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小越春花「自分が日本人だということをいったことはない!」/「NGT48劇場リバイバル」昼公演・夜公演 小越春花生誕祭@NGT48劇場 23-07-08(土)

【NGT48劇場劇場公演関連振り返り】
  • 藤崎未夢
    18-07-14(土) チームNIII「誇りの丘」公演にて初のアンダー出演。
    https://live-review.blog.ss-blog.jp/2018-07-14



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 昼公演。※NGT48 LIVE!! ON DEMANDにて視聴。

 今日の昼公演出演メンバーは、清司麗菜、西潟茉莉奈、佐藤海里、藤崎未夢、大塚七海、小越春花、川越紗彩、古澤愛、三村妃乃、木本優菜の10人。

 夜公演では、はるちゃん(小越春花)の生誕祭が実施されます。



 昼公演影アナ:さあや(川越紗彩)



~自己紹介~ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
清司麗菜、佐藤海里、西潟茉莉奈、大塚七海、藤崎未夢、川越紗彩、木本優菜、小越春花、三村妃乃、古澤愛
まな(古澤愛):「お昼公演からみなさん、声量が大きくてすごく嬉しいです。みなさん盛り上がってますか? (イエーイ!)すごいびっくり。まなちゃん? (まなちゃん!)気持ちいいですね。このあともね、たくさん私の名前叫んで貰えたら嬉しいです」
ひのちゃん(三村妃乃):「何故かファンの方に勘違いされていることがあって。あんまりNGTのメンバーとそんなに仲よくないと思われてるんですよ。何でかな? って考えたら、私がそんな表に発信していないせいかなと思って。みんなの愛をね。昨日は、7月7日で七夕だったじゃないですか? 織姫と彦星は、1年に1回しか会えないじゃない。メンバーとはほぼ毎日会えてる訳だから、もっともっとメンバーへの愛をみんなに見せびらかしていいのかな~ と思って」
はるちゃん(小越春花):「今日といえば、夜公演に生誕祭をなんと控えているんですけども。ここまでが実質、本当の18歳というか。誕生日は、ひとりふたつあってもいいんですよ。Floraのプロフィールでは、6月26日になってるけど、はるーらのプロフィールには、7月8日の夜から(19歳に)。はるーらの今年のプロフィールはそうなってるので、ここまでは18歳ということなので、18歳の私を見納めください」
ゆうな(木本優菜):「3期生ひとりで「(NGT48劇場)リバイバル」公演出るの2回目なんですけど。1回目と変わったことがありまして。楽屋なんですけど、今日、れいにゃーさんが、ゆうなこっちにおいでと隣りに呼んでくださったんですよ。れいにゃーさんの隣りでメイクをした」
さあや(川越紗彩):「久しぶりに影アナを担当させていただきまして。そしたら、みなさんの声がものすごく大きくて。影アナのときから元気をいただいた」
みゆみゆ(藤崎未夢):「公演前に円陣をみんなでするんですけど、私たちはかわいい! 私たちはできる! っていうんですけど。私がかわいい! っていって、まりなさんができる! っていうですけど。間違えて、… まりなさんのところを奪って自分でいっちゃって。まりなさんが7年、8年いわれてきた場所を私が、…」 ※始めて奪われたとまりなちゃん。本当にごめんなさい。もう1個あって、実は。公演に出る前にいつもマイクをお借りするのに、このマイクお借りしますとチェックをするんですけど。私、まりなさんと隣りに書いてあるんですけど。間違えてまりなさんのマイクをお借りしようとしてて、… どうしよう? もしかしたら、私、今日、まりなさんが乗り移ってるかも? とみゆみゆ。
ななみん(大塚七海):「初めて、… 初めてじゃないかな? ここ(右目下)にほくろを描いたんですよ。そっち(セクシー路線)目指してて、昼だけ。右目のほくろの意味を調べてみたら、モテる、人を引き寄せるみたいな」
まりなちゃん(西潟茉莉奈):「最近、ジャンプすると腰にくるようになってきた。お茶だと思って飲んでたら、水だったりとか、いろいろ衰えが出始めたんですけど。最近、コラーゲンのサプリを飲み始めたので、若々しく」
かいり(佐藤海里):「8月に開催されるコンサートの当落が出たらしくて。みなさん、どうでしたか? 当選されました? (落選多めの様子)お母さんも一般で申し込んで落ちちゃったらしいんですよ。相当たくさんの方がNGTのコンサートを楽しみにしてくださって、本当に嬉しいなと思ってるんですけど。残念ながらね、来られないかもっていう、…」 ※もうチャンスないのかな? とななみん。まだ一般発売を残していることを知って、あるんですか! 1次で完売したのかと。それくらい、勢いがあるということなので、この劇場もコンサートのように盛り上がっていきたい」
れいにゃー(清司麗菜):「みんな本当に今日、声がすごく大きくて、揃ってる。練習してきた?」

~MC~ 第1部最後の曲前
テーマ:二択論争 畳派 or フローリング派 仕切り:小越春花
畳派:清司麗菜、大塚七海、古澤愛、藤崎未夢
フローリング派:小越春花、木本優菜
はるちゃん:「畳は、足に刺さる。ペリッと剥げたのが、指とかに刺さっちゃう経験ありますでしょ?」
まな:「私たちは、日本人ですよね?」
はるちゃん:「私は、自分が日本人だということをいったことはない!」
ななみん:「地球人じゃないんだ、おまえ!」
はるちゃん:「出身国を明かしたことはない。そこを決めつけるのはよくない」
ななみん:「いい香りがする。落ち着く」
はるちゃん:「フローリングは、床をすーっと滑ることができる」
れいにゃー:「縦じゃなくて、横の方を。ツルツルしてるから、靴下でいけば滑る」
ゆうな:「フローリング派ですね、完全に。おしゃれじゃないですか、まず? 畳ってなると、和のテイストしかできないですけど、インテリアを。みなさんは、お家はフローリングですか?」
畳派メンバー:「フローリングです」
ゆうな:「畳は、泊まりに行ったときとか、おばあちゃんの家だけでいいと思うんですよ。そのときにホッとする感じを楽しめれば」

~MC~ 第2部前半
テーマ:1年後に叶う願いごと 仕切り:三村妃乃
はるちゃん:「私のお部屋の家具が全部プリンになってますように!」
ひのちゃん:「食べられるプリンですか?」
はるちゃん:「食べられるプリンです。1年後、20歳なんですよ。20歳になったときに、理想はひとり暮らしをしていたいみたいな。そのときに、新調する家具が文明の発展により、本物のプリンの家具が発売されてるといいなって思ってる」
れいにゃー:「おっきい家が欲しいといおうとしたんだけど、… ハワイとかに、別荘。いろんなところに、日本以外にも自分の行ける場所をつくって、遊びに行ってそこに滞在したり。別荘が欲しい。新潟の海に別荘をつくって」
はるちゃん:「フローリングですか? 畳ですか?」
れいにゃー:「ゆうながいってくれたのを信じてフローリング」
かいり:「劇場に飾られてる短冊にも書いたので、存じてる方も多いかもしれないんですけど。マイナンバーカードを取得したいんですよ。申し込んだんですよ。公演終わりに写真撮って、いろいろ成約を書いて送ったんですけど、届いてなくて。お父さんとかは届いてたんですよ。でも、私のだけ届いてなくて。もしかしたら、却下? 弾かれた可能性がある」
ひのちゃん:「NGT48のメンバーの個性を生かした企画をやりたいなって思います。ずっと昔から思ったんだけど。歌唱力のユニット戦を経て思ったのが、みんなのキラキラしたものを引き出すというか、後ろから照らすのが好きなんだなと」

~MC~ 第2部後半
テーマ:今年、短冊に何を書いたか発表 仕切り:川越紗彩
ゆうな:「NGT48でもっと活躍できますように」
まりなちゃん:「短冊がゴールドだったんですよ。スタッフさんに何色がいいですか? っていわれて、何でもいいですっていったら、ゴールドの短冊を渡されて。この短冊のようにキラキラ輝けますように。だんだんくすんでいってるので」
まな:「全員、ちゃんまな推しと書いたんですよ。とりあえず、ここにいるみなさん全員、おしゃべり会お待ちしておりますので」
ななみん:「たくさんの方に知っていただけますようにって書いたんですけど。アイドルとしての夢で。プライベートでは、さっき、かいりがマイナンバーカードの取得っていってたじゃないですか? 私もマイナンバーカード届かなくて。顔付き証明書ないんだもん!」
さあや:「日焼けしませんように。日焼け対策頑張ってて。絶対焼けたくないと思ってて」



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 夜公演。管理人は劇場鑑賞。

 今日の夜公演出演メンバーは、清司麗菜、西潟茉莉奈、佐藤海里、藤崎未夢、大塚七海、小越春花、川越紗彩、古澤愛、真下華穂、三村妃乃の10人。

 2期生の中では最年少となったはるちゃんの3回目の生誕祭。06-26(月)に19歳になりました。後輩3期生が加入して1年が過ぎましたが、後輩が入ってもはるちゃんらしさが失われないのは、ある意味貴重。



 夜公演影アナ:はるちゃん(小越春花)



~自己紹介~ ※並び順はLeft to Right、紹介順はRight to Left
清司麗菜、佐藤海里、西潟茉莉奈、大塚七海、藤崎未夢、川越紗彩、真下華穂、小越春花、三村妃乃、古澤愛
※生誕祭をお祝いするために、それぞれの会社からそれぞれの代表が集まったという設定。
まな:「いつも大変お世話になっております。私は、ネイルサロンちゃんまなという社長をさせていただいているんですけど。この前は本当にご契約ありがとうございました。爪は私に任せていただいて」
ひのちゃん:「普段から大変お世話になっております。株式会社みむーら、飲料メーカーの社長を務めております三村と申します。シンパシーを感じまして、はるーらさまと一緒に飲料メーカーのコラボをしないかと。メイン企業であるはるか村の企画で、ペットボトルでデコレーションしたりだとかっていうお話をいつもさせていただいております」
はるちゃん:「はるーらは、ご存知だと思いますが、Flora(フローラ)という私たちお世話になっている会社があると思うんですけど。Floraの女神、私が女神だったことが判明して、… Floraっていうのは、ギリシャ神話に伝わる花と春を司った女神なんですね。私の名前は、春花! そして、豊穣も私持ってたから、私って、Floraの女神だったんだっていうことになったんです! 岡田社長に、私が社長になるべきではないでしょうかと自分に話し合いに行った結果、それはだめですといわれてしまったので、Floraさんと友好関係、業務委託しているような会社をつくろと思って、はるーらができたということになっています。なので、みなさんは社員になってくださいましたし、はるか村の村民になってくださいましたし、すべては(左手で上を指し)ここ、です」
まっしー:「ましもカンパニーの社長ということで、ましもカンパニーって名前、気配ってないんですよ。私は基本的に海外をターゲット向けにアニメのゲームコンテンツを開発、運営をしておりまして、はるか村のはるーら様に取り入れていただきなということで、貿易の方を考えていただけないかということで。ゲームコンテンツを買っていただいて、社員の方にも一緒にやって貰えたらいいな」
さあや:「運営しておりますのは、ブライダル会社でございます。今日はですね、はるかとたくさん結婚したいと思ってらっしゃる方がいると思うんですよ。いますか? (はいと多くの声)たくさんいらっしゃいますね。でも、おひとり限りでお問い合わせをお願いしたいところ」
みゆみゆ:「キャプテンみゆっぐを運営しております藤崎未夢です。はるーら様には、弊社のイメージモデルを務めていただいてます、キャンプテンみゆを見出していただいた方でして。素晴らしいモデルさんを見つけていただいて感謝の気持ちでいっぱい」
ななみん:「いつもお世話になっております小越春花さんのために、私、ジャパンおおつかという海外向けの芸能事務所の社長、… やってるんですけど、はるばるパリから。パリに本社があるんですけど」 ※すごい、日本語上手ですねとまりなちゃん。日本にす・ん・で・たことあるのでとカタコトになるななみん。
まりなちゃん:「株式会社まりーなの、占いをやっております。はるか様を占ってきたので、はるか様の星を、… はるかが持ってる星は、頑張り屋の星です。そして、面倒くさいことが嫌いな星です。そして、Going my wayの星も持っております。あとほかにも、世界観をはっきりと持っている方と書いてあったので、My wordlの住民と書いてあったので、本当に当たっててびっくりなんですけど」
かいり:「佐藤養豚場を経営しております佐藤海里です。今年の生誕祭のTシャツにも記載していただけている、みなさんの胸元にある豚、こちら我が社の豚でございます。我が社の豚のイメージモデルで。ちゃんと契約をしておりまして、ちゃんと(権利を)取っております」
れいにゃー:「セレーナガールという会社をやらせていただいてるんですけど、アパレルなんですけど、日本全国に店舗を持っていて、海外からストリートとかカルチャーを日本に持ってくるっていう。スケボーとかもデザインしていたりして。私の顔がイメージの写真になってるんですけど、セレーナガールといいます」

~MC~ 第1部最後の曲前
テーマ:入ってよかった "はるーら" シリーズ 仕切り:小越春花
まっしー:「会社経営してる、…」
れいにゃー:「独立してからもう抜けた」
はるちゃん:「抜けたの? うそ、うそ!」
まな:「独立してよかったシリーズは?」
はるちゃん:「だめだよ!」
ななみん:「はるかの中では?」
はるちゃん:「はるーらに入って、みんなが幸せに感じたことをひとりずつ発表するから、…」
れいにゃー:「私たちの会社の設定はなし?」
はるちゃん:「みんなも社員なんだけど、私が社員の未来というか、応援するから、はるーらとして支援を」
まな:「はるーらを経て、独立してるじゃないですか? その感謝を伝えればいいんですか?」
はるちゃん:「そうです」 ※長めの前置き終了。
はるちゃん:「はるーらというのは素晴らしい会社で、エアコン完備、ソーラーパネルもあります。バス・トイレ別。本当に本当に働きやすく人それぞれの魅力、個性を活かせる会社です。あ~、はるーらに入れて(振り返り)よかった!」
ななみん:「小越春花さんがはるーらを設立する前から付き合いがあってですね。以前、はるか村村民会議という、すごく思い出すだけで震えが止まらないんですけど。そんな公演で、即興劇を毎回やらされて。でも、あの劇があったおかげで、すごくメンタルが強くなりました。あ~、入れてよかった(振り返り)はるーら!」」
みゆみゆ:「キャプテンみゆっぐはですね、先ほどちょっと話すのを忘れちゃったんですけど、アウトドアブランドをやっておりまして。前々からアウトドア事業をやっていたんですけども。はるーら様がキャンプテンみゆというイメージガールを付けてくださったことからですね。番組の方の方にもキャンプテンと呼んでいただいたり、なんと、しまいには私の生誕祭にまでキャンプテンみゆというのが使われてしまうというほど、ものすごい、最初はね、えっ!? って思ったんですけども。本当に素晴らしいお名前を命名していただきまして、イメージガールをさせていただきまして、アウトドア事業がさらに盛んになりました。あ~、はるーらに出会えて(振り返り)よかった」
まな:「ネイルサロンを代表させていただいておるんですけども。はるーら様にはね、ネイルサロンとしてお仕事を任せられているんですけども。定価8,000円でみなさまにやってるんですけども。この代表様には15,000円でも信じて貰えるんですね。さっきも、クラスメイトいったら、ちゃんとクラスメイトと信じて貰えるくらい騙しがいのある代表なんです。あ~、はるーらに出会えて(振り返り)よかった」
れいにゃー:「はるーらに所属して、割と結構いろいろ反論してきて、これまでいいあいしてきて、結構自由にやらせて貰ったおかげで、スケボーとかもさせていただけてるなって思ってるんですけど。それとは関係なしに、公演で助かっていることがあって。代表とのMCだと、事前に何を話そうとか考えても無駄なんです。だから、気軽にこのMCに挑めるっていうか。なるようにしかならないから、それが助かってるなって思ってます。あ~、はるーらに出会えて(振り返り)よかった」
まっしー:「ましもカンパニーはですね。いろいろな事業に手を出しておりましてですね。ゲーム開発だったりとか、スポーツ観戦の方にもやったりだとか。はるーらさんを、出会ったのは、結構最近のことだったんですよ。5カ月前に出会ったばかりなので、はるーらさんのことを知り切れていないんですけども。今後、いろんな形ではるーらさんと一緒にいろんな楽しい、みなさんの日本を世界を明るいものにしていきたいと思います。あ~、はるーらに出会えて(振り返り)よかったー!」

~MC~ 第2部前半
テーマ:はるかがあの(加入した)ときよりも大人になったなと感じる部分 仕切り:三村妃乃→小越春花
れいにゃー:「ちゃんと目を見てくれるようになった。前まで、目を合わせるのも恥ずかしがってて、結構4年くらい?」
かいり:「設定を貫くこと。そういうシチュエーションを絶対に壊さないこと。ユニット公演とかしてたときも、村民会議とか。はるか村一色だったじゃないですか? 最初それを聞いたときに、もって3カ月くらいかなと。それぐらい貫くのって大変だと思うんですよ。SNSでもおしゃべり会とか、この公演でも全部で貫くのって大変だから、私は心配してたんですけども、そんなの無用で。今度は、また新しいシチュエーションに飛び移って、本当に突き通すことができるんだなっていうのを尊敬しました。一途な強い気持ちでまっすぐ進めるんだなって思って」
みゆみゆ:「みゆって呼んでくれるようになったこと。最初、私たちもめっちゃ距離あったんですよ。最初、みゆみゆちゃんって呼んでくれてて、距離があったんですけど」
ひのちゃん:「去年末のはるちゃんが出演した「私は怪獣」観に行かせていただいたときに、加入したときはそれこそ最年少組だったので、研究生メンバーでちっちゃい子たちをあやすじゃいなけど、面倒を見る妹みたいとこが、… そのときからしっかりはしてたんですけど、そういう印象があって。はるちゃんが初めてセンターに選ばれたときも、私たち支えるから、応援するからっていって、一心同体というか、一緒に歩んできた道があったなっていう風に思ってたんですよ。舞台観たときに、はるちゃんがひとりでいろんなことに挑戦して、NGT48っていうグループを一歩飛び出して、個で活躍してる姿を見て、何だろう? 嫁に出したみたいな気持ちになっちゃって。加入したときはまだまだちっちゃい中学生だった子が、大人になってひとりで舞台に足をつけて立っているということにすごい感動しちゃって」

~MC~ 第2部後半
テーマ:はるちゃんの尊敬しているところ 仕切り:真下華穂
まな:「初期から高校生くらいまで、はるか村の村長としてずっと頑張ってきてくれたじゃないですか? 最近、代表とかいって、レベルアップしてるじゃないですか? 年齢にともなってちゃんと考えてレベルアップさせてるんだなって思うと、いろいろ考えててすごいなって思います」
まっしー:「まなの話につなげていうと、はるの発想力がすごいなって。そこが本当に、ぶっ飛んではいるけど、ちゃんと聞くと、芯が通ってるというか、何か理解できるっていうか。いろんな設定とかいったらあれだけど、はるか村とかのことに対してもだし、活動に対してもそうだし、私たちにはいわないところですっごいいろんなことを考えて活動してるんだなっていうのが、すごく思うから。想像力、発想力、考える力がすごいあるなって、すごい尊敬してます」
ななみん:「お仕事とかでコメントを求められたり、取材とかでね。頭に残るワードをとっさに出せる。一見、意味もわからないことばのように思えるんだけど、ちゃんと考えていってるのか、それとも、パッと思いついていってるのか。どうなんだろうって?」
さあや:「自分の意見をズバッといえるところがすごいいいなと思ってて。自分にないものだから」
まっしー:「目の付けところが、いろんな角度、別の角度とか。その目線がなかったっていうところもあったりして。大人びてるよね」
まな:「一番しっかりしてるんじゃない?」
まりなちゃん:「ひのちゃんは?」
さあや:「ひのは、貫禄があるというか。違った大人っぽさというか」
まりなちゃん:「先輩に動じない。りかちゃんが、私がカウボーイのおもちゃあるじゃないですか? 引っ張ると声が出る有名なおもちゃに、私が似てるっていわれたんですよ、りかちゃんに。そしたら、裏で笑ってて」

~生誕祭~
仕切り:大塚七海 お手紙は中井りかより(代読:西潟茉莉奈)。

~第3部アフターパーティー~
グラスを持った体で乾杯で開始。トークを挟んでカラオケ。
01. CHE.R.RY(YUI)
02. 夢見る少女じゃいられない(相川七瀬)
03. 小さな恋のうた(MONGOL800)

~お見送り~ ※並びはLeft to Right
小越春花、大塚七海、真下華穂、西潟茉莉奈、清司麗菜、佐藤海里、三村妃乃、古澤愛、川越紗彩、藤崎未夢



 生誕祭、はるちゃんからファンに向け、「これからのNGT48は、私たちが、私が、任せていただけたら大丈夫です!」と最後に締めくくりました。

 オーディション候補者時代のSHOWROOM配信(ラジオ配信)でも物怖じせずはっきり口に出していうタイプで、怖いもの知らずだったのかもしれませんが、強烈な個性を当時から見せてくれていました。 "個性の強いNGT48" とメンバーもファンもよく表現しますが、世間一般の人からしたら、どうしても見た目から入るので、どんぐりの背比べにかすぎません。はるちゃんくらいの強烈な個性がないと目立つことはないと思います。なので、アピール力は大切なんだなと強く思います。

 メンバーの卒業が続いて、りかちゃん(中井りか)というコアとなっていたメンバー、強烈な個性を持つメンバーがまたひとり抜けます。メンバーが少なくなって寂しい気持ちもあり、グループとしてピンチではあるかもしれませんが、残るメンバーにはこれをチャンスに変えていって欲しいなと感じた生誕祭でした。

 村長、代表はいいけど、大統領は名乗っちゃだめですよ。せいぜい総裁くらいまで?



NGT48 今日の公演
今日の公演


NGT48 今日の公演写真
今日の公演写真
後列)清司麗菜、藤崎未夢、古澤愛、西潟茉莉奈、佐藤海里
前列)三村妃乃、大塚七海、小越春花、真下華穂、川越紗彩


NGT48 今日の黒板
今日の黒板
小越春花生誕祭仕様


NGT48 小越春花生誕祭 バールンスタンド
バルーンスタンド


NGT48 小越春花生誕祭 展示物
展示物








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