ホテルまで行って。それで、その次の日、本数が青森県少ないんですよ、新潟に来る手段が。それで、前乗りしなきゃダメで。前乗りして、ホテルに泊まって、その夜も一生懸命パックしてたんです。パックして、こうちょっと高めなパックをして気合い入れて。白くなるように一生懸命泡立てて洗って、ちょっとでも白くなるように。アイドルが焼けてたら、ちょっとイヤじゃないですか？ だから、頑張って白くして。ドキドキしながらですね。オーディション会場に向かったら、本当に可愛い子たちばっかりで、みんなが本当にこのままアイドルになれるんじゃないかっていうぐらい可愛い子たちばっかりで、どうしよう？ どうしよう？ うわ～ と思って行くわけですよ、審査会場に。そしたら、初めてなぐらいにたくさん大人の方々がいっぱい動いてらっしゃるじゃないですか？ それにもびっくりして。みはるよりも年齢が低い子から大人のメンバー、大人の方々までいろんな方がいる中で、ドキドキしてずっと心臓が聞こえるんです。ドクドクドクドクッて。それで、何人か、10人ずつぐらいのグループで面接があったんですけど、スタッフさんが中に入ったら、何か凄いことが起こるかもしれないみたいなことといってて。えっ?! 何だろう？ 凄いことって何？ と思って、みはるたちのグループの番が来て、ガチャッて、はいどうぞ！ っていわれて、入って失礼しますって入ったら、フッて頭上げたら、北原里英さん、柏木由紀さん、秋元先生とかしのぶさんとか、いろんな方がいらっしゃって。あ～ みたいな。あ～ってなっちゃって。本当に、… そして、座った席がゆきりんさんときたはらさんがすっごい真ん前で、光輝いてて、キラキラしちゃってて本当に。キラキラして、女神様かな？ と思ったぐらい。こういう人が48グループさんなんだな。凄いな。受かるとは思ってなかったから、どうせだったら、何か、… 目に焼き付けて帰ろうと思って。たくさんゆきりんさんときたはらさんを見てたんですけど。自分のグループは、凄い自己主張ができる子たちばっかりで、その中に村雲颯香ちゃんもいたんですけど、本当にみんな、私はああでごうでとかっていえる人たちばっかりで。みはる、あんまり得意じゃなくて。自分でああでこうでっていうのが。それで自分の番来たんですけど、きたはらさんとゆきりんさん見た瞬間、頭がはぁ～!! ってなっちゃって、それでもう何いえばいいか分からなくって。緊張で本当に初めてこんなに震えたぐらいに震えちゃって。それで何いったか覚えてないんですけど。ふふふっ。本当に覚えてなくて。映像とか残ってると思うんですけど、ひどいと思いますね。終わったら泣きそうになっちゃって。緊張からほぐれて。だけど、周りに知ってる人もいなくて。あんまりしゃべりかけられなくて。みんなが凄いキラキラしてて。オーディション受けてる人たちが。あんまりしゃべりかけられなくて。その仲いい子もできなくて。どうしようかなと思ってたんですけど。発表があるわけですよね。何時に集合してくださいみたいなことがあって。発表があるときにランダムにバーッて並んで、支配人さんが出てきて、ゆきりんさんとかきたはらさんも出てきて。発表します！ みたいなこといって。急にいい始めて、えっ?! みたいな。でも、受かる気ないから、東北出身の子がいて、近くに。その子とちょっとおしゃべりしてたんですよね。その子と受かるはずないから、受かった子を見て頑張ってねといって、新潟のおいしいものでも食べて帰ろうってふたりでいってたんですよ。そしたら、呼ばれてって、何人目ぐらいかな？ ５人目？ くらいに呼ばれて。番号で呼ばれるんですけど。えっ?! 呼ばれた？ みたいな感じで。あっ、はいっ!! みたいな感じでいったら、山田野絵。小熊倫実ちゃん、山田野絵ちゃん、もうひとりの子、私だったんですけど。ちょうど周りが、山田とかの年齢層の子ばっかりで、呼ばれた順番が。若い子たちばかりでしゃべってたから、どうしようかなと思ってたら、同じ年代の子を見つけられなくて、どうしようかなと思ってたんですけど。どうすればいいかも分からず、涙が流れてきて、いろんな感情が出てきて。すぐ親に連絡、確認ていうか、連絡みたいなの取んなきゃダメで。受かったよといったら、お母さん、あんた降りてこないからどうしたのかと思ったわよっていわれて。本当にビックリして。その日に、その書類、面接の日に初めて萬代橋の、ちょうど萬代橋を通りかかって、萬代橋から母親と夕日を眺めたんですよね。それで受かったんだねって。これは何かの運かもしれないから、行けるところまで行ってみようかみたいな話をして。今でも覚えてます。あの夕日は忘れられないですね。受かって、家族もびっくりですよね。受かったのか、それより、ゆきりんさんときたはらさんに会ったのかおまえは！ みたいな。審査が終わったら、みはるは受かったというより、ゆきりんさんときたはらさんに会っちゃった！ みたいな。もうそれでも震えて泣きそうになってて。お母さんにも今でも笑われるんですけど。あんた、めっちゃ震えてたよね？ みたいに。本当に震えてて。さらに、ちょっと色を白くしなきゃと思って、炭酸のシュワシュワいく、うふふ、パック使ってみたり、いろんなことしてどうにか白くしようと思って。３次審査ってなって、ダンス。３次審査は長岡のとこでやったんですけど。ダンスがあるんですよ。みはる、めちゃくちゃ運動ができなくて。ダンスとかどうしよう？ と思って。でも１回、… 受けたくて、密かに「会いたかった」の楽曲。48グループさんの過去のオーディションの映像とかを、全然NGTを受けるかなり前にいっぱい観てて、大好きで。それで「会いたかった」が多かったので、「会いたかった」とかかなと思って、NGT48を受けるかなり前に、何年か前に「会いたかった」のなんていうんですか、振り付けDVDみたいなやつをあって、「会いたかった」を覚えたんですよ。でもその頃に、もう忘れちゃってて。「会いたかった」をちょっと、ちょっとというかメジャーな曲だったので、知ってたので、これはもう元気にやるしかないなって。踊れないし、笑顔で、ガチゴチの笑顔でもいいから笑顔でやるしかないって思って。とにかく笑顔で。あとは、ちょっとでも印象に残って貰えるように返事とか。とにかく笑顔、アイドルが笑顔が大事だから。笑顔でと思って、もう必死でしたね。本当に必死で。全然踊れなくて。歌も本当に震えちゃって歌えなくて。だから、ダメだろうなと思って。みはるの最終の３次審査のグループが今いるメンバーの、10人ぐらいいるんですよ。そのうちの８人ぐらいですかね、受かって。今いるメンバー、８人ぐらいが受かって。覚えてるんですよ。あんじゅ（佐藤杏樹）歌うまいと思って、かとみな（加藤美南）はたかみなさん（高橋みなみ）のようになりたいからかとみなって、すごい印象にあって。つぐみんもああこういう子も可愛いな、受かるんだろうなって、みんなのこと受かるだろうなと思ってて。ああ、みはる無理かなって思って、ガクガク震えながら待ってたんでよ。そしたら、何と名前が呼ばれまして。えっ?! みたいな。すぐに取材みたいなのが始まって、ここで人生が360度変わっちゃった、… 違った、180度。うふふふ。変わったんだなと思って。あ、凄いと思って。親が待ってるんですよね。そしたら、お母さんも、お母さん同士もそわそわしてる訳ですよ。娘さんが帰ってこないわけですら。えっ?! と思って。お母さんのあのポケーッとした顔が覚えてます。えっ?! 受かったの？ 今日からアイドル？ みたいな感じで。本当にビックリで。まあいろいろ面接とかあったし、本当に受かると思ってなくて。でも反れと同時に、地元を離れなきゃダメ。あと残り半年間で地元を卒業だったのに、学校も変わんなきゃダメだったし、友だちともバイバイしきゃダメだったし。でも、自分の中では何ていうんだろうな、悩む時間もない。もう決めてたから、新潟に来る、新潟に来るっていうか。だから、すぐに学校の先生にもお話しして、学校の先生がすぐに動いてくださって。いろいろ変更の手続きとかしてくださって。本当に行っちゃうんだねっていわれて。クラスのみんなにはいってなかったんですよ。いっちゃダメだと思って。いってなくて、本当に。最初、謎に居なくなったみたいな。急に居なくなったけど、みたいな感じで。なったんですけど。いろいろ勝手な噂が流れて。どこ行ったんだ？ みたいな。うふふ。新潟に来て。友だちとは、地元の友だちとは、オーディションの。あと新潟来る前に仲いい子とは会えたんですけど、時間があわなくて。遊べなかった子とか、遊べなかった子とかいて。その新潟に来る前に遊んだっきり、会えてないんですよね、今の今まで。だから、寂しいんですけど。連絡は取れてるんですけど。そうなんです。みんな地元の人たちが思ってたより、すっごいみんな応援してくれてて。地元の子たちの話聞くと、みんな普通の学生やってるじゃないですか。その話聞くと、みんな応援してるよとか、すごいみはるの話になるよとかいってくれると、それだけでも頑張れるし。本当にNGT48に合格させていただいたのも何かの運命だし、こうやってみなさんの前でこうやってSHOWROOM配信させていただいてるとか、この今観てくださってるのも運命だと思うので、ひとつひとつを大切にしていきたいですよね。すごい１時間くらい語っちゃいましたね。ごめんなさい。うふふ。そして、最後、最後凄いですよ。結末というか。一緒にオーディション受けてくれた子が、ずっと応援してくれてて。面接受かったというときも、面接の練習してくれたんですよ、一緒に。それで本当に今も普通に連絡取ってて、仲いいんですけど。その子が、写真会ですかね？ 写真会のときに普通に始めます！ ってパッと開いたら、その子がいて。えっ?! と思って。でも、みんな普通の大学だったら髪染めたりするじゃないですか。一瞬、うんっ?! と思って、違うかなと、しゃべったらその子で。えっ?! みたいな感じで。どっちもなんか、なんか、えっ?! みたいな感じになっちゃって。その子が泣いてて。こっちもビックリしちゃって、えっ?! 来てくれたの？ みたいな感じで。凄い嬉しくて。そのあとやりとりをしたんですね。そしたら、みはるが凄いキラキラしたアイドルになってて凄い嬉しかったよって。これからも応援するね、みたいなこといってくれて。本当に嬉しかったです。だから、その子がオーディションに誘ってくれなかったら、今NGT48として活動してるってこともなかったと思うので。それなので、その子も一生大事な友だちだし、この運命的な、このNGT48とか、新潟って場所にも本当に思い入れがあるので、本当に入ったからには、NGT48に受け、受からせていただいたからには、何か革命じゃないんですけど、何か起こしたいなっていう思いがずっとあるので、本当に何か起こしたいので、うふふふ、頑張りたいと思います。そうですね、友だちの分にも、分にもっていい方おかしいかもしれないんですけど、その子が本当にいい子で、心優しい子で、嬉しいなって思います。ずっと一緒にいろんな話しとかしたいですね。すごい長々、ごめんなさい。長々しゃべってしまいましたが。だから、いろんな人の助けとか、いろんな運命とかがあって入らさせていただいたから、48グループに新しい風を吹かせたいって入ったからには、今も思うんですけど、何かしら48グループのために、NGT48のためにちょっとでも力になりたいというか、何かを起こし、何かを変えたいという思いがあって。だから、一個一個のこともすごい大切だし、こうやってSHOWROOMを配信させていただくのも、一生懸命今できることを一生懸命やりたいし。こうやって観てくださっている方ともコミュニケーション取れるから、この今も運命だと思うし。だから、一生懸命今できることを頑張りたいんです。だから、総選挙も今できることじゃないですか。今、一年に一回だから、今しかできない。だから、今を本気で頑張りたいから、SHOWROOMもたくさん配信したいなと思ってて。だから、一生懸命頑張るので、選挙ポスターにも書いてある、研究生からてっぺんへ。ぴよでも大空を飛べるはず。というのを本気で目指したいし、研究生だから関係なく、てっぺんを本気で目指しています。本気が伝わったでしょうか？ えへへ。伝わったかな？ 初めてかもしれない。こんなに熱く語ってしまったの。NGT48に入るまで、から入ったあとも。48グループへの何ていうんですかね、思いは変わってないんですよね。
