木本優菜「私のゆうなの好きなところは、セクシーであざとくて清楚で天才で天使なところです！」／「PARTYが始まるよ」昼公演・夜公演 木本優菜生誕祭＠NGT48劇場 23-06-17(土)
※NGT48 LIVE!! ON DEMANDにて視聴。
今日の出演メンバーは、新井りりの、磯部瑠紅、北村優羽、木本優菜、水津菜月、鈴木凛々花、長谷朱桃、南川遥香の８人。
夜公演では、３期生ではふたり目の生誕祭、今日06-17(土)が20歳の誕生日のゆうな（木本優菜）の当日生誕祭が実施されます。昨夜は、SHOWROOMでカウントダウンで誕生日を迎えました。多くの視聴者に誕生日をお祝いされての当日生誕祭です。
昼公演影アナ：はるちゅん（南川遥香）
～自己紹介～ ※並び順、紹介順ともにLeft to Right
南川遥香、北村優羽、長谷朱桃、水津菜月、鈴木凛々花、木本優菜、新井りりの、磯部瑠紅
テーマ：お父さんにあげたことがあるプレゼント
はるちゅん（南川遥香）：「思い浮かばなくて。お手紙とかはあげてるんですけど、プレゼントしたりとかはないので、これから恩返しというか、していけたらいいなと思います」
ゆーは（北村優羽）：「思い出せなくて。聞いてみたんですよ、お父さんに。何にも貰ってないな。あげた記憶はあるから、お手紙とか絵とかなかった？ って聞いたら、それはあったよっていわれて。お手紙と絵しかあげてないみたいです。お父さんにあげますので、これからもよろしくお願いします」
すもも（長谷朱桃）：「ふたりと一緒で、あげたこと、… たぶん、ふたりと違うのは、絵とお手紙すらあげたことがなくて。何もあげたことがないので、今回は、何か実用的なものか、プレゼントをあげようかなって思ったり、思わなかったりって感じです」
なつきちゃん（水津菜月）：「靴下。お父さんは、よくランニングとかをするんですね。お父さんの親指のところに穴が開いてるのを見つけて、走りやすそうな靴下をあげました」
りりか（鈴木凛々花）：「おもちゃの壊れた部品」 ※小学校に入ってないくらいのとき。折り紙に包んで渡したそうです。
ゆうな（木本優菜）：「ネクタイ。スーツで出勤するときに、自分があげたネクタイをつけてくれたときは嬉しかった覚えがあります」
りりの（新井りりの）：「お財布。本当にさっきくらい。さっきは嘘だよ。先週くらいにお父さんとお揃いのお財布を買いました」
べるちゃん（磯部瑠紅）：「幼稚園のとき、お父さんの似顔絵を書いてプレゼント。そのときからずっと絵が下手です」
05. クラスメイト／長谷朱桃、南川遥香、北村優羽
06. あなたとクリスマスイブ／磯部瑠紅、水津菜月
08. 星の温度／新井りりの、南川遥香、水津菜月、長谷朱桃
～MC～ ユニット終わり
テーマ：今年の父の日、お父さんに○○します宣言！ 仕切り：水津菜月
なつきちゃん：「お父さんと一緒に野球を観に行きます！ お父さんは、野球が好きなんだけど。中学校くらいから一緒に観に行かなくなっちゃったので。久しぶりに父の日というとこで、私が頑張ってチケットを取って、一緒に観に行こうと思います」
りりの：「手紙を書こうと思います！ ひとり暮らしを始めてから、家に帰って話す時間ががなくなったから。会ったときにありがとうっていうのを伝えるようにしてるんですけど。文面の方がもっと伝わるのかなと最近お思い始めたので、今年は手紙を書きます」
ゆーは：「ラーメンをごちそうします！ お父さんが元からめちゃめちゃラーメン大好きで、それで私も好きになったんですけど。グループに入ってから、私はラーメン部でたくさん行って、ここおいしかった、ここおいしかったよと情報あげるんだけど。パパはひとりで食べに行くのね。一緒に行きたい場所（お店）がいっぱい、何軒かあるんですけど、１軒も行けてなくて。予定とかも合わず、あんまり行けなくて。一緒に行くことと、プラスで日頃の感謝を込めて、ラーメンをご馳走しようかなと思います」
なつきちゃん：「ゆーはは、ラーメン部でいろんなお店知ってますからね。お父さんに情報共有して、ラーメン部に勧誘してください」
りりか：「私は、ご飯を残しちゃうことがあって。残したあとに誰が食べるかというと、お父さんなんですね。最近、お父さんがちょっと（お腹が）ぷよぷよしてる。私が残さないように頑張ってみようと思います」
なつきちゃん：「一緒に筋トレとかしたらいいんじゃない？」
りりか：「筋トレ？ 腹筋苦手なんだよね～」
なつきちゃん：「りりかは、ご飯を残さないっていう、…」
りりか：「そう。残さないです」
なつきちゃん：「これはね。DMMに記録されてますので。残してたら連絡ください」
～MC～ 第１部最後の曲前
テーマ：あと半年で叶えたいこと、やりたいこと 仕切り：長谷朱桃
りりの：「春休み、オムライス作れるようになりますといったと思うんですけど。機会がなくて１回も作らずに終わってしまったので、下半期こそ作れるように頑張ります」
～MC～ 第２部
テーマ：誕生日が来たらやりたいこと 仕切り：鈴木凛々花
ゆうな：「海外で誕生日を迎えてみたい。１回、年越しを海外でやったことがあるんですけど。誕生日って、時差？ どうやって計算したらいいか～ と思って。どう思ういますか？」
りりの：「こっちで過ごして、あっち行って、もう１回誕生日やればいいじゃん。だから、アメリカとか時差が遅い。日本より遅い方に。こっちで過ごして、向こう行って、また誕生日だ～！」
ゆうな：「いいですね。それやってみたいな」
なつきちゃん：「来年の私宛にお手紙を書いて、そのお手紙を土に埋めて。来年の同じ誕生日に掘り起こしたいです。昔にそれを１回やったことがあったんですよ。小学校４年生くらいのときに、校庭に埋めたんです。校庭というか、隣りの土に埋めたんですけど。その数日後に、こういうやつが（ショベルカー）が、…（掘り起こしてた） なかったんですよ。だからね、またタイムカプセル計画をやってみたい」
ゆうな：「３期で埋めたいわ」
りりか：「この１周年目の３期生とか。書いて埋めてみたい」
りりの：「１日だけ何でもしてもいいし、何を食べてもいい、どこに行ってもいいっていう１日を作って。本当に１日だけで気分をリフレッシュする計画を立てたくて。誕生日当日じゃなくてもいいから、この日は絶対にどこにも行きません！ みたいな日とかを作って自分で計画を立てたいのと、普段、急にさ、ねぇねぇ、大好きだよとかいったら変じゃないですか？ だから、誕生日っていう理由で、いつも思ってるけど、私がいえない、大好きとか、ありがとうの気持ちをいいまくる日を作りたい」
なつきちゃん：「普段からいいまくってる人いるよね？」
はるちゅん：「最近、いってないよ。控えようと思って。全然、好きもいってないですよ。でも、かわいいはいってる」
べるちゃん：「誕生日になった瞬間に、めっちゃ連絡が着て、通知が追いつかないよってくらい連絡が欲しい」
～MC～ 第２部最後の曲前
テーマ：○○のここが愛おしいところ 仕切り：南川遥香
べるちゃん：「すももちゃん、好きなアイドルさんの話をすると、目がキラキラに輝くんですよ。今日のミニコーナーでもね、アイドルさんの話をされてたっぽいんですけど。すごい輝いててかわいいと思うし、かわいいアイドルさんを話すとき、すもちゃん、早口になるじゃん？ そこが好きで」
すもも：「ご想像の通り、ゆーは。一人称がゆーはのところ」
ゆうな：「ゆうな、ゆうな！」
べるちゃん：「るあ、るあ、るあ！」
なつきちゃん：「なつき、なつき！」
すもも：「ゆーはは、クールビューティーっぽい見た目で、初めて会ったときにしゃべったら、ゆーはもっていい出したから、何それ、かわいい！ とか思って。すごいクールな子だと思ったら、へにょへにょしててかわいい」
はるちゅん：「最近さ、赤ちゃんに見えてくる」
りりか：「３期生全員、赤ちゃんみたいになってきてる」
ゆうな：「一番赤ちゃんにいわれたくないわ」
りりか：「私、赤ちゃんっていわれたことないんだけど。ここ、赤ちゃん何人いる？」
メンバー：「１・２・３・４・５・６、…」
はるちゅん：「まぁ、赤ちゃん大量発生してるということで」
ゆーは：「はる、ひとりでいるときに、隣り空いてるところを見つけて、ちょこちょこっと来て、ねぇねぇってしゃべりかけてくるんですよ。基本的に誰にでもそんな感じでしゃべりかけてて。かまって欲しいって感じが伝わって、かわいい、愛おしいです」
はるちゅん：「これからもみんなにだる絡みしていこー！」
ゆーは：「だる絡みだったの？」
はるちゅん：「かまって欲しくなっちゃって」
りりの：「誰でもいいってこと？」
はるちゅん：「ちゃんと目的があって、その人に寄っていっるから、誰でもいいっていう訳じゃないよ。どんどん順番に行ってる。さっきは、え～と、りりか辺りに絡んだから、次はるあかな？」
すもも：「私は大丈夫！ 飛ばして！」
自己紹介では、だいたいこの辺りという並び位置から変化の大きかったメンバーがいたせいか、整列時にドタバタ感がありました。
前回の出演から１週間ちょっと開いたすももは、「クラスメイト」の歌いだしでかなり緊張していました。夜公演では、リラックスして歌って欲しいなと思います。
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夜公演。劇場鑑賞。
３期ミニ劇場は、ゆうな（木本優菜）＆ゆーは（北村優羽）が担当。ゆうながボーカル、ゆーはが鍵盤ハーモニカを演奏し、１曲披露。歌詞を忘れてやり直すハプニングも。
01. ラーメンワンダーランド
夜公演影アナ：ゆうな（木本優菜）
～自己紹介～ ※並び順、紹介順ともにLeft to Right
南川遥香、北村優羽、長谷朱桃、水津菜月、鈴木凛々花、新井りりの、磯部瑠紅、木本優菜
テーマ：ゆうなの好きなところ
はるちゅん：「私と笑いのセンス？ ツボが一緒なところです。結構気が合うみたいで、とっさに出たことばも一緒になることが多いし、笑うタイミングも一緒なので、前世、双子なんじゃないかな？ って。そういうところがめっちゃ大好きです」
ゆーは：「くっついて来てくれることです。抱きつきに来てくれたり、最近は、ゆーはの肌に触れてくることが多くって。嬉しいですよ」 ※嬉しいんですか？ よかった！ とゆうな。嬉しいので、よかったらこれからもよろしくお願いしますというゆーはに、触り放題じゃんとゆうな。
すもも：「私が１回いった些細なことを覚えて、そういう場面に気を使ってくれるところがすごい好きで。こういう食べものが苦手といったら、ご飯屋さんに行ったときに、これ食べれる？ と聞いてくれるから、いつもすもはどうするの？ とか。私がボーッとしてるから、聞いてくれるのがお姉さんぽくて好きです」
なつきちゃん：「すごいたくさんの方に笑顔を届けるところなんですけど。特に思うのが、毎日配信を頑張っているじゃないですか？ 私がいつゆうなのルームに入っても、絶対ガハハ！ って笑ってて。すごいみなさん楽しそうで。良席祈願とかもしてるじゃないですか？ その勢いがすっごい強くて。こういうやつ（真似する） それがめっちゃ好きです」
りりか：「頼れる姉貴なところですね。いつでも私が分かんないところ、だいたい分かってるんですよ。だからすごいなって思います」
りりの：「ファンの方と同じだと思うんですけど、いつもふざけてるときに笑う無邪気な姿が好きです」
べるちゃん：「笑ってみてください。笑ったときに出る涙袋が好きです。くしゅって笑ったときの涙袋がぷくっと出るのがめっちゃかわいくて好きです」
ゆうな：「私のゆうなの好きなところは、セクシーであざとくて清楚で天才で天使なところです！」
～MC～ ユニット終わり
テーマ：ゆうなちゃんに作って貰いたい料理 仕切り：磯部瑠紅
なつきちゃん：「お味噌汁を作って貰いたいです。家庭の味とか、その人の作るお味噌汁の味が出ると思うんですよ。ゆうなの作るお味噌汁もゆうなの色が出ると思うので、それが分かりやすいかなと思って、作ってもらいたいです」
ゆうな：「いつでも作るよ！」
ゆーは：「鶏水晶？（おそらく水晶鶏） って作るのが得意といってたっけ？」
ゆうな：「そうだっけ？ いった記憶はあるんだけど、得意っていったっけ？」
ゆーは：「そんなものがあると聞いてて。ゆうなにゆーはも絶対好きだよって。味覚が一緒なのでね。絶対好きだと思うから、食べて欲しいっていわれてて。鶏水晶を作って貰いたいです」
すもも：「春まつり、配信でゆうなちゃんがお弁当の企画でめちゃめちゃおいしそうな描いてきたじゃないですか？ だから、ゆうなちゃんの作ったお弁当が食べたい。絶対おいしいし、いろどりとかよさそう。だから、作って！」
ゆうな：「でも、偏食じゃん！ 絶対食べないよ。パクチーばかり入れたら喜んでくれるかな？」
べるちゃん：「カニ得意ですか？」
すもも：「カニ食べたことない。あまり生の海鮮得意じゃないから」
ゆうな：「だめやん！ 絶対だめだよ」
すもも：「火通して」
ゆうな：「ボイルされてるカニって、…」
すもも：「…」
べるちゃん：「もしかしたら、いけるかもしれないということで」
りりか：「私もカニカマ一口しか食べたことなくて。一緒じゃんと思って。カニ好きのね、ゆうなちゃんは、カニのよさをめっちゃ生かした料理を作れそうじゃないですか。だから、カニっぽい料理が食べてみたい。カニってさ、本物のカニと偽物のカニとかあるんじゃないの？」
ゆーは：「それがカニカマ」
りりか：「それのことだ！ とにかくカニがいいです」
べるちゃん：「カニというイメージがあるのでね。ゆうなちゃん、お料理得意でしょ？ ３期生にぜひ作ってください」
ゆうな：「お弁当優勝してんだけど？ 本当は、作って貰わなけきゃならないんだけど。でも、作る、作る！」
ゆうな：「実は、カニ使った料理なんて、１回も作ったことない。カニってさ、１杯出てきたら、そのまま食べちゃうじゃん？ それを使ってじゃあ、カニ玉作ろうとはならないからさ。やったことないから、めっちゃ難しそう。カニ生かした料理」
べるちゃん：「カニそのままの味を楽しんでるってこと？」
りりか：「じゃあ、カニカマを使ってください」
べるちゃん：「カニで作ってみたい料理とかあります？」
ゆうな：「カニクリームコロッケ」
ゆーは：「ぜひ作ってください。お弁当の中に入れてください」
～MC～ 第１部最後の曲前
テーマ：ゆうなの羨ましい、欲しい部分 仕切り：水津菜月
はるちゅん：「歯並び。めっちゃきれいじゃないですか？ 笑顔でさ、にっ！ ってやったとき、歯に注目しちゃうんですよ。めっちゃきれいすぎて。今までこんな人と出会ったことない」
すもも：「指が好き。細くてきれいなんです。よくゆうなちゃんのピース、こういうピースをやるんです。真似するんですけど、うまくできないのは、指の細さが違うからって、最近気づいて」
りりの：「顔です。顔全部」
なつきちゃん：「声量です。私はコンビニとか行くと、全然聞き取って貰えないので、ゆうなの声で店員さんと話してみたい」
～MC～ 第２部
テーマ：ゆうなちゃんとの一番の思い出 仕切り：長谷朱桃
りりの：「「PARTY（が始まるよ）」公演が始まった最初のユニット「あなたとクリスマスイブ」がすごく印象に残っているんですけど。実は、ゆうもそうだと思うんだけど、毎回ドッキドキでステージに立っていたんですね。本当に「あなたとクリスマスイブ」は振りもないから、歌だけじゃないですか？ 緊張感がものすごくて。だからこそ、歌い終わったあとに、いつもああだったね、こうだったね、こうしたいねとか。よく話してたのが記憶に残っています」
すもも：「舞台裏で終わったあとに、あそこをもっとこうしたいとか、毎回やってるんですよ。反省会みたいなのを。すごい人って思ってた」
りりの：「すごく楽しかったんです。その期間。だから、またやれたらいいね？」
ゆうな：「久しぶりにやりたいね」
べるちゃん：「お互い、グミが好きなんです。新作のグミとか、好きなグミとかを語り合うのがすごい好き」
ゆうな：「移動のとき、１粒ちょうだいとか。試食会が行われる」
はるちゅん：「何だっけ、名前？ ワールドグミ、…」
べるちゃん：「研究部。研究員ですのでね。これからもグミで思い出を作りましょう」
すもも：「グミ限定？」
ゆーは：「帰り道にいっぱい寄り道をしてるってのが思い出ですね」
ゆうな：「そこら辺の椅子に座って食べたりするもんね？」
すもも：「青春だね？ 学校帰りみたい。今度、私も誘って？ 偏食だけど」
ゆうな・ゆーは：「いいよ！」
ゆうな：「サラダチキンとか食べるんじゃない？」
すもも：「横でパクチー食べる」
りりか：「同じ歌唱力のユニットで一緒だったんですよ。もっちゃん（杉本萌）は学業の都合でいらっしゃらなかったんですけども。ふたりで何時間もカラオケにいたりとか、レッスン場にいたりとかして。歌も歌ってたけど、結構雑談とかもしたりしてて。めっちゃ楽しかったし、そこで仲よくなれたよね？」
ゆうな：「そうだね。りりかの変な動画が、ゆうのフォルダにはいっぱい入ってる」
～MC～ 第２部最後の曲前
テーマ：木本優菜ちゃんと一緒にやりたいこと 仕切り：南川遥香
りりの：「夫婦感ましましなんですけど、温泉旅行を。理由はちゃんとあるんですよ。遊園地とかも行ってみたいけど、はしゃぐよりはゆっくりした時間、… しかも、私の地元にたくさん温泉があるので、連れて行きたいって思いが強くて。なので、行こうね！」
ゆうな：「行こうね！」
りりの：「やったー！」
はるちゅん：「（低姿勢で）あの、ぜひよろしければなんですけど、私たちも連れて行ってください」
りりの：「お子さま料金で。全員お子さま料金で」
はるちゅん：「子どもたちということで。娘のようにかわいがってください」
ゆーは：「焼き鳥を食べに行きたいです。ふたりとも焼き鳥好きで、ずっと食べに行きたいねといってるんですけど、なかなか行けないんですよ。ふたりでおいしそうな焼き鳥？ 種類豊富な焼き鳥屋さんに行きたいですね」
はるちゅん：「焼き鳥何が好きなんだけっけ？ ちなみに」
ゆーは：「砂肝です」
はるちゅん：「そのことば聞きたくて、聞いちゃいました」
ゆうな：「砂肝も好きだけど、軟骨も好きなの」
すもも：「私も好きだよ」
なつきちゃん：「軟骨、歯が負けちゃってだめかも？」
りりか：「砂肝はためだけど、軟骨はいけるんです」
はるちゅん：「舌が大人だということが分かりましたね」
なつきちゃん：「寺泊で海鮮を食べたいです」
ゆうな：「行きます！」
なつきちゃん：「お母さんと寺泊に行ったんですけど、その話を聞きつけたゆうながすっごい食いついてて。ゆったら、ゆうなも行ったのに！ みたいな感じで。詳しそうじゃないですか？ 新潟のおいしいものとか。だから、ゆうなと寺泊に行きたいです」
はるちゅん：「どこ、そこ？」
～生誕祭～
仕切りは北村優羽、お手紙はお母さんより（代読：新井りりの）。
～第３部アフターパーティー～
７人での立ちトーク。遅れて生誕Tに着替えたゆうな登場。その後、３曲披露。
01. ナニカガイル
02. ポンコツな君が好きだ
03. だってだってだって
～お見送り～ ※並びはLeft to Right
木本優菜、新井りりの、南川遥香、磯部瑠紅、鈴木凛々花、北村優羽、長谷朱桃、水津菜月
３期生ではふたり目となる生誕祭。前回のなつきちゃん生誕祭では、先輩と同レベルの集客がありました。
管理人が劇場鑑賞した「PARTYが始まるよ」公演でのゆうなファン比率は、３期生の中で多い印象。なので、なつきちゃん生誕祭同様に集客できるのかなと思って劇場に向かいました。ロビーでお会いした知り合いの方は、昼公演にも入られたそうで、昼公演では前方３列と中央ブロックの座席のみ。立見はなかったとのことでした。夜公演、前方３列と中央ブロックの座席と立見はありましたが、左右のブロックはなし。厳しいな状況だなと思いました。前回のなつきちゃん生誕祭は、３期生初でしたので、もしかすると、初もの目当てのファンも相当数いたのかもしれませんね。当日券販売があったら、観たいファンもいるでしょうに。もったいないなと思います。
ミニ劇場、ゆうなは歌詞を忘れて、ゆーはのところで歌詞確認。やり直すも、またも忘れて歌詞再確認。２度目のやり直しで歌い切りました。「緊張してる」と口にしていましたが、ここでのミスがいいように作用したようで、本番は楽しんでパフォーマンスしていたように見受けられました。
昼公演、「クラスメイト」の歌いだしでかなり緊張していたすもも。夜公演では、だいぶ肩の力が抜けて歌えていたように思います。ゆーはと一緒のせいか、嬉しそうにパフォーマンスしていました。
アフターパーティーは前週のなつきちゃんの生誕祭同様、立ちトークと楽曲披露。トークは短め。披露した３曲は、ゆうなセレクト。３曲中２曲はなつきちゃんとかぶりました。「ナニカガイル」は夢ノートにやりたいと書いた楽曲。「ポンコツな君が好きだ」は "ポ木" なのでという理由でした。
来場者全員に、直筆メッセージカードのプレゼント。お見送り終了後にスタッフさんが配布。
今日の公演
今日の公演写真
後列）新井りりの、長谷朱桃、磯部瑠紅、南川遥香、水津菜月
前列）鈴木凛々花、木本優菜、北村優羽
今日の黒板
木本優菜生誕祭仕様
バルーンスタンド
展示物
メッセージカード
今日の出演メンバーは、新井りりの、磯部瑠紅、北村優羽、木本優菜、水津菜月、鈴木凛々花、長谷朱桃、南川遥香の８人。
夜公演では、３期生ではふたり目の生誕祭、今日06-17(土)が20歳の誕生日のゆうな（木本優菜）の当日生誕祭が実施されます。昨夜は、SHOWROOMでカウントダウンで誕生日を迎えました。多くの視聴者に誕生日をお祝いされての当日生誕祭です。
昼公演影アナ：はるちゅん（南川遥香）
～自己紹介～ ※並び順、紹介順ともにLeft to Right
南川遥香、北村優羽、長谷朱桃、水津菜月、鈴木凛々花、木本優菜、新井りりの、磯部瑠紅
テーマ：お父さんにあげたことがあるプレゼント
はるちゅん（南川遥香）：「思い浮かばなくて。お手紙とかはあげてるんですけど、プレゼントしたりとかはないので、これから恩返しというか、していけたらいいなと思います」
ゆーは（北村優羽）：「思い出せなくて。聞いてみたんですよ、お父さんに。何にも貰ってないな。あげた記憶はあるから、お手紙とか絵とかなかった？ って聞いたら、それはあったよっていわれて。お手紙と絵しかあげてないみたいです。お父さんにあげますので、これからもよろしくお願いします」
すもも（長谷朱桃）：「ふたりと一緒で、あげたこと、… たぶん、ふたりと違うのは、絵とお手紙すらあげたことがなくて。何もあげたことがないので、今回は、何か実用的なものか、プレゼントをあげようかなって思ったり、思わなかったりって感じです」
なつきちゃん（水津菜月）：「靴下。お父さんは、よくランニングとかをするんですね。お父さんの親指のところに穴が開いてるのを見つけて、走りやすそうな靴下をあげました」
りりか（鈴木凛々花）：「おもちゃの壊れた部品」 ※小学校に入ってないくらいのとき。折り紙に包んで渡したそうです。
ゆうな（木本優菜）：「ネクタイ。スーツで出勤するときに、自分があげたネクタイをつけてくれたときは嬉しかった覚えがあります」
りりの（新井りりの）：「お財布。本当にさっきくらい。さっきは嘘だよ。先週くらいにお父さんとお揃いのお財布を買いました」
べるちゃん（磯部瑠紅）：「幼稚園のとき、お父さんの似顔絵を書いてプレゼント。そのときからずっと絵が下手です」
05. クラスメイト／長谷朱桃、南川遥香、北村優羽
06. あなたとクリスマスイブ／磯部瑠紅、水津菜月
08. 星の温度／新井りりの、南川遥香、水津菜月、長谷朱桃
～MC～ ユニット終わり
テーマ：今年の父の日、お父さんに○○します宣言！ 仕切り：水津菜月
なつきちゃん：「お父さんと一緒に野球を観に行きます！ お父さんは、野球が好きなんだけど。中学校くらいから一緒に観に行かなくなっちゃったので。久しぶりに父の日というとこで、私が頑張ってチケットを取って、一緒に観に行こうと思います」
りりの：「手紙を書こうと思います！ ひとり暮らしを始めてから、家に帰って話す時間ががなくなったから。会ったときにありがとうっていうのを伝えるようにしてるんですけど。文面の方がもっと伝わるのかなと最近お思い始めたので、今年は手紙を書きます」
ゆーは：「ラーメンをごちそうします！ お父さんが元からめちゃめちゃラーメン大好きで、それで私も好きになったんですけど。グループに入ってから、私はラーメン部でたくさん行って、ここおいしかった、ここおいしかったよと情報あげるんだけど。パパはひとりで食べに行くのね。一緒に行きたい場所（お店）がいっぱい、何軒かあるんですけど、１軒も行けてなくて。予定とかも合わず、あんまり行けなくて。一緒に行くことと、プラスで日頃の感謝を込めて、ラーメンをご馳走しようかなと思います」
なつきちゃん：「ゆーはは、ラーメン部でいろんなお店知ってますからね。お父さんに情報共有して、ラーメン部に勧誘してください」
りりか：「私は、ご飯を残しちゃうことがあって。残したあとに誰が食べるかというと、お父さんなんですね。最近、お父さんがちょっと（お腹が）ぷよぷよしてる。私が残さないように頑張ってみようと思います」
なつきちゃん：「一緒に筋トレとかしたらいいんじゃない？」
りりか：「筋トレ？ 腹筋苦手なんだよね～」
なつきちゃん：「りりかは、ご飯を残さないっていう、…」
りりか：「そう。残さないです」
なつきちゃん：「これはね。DMMに記録されてますので。残してたら連絡ください」
～MC～ 第１部最後の曲前
テーマ：あと半年で叶えたいこと、やりたいこと 仕切り：長谷朱桃
りりの：「春休み、オムライス作れるようになりますといったと思うんですけど。機会がなくて１回も作らずに終わってしまったので、下半期こそ作れるように頑張ります」
～MC～ 第２部
テーマ：誕生日が来たらやりたいこと 仕切り：鈴木凛々花
ゆうな：「海外で誕生日を迎えてみたい。１回、年越しを海外でやったことがあるんですけど。誕生日って、時差？ どうやって計算したらいいか～ と思って。どう思ういますか？」
りりの：「こっちで過ごして、あっち行って、もう１回誕生日やればいいじゃん。だから、アメリカとか時差が遅い。日本より遅い方に。こっちで過ごして、向こう行って、また誕生日だ～！」
ゆうな：「いいですね。それやってみたいな」
なつきちゃん：「来年の私宛にお手紙を書いて、そのお手紙を土に埋めて。来年の同じ誕生日に掘り起こしたいです。昔にそれを１回やったことがあったんですよ。小学校４年生くらいのときに、校庭に埋めたんです。校庭というか、隣りの土に埋めたんですけど。その数日後に、こういうやつが（ショベルカー）が、…（掘り起こしてた） なかったんですよ。だからね、またタイムカプセル計画をやってみたい」
ゆうな：「３期で埋めたいわ」
りりか：「この１周年目の３期生とか。書いて埋めてみたい」
りりの：「１日だけ何でもしてもいいし、何を食べてもいい、どこに行ってもいいっていう１日を作って。本当に１日だけで気分をリフレッシュする計画を立てたくて。誕生日当日じゃなくてもいいから、この日は絶対にどこにも行きません！ みたいな日とかを作って自分で計画を立てたいのと、普段、急にさ、ねぇねぇ、大好きだよとかいったら変じゃないですか？ だから、誕生日っていう理由で、いつも思ってるけど、私がいえない、大好きとか、ありがとうの気持ちをいいまくる日を作りたい」
なつきちゃん：「普段からいいまくってる人いるよね？」
はるちゅん：「最近、いってないよ。控えようと思って。全然、好きもいってないですよ。でも、かわいいはいってる」
べるちゃん：「誕生日になった瞬間に、めっちゃ連絡が着て、通知が追いつかないよってくらい連絡が欲しい」
～MC～ 第２部最後の曲前
テーマ：○○のここが愛おしいところ 仕切り：南川遥香
べるちゃん：「すももちゃん、好きなアイドルさんの話をすると、目がキラキラに輝くんですよ。今日のミニコーナーでもね、アイドルさんの話をされてたっぽいんですけど。すごい輝いててかわいいと思うし、かわいいアイドルさんを話すとき、すもちゃん、早口になるじゃん？ そこが好きで」
すもも：「ご想像の通り、ゆーは。一人称がゆーはのところ」
ゆうな：「ゆうな、ゆうな！」
べるちゃん：「るあ、るあ、るあ！」
なつきちゃん：「なつき、なつき！」
すもも：「ゆーはは、クールビューティーっぽい見た目で、初めて会ったときにしゃべったら、ゆーはもっていい出したから、何それ、かわいい！ とか思って。すごいクールな子だと思ったら、へにょへにょしててかわいい」
はるちゅん：「最近さ、赤ちゃんに見えてくる」
りりか：「３期生全員、赤ちゃんみたいになってきてる」
ゆうな：「一番赤ちゃんにいわれたくないわ」
りりか：「私、赤ちゃんっていわれたことないんだけど。ここ、赤ちゃん何人いる？」
メンバー：「１・２・３・４・５・６、…」
はるちゅん：「まぁ、赤ちゃん大量発生してるということで」
ゆーは：「はる、ひとりでいるときに、隣り空いてるところを見つけて、ちょこちょこっと来て、ねぇねぇってしゃべりかけてくるんですよ。基本的に誰にでもそんな感じでしゃべりかけてて。かまって欲しいって感じが伝わって、かわいい、愛おしいです」
はるちゅん：「これからもみんなにだる絡みしていこー！」
ゆーは：「だる絡みだったの？」
はるちゅん：「かまって欲しくなっちゃって」
りりの：「誰でもいいってこと？」
はるちゅん：「ちゃんと目的があって、その人に寄っていっるから、誰でもいいっていう訳じゃないよ。どんどん順番に行ってる。さっきは、え～と、りりか辺りに絡んだから、次はるあかな？」
すもも：「私は大丈夫！ 飛ばして！」
自己紹介では、だいたいこの辺りという並び位置から変化の大きかったメンバーがいたせいか、整列時にドタバタ感がありました。
前回の出演から１週間ちょっと開いたすももは、「クラスメイト」の歌いだしでかなり緊張していました。夜公演では、リラックスして歌って欲しいなと思います。
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夜公演。劇場鑑賞。
３期ミニ劇場は、ゆうな（木本優菜）＆ゆーは（北村優羽）が担当。ゆうながボーカル、ゆーはが鍵盤ハーモニカを演奏し、１曲披露。歌詞を忘れてやり直すハプニングも。
01. ラーメンワンダーランド
夜公演影アナ：ゆうな（木本優菜）
～自己紹介～ ※並び順、紹介順ともにLeft to Right
南川遥香、北村優羽、長谷朱桃、水津菜月、鈴木凛々花、新井りりの、磯部瑠紅、木本優菜
テーマ：ゆうなの好きなところ
はるちゅん：「私と笑いのセンス？ ツボが一緒なところです。結構気が合うみたいで、とっさに出たことばも一緒になることが多いし、笑うタイミングも一緒なので、前世、双子なんじゃないかな？ って。そういうところがめっちゃ大好きです」
ゆーは：「くっついて来てくれることです。抱きつきに来てくれたり、最近は、ゆーはの肌に触れてくることが多くって。嬉しいですよ」 ※嬉しいんですか？ よかった！ とゆうな。嬉しいので、よかったらこれからもよろしくお願いしますというゆーはに、触り放題じゃんとゆうな。
すもも：「私が１回いった些細なことを覚えて、そういう場面に気を使ってくれるところがすごい好きで。こういう食べものが苦手といったら、ご飯屋さんに行ったときに、これ食べれる？ と聞いてくれるから、いつもすもはどうするの？ とか。私がボーッとしてるから、聞いてくれるのがお姉さんぽくて好きです」
なつきちゃん：「すごいたくさんの方に笑顔を届けるところなんですけど。特に思うのが、毎日配信を頑張っているじゃないですか？ 私がいつゆうなのルームに入っても、絶対ガハハ！ って笑ってて。すごいみなさん楽しそうで。良席祈願とかもしてるじゃないですか？ その勢いがすっごい強くて。こういうやつ（真似する） それがめっちゃ好きです」
りりか：「頼れる姉貴なところですね。いつでも私が分かんないところ、だいたい分かってるんですよ。だからすごいなって思います」
りりの：「ファンの方と同じだと思うんですけど、いつもふざけてるときに笑う無邪気な姿が好きです」
べるちゃん：「笑ってみてください。笑ったときに出る涙袋が好きです。くしゅって笑ったときの涙袋がぷくっと出るのがめっちゃかわいくて好きです」
ゆうな：「私のゆうなの好きなところは、セクシーであざとくて清楚で天才で天使なところです！」
～MC～ ユニット終わり
テーマ：ゆうなちゃんに作って貰いたい料理 仕切り：磯部瑠紅
なつきちゃん：「お味噌汁を作って貰いたいです。家庭の味とか、その人の作るお味噌汁の味が出ると思うんですよ。ゆうなの作るお味噌汁もゆうなの色が出ると思うので、それが分かりやすいかなと思って、作ってもらいたいです」
ゆうな：「いつでも作るよ！」
ゆーは：「鶏水晶？（おそらく水晶鶏） って作るのが得意といってたっけ？」
ゆうな：「そうだっけ？ いった記憶はあるんだけど、得意っていったっけ？」
ゆーは：「そんなものがあると聞いてて。ゆうなにゆーはも絶対好きだよって。味覚が一緒なのでね。絶対好きだと思うから、食べて欲しいっていわれてて。鶏水晶を作って貰いたいです」
すもも：「春まつり、配信でゆうなちゃんがお弁当の企画でめちゃめちゃおいしそうな描いてきたじゃないですか？ だから、ゆうなちゃんの作ったお弁当が食べたい。絶対おいしいし、いろどりとかよさそう。だから、作って！」
ゆうな：「でも、偏食じゃん！ 絶対食べないよ。パクチーばかり入れたら喜んでくれるかな？」
べるちゃん：「カニ得意ですか？」
すもも：「カニ食べたことない。あまり生の海鮮得意じゃないから」
ゆうな：「だめやん！ 絶対だめだよ」
すもも：「火通して」
ゆうな：「ボイルされてるカニって、…」
すもも：「…」
べるちゃん：「もしかしたら、いけるかもしれないということで」
りりか：「私もカニカマ一口しか食べたことなくて。一緒じゃんと思って。カニ好きのね、ゆうなちゃんは、カニのよさをめっちゃ生かした料理を作れそうじゃないですか。だから、カニっぽい料理が食べてみたい。カニってさ、本物のカニと偽物のカニとかあるんじゃないの？」
ゆーは：「それがカニカマ」
りりか：「それのことだ！ とにかくカニがいいです」
べるちゃん：「カニというイメージがあるのでね。ゆうなちゃん、お料理得意でしょ？ ３期生にぜひ作ってください」
ゆうな：「お弁当優勝してんだけど？ 本当は、作って貰わなけきゃならないんだけど。でも、作る、作る！」
ゆうな：「実は、カニ使った料理なんて、１回も作ったことない。カニってさ、１杯出てきたら、そのまま食べちゃうじゃん？ それを使ってじゃあ、カニ玉作ろうとはならないからさ。やったことないから、めっちゃ難しそう。カニ生かした料理」
べるちゃん：「カニそのままの味を楽しんでるってこと？」
りりか：「じゃあ、カニカマを使ってください」
べるちゃん：「カニで作ってみたい料理とかあります？」
ゆうな：「カニクリームコロッケ」
ゆーは：「ぜひ作ってください。お弁当の中に入れてください」
～MC～ 第１部最後の曲前
テーマ：ゆうなの羨ましい、欲しい部分 仕切り：水津菜月
はるちゅん：「歯並び。めっちゃきれいじゃないですか？ 笑顔でさ、にっ！ ってやったとき、歯に注目しちゃうんですよ。めっちゃきれいすぎて。今までこんな人と出会ったことない」
すもも：「指が好き。細くてきれいなんです。よくゆうなちゃんのピース、こういうピースをやるんです。真似するんですけど、うまくできないのは、指の細さが違うからって、最近気づいて」
りりの：「顔です。顔全部」
なつきちゃん：「声量です。私はコンビニとか行くと、全然聞き取って貰えないので、ゆうなの声で店員さんと話してみたい」
～MC～ 第２部
テーマ：ゆうなちゃんとの一番の思い出 仕切り：長谷朱桃
りりの：「「PARTY（が始まるよ）」公演が始まった最初のユニット「あなたとクリスマスイブ」がすごく印象に残っているんですけど。実は、ゆうもそうだと思うんだけど、毎回ドッキドキでステージに立っていたんですね。本当に「あなたとクリスマスイブ」は振りもないから、歌だけじゃないですか？ 緊張感がものすごくて。だからこそ、歌い終わったあとに、いつもああだったね、こうだったね、こうしたいねとか。よく話してたのが記憶に残っています」
すもも：「舞台裏で終わったあとに、あそこをもっとこうしたいとか、毎回やってるんですよ。反省会みたいなのを。すごい人って思ってた」
りりの：「すごく楽しかったんです。その期間。だから、またやれたらいいね？」
ゆうな：「久しぶりにやりたいね」
べるちゃん：「お互い、グミが好きなんです。新作のグミとか、好きなグミとかを語り合うのがすごい好き」
ゆうな：「移動のとき、１粒ちょうだいとか。試食会が行われる」
はるちゅん：「何だっけ、名前？ ワールドグミ、…」
べるちゃん：「研究部。研究員ですのでね。これからもグミで思い出を作りましょう」
すもも：「グミ限定？」
ゆーは：「帰り道にいっぱい寄り道をしてるってのが思い出ですね」
ゆうな：「そこら辺の椅子に座って食べたりするもんね？」
すもも：「青春だね？ 学校帰りみたい。今度、私も誘って？ 偏食だけど」
ゆうな・ゆーは：「いいよ！」
ゆうな：「サラダチキンとか食べるんじゃない？」
すもも：「横でパクチー食べる」
りりか：「同じ歌唱力のユニットで一緒だったんですよ。もっちゃん（杉本萌）は学業の都合でいらっしゃらなかったんですけども。ふたりで何時間もカラオケにいたりとか、レッスン場にいたりとかして。歌も歌ってたけど、結構雑談とかもしたりしてて。めっちゃ楽しかったし、そこで仲よくなれたよね？」
ゆうな：「そうだね。りりかの変な動画が、ゆうのフォルダにはいっぱい入ってる」
～MC～ 第２部最後の曲前
テーマ：木本優菜ちゃんと一緒にやりたいこと 仕切り：南川遥香
りりの：「夫婦感ましましなんですけど、温泉旅行を。理由はちゃんとあるんですよ。遊園地とかも行ってみたいけど、はしゃぐよりはゆっくりした時間、… しかも、私の地元にたくさん温泉があるので、連れて行きたいって思いが強くて。なので、行こうね！」
ゆうな：「行こうね！」
りりの：「やったー！」
はるちゅん：「（低姿勢で）あの、ぜひよろしければなんですけど、私たちも連れて行ってください」
りりの：「お子さま料金で。全員お子さま料金で」
はるちゅん：「子どもたちということで。娘のようにかわいがってください」
ゆーは：「焼き鳥を食べに行きたいです。ふたりとも焼き鳥好きで、ずっと食べに行きたいねといってるんですけど、なかなか行けないんですよ。ふたりでおいしそうな焼き鳥？ 種類豊富な焼き鳥屋さんに行きたいですね」
はるちゅん：「焼き鳥何が好きなんだけっけ？ ちなみに」
ゆーは：「砂肝です」
はるちゅん：「そのことば聞きたくて、聞いちゃいました」
ゆうな：「砂肝も好きだけど、軟骨も好きなの」
すもも：「私も好きだよ」
なつきちゃん：「軟骨、歯が負けちゃってだめかも？」
りりか：「砂肝はためだけど、軟骨はいけるんです」
はるちゅん：「舌が大人だということが分かりましたね」
なつきちゃん：「寺泊で海鮮を食べたいです」
ゆうな：「行きます！」
なつきちゃん：「お母さんと寺泊に行ったんですけど、その話を聞きつけたゆうながすっごい食いついてて。ゆったら、ゆうなも行ったのに！ みたいな感じで。詳しそうじゃないですか？ 新潟のおいしいものとか。だから、ゆうなと寺泊に行きたいです」
はるちゅん：「どこ、そこ？」
～生誕祭～
仕切りは北村優羽、お手紙はお母さんより（代読：新井りりの）。
～第３部アフターパーティー～
７人での立ちトーク。遅れて生誕Tに着替えたゆうな登場。その後、３曲披露。
01. ナニカガイル
02. ポンコツな君が好きだ
03. だってだってだって
～お見送り～ ※並びはLeft to Right
木本優菜、新井りりの、南川遥香、磯部瑠紅、鈴木凛々花、北村優羽、長谷朱桃、水津菜月
３期生ではふたり目となる生誕祭。前回のなつきちゃん生誕祭では、先輩と同レベルの集客がありました。
管理人が劇場鑑賞した「PARTYが始まるよ」公演でのゆうなファン比率は、３期生の中で多い印象。なので、なつきちゃん生誕祭同様に集客できるのかなと思って劇場に向かいました。ロビーでお会いした知り合いの方は、昼公演にも入られたそうで、昼公演では前方３列と中央ブロックの座席のみ。立見はなかったとのことでした。夜公演、前方３列と中央ブロックの座席と立見はありましたが、左右のブロックはなし。厳しいな状況だなと思いました。前回のなつきちゃん生誕祭は、３期生初でしたので、もしかすると、初もの目当てのファンも相当数いたのかもしれませんね。当日券販売があったら、観たいファンもいるでしょうに。もったいないなと思います。
ミニ劇場、ゆうなは歌詞を忘れて、ゆーはのところで歌詞確認。やり直すも、またも忘れて歌詞再確認。２度目のやり直しで歌い切りました。「緊張してる」と口にしていましたが、ここでのミスがいいように作用したようで、本番は楽しんでパフォーマンスしていたように見受けられました。
昼公演、「クラスメイト」の歌いだしでかなり緊張していたすもも。夜公演では、だいぶ肩の力が抜けて歌えていたように思います。ゆーはと一緒のせいか、嬉しそうにパフォーマンスしていました。
アフターパーティーは前週のなつきちゃんの生誕祭同様、立ちトークと楽曲披露。トークは短め。披露した３曲は、ゆうなセレクト。３曲中２曲はなつきちゃんとかぶりました。「ナニカガイル」は夢ノートにやりたいと書いた楽曲。「ポンコツな君が好きだ」は "ポ木" なのでという理由でした。
来場者全員に、直筆メッセージカードのプレゼント。お見送り終了後にスタッフさんが配布。
今日の公演
今日の公演写真
後列）新井りりの、長谷朱桃、磯部瑠紅、南川遥香、水津菜月
前列）鈴木凛々花、木本優菜、北村優羽
今日の黒板
木本優菜生誕祭仕様
バルーンスタンド
展示物
メッセージカード
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2023/05/31
- メディア: 雑誌
- 掲載: 西潟茉莉奈
- 出版社/メーカー: 株式会社blueprint
- 発売日: 2023/06/30
- メディア: 大型本
